ユーザの管理

サブスクリプション管理者およびワークスペース管理者は、CA Agile Central サブスクリプション内のユーザおよびチームの管理と、パスワード ポリシーの設定を実行することができます。ユーザの管理には、以下が含まれています。

管理レベル

以下の表では、サブスクリプション、ワークスペース、およびプロジェクト管理者が実行できるさまざまなアクションの一覧を表示します。

アクション サブスクリプション管理者 ワークスペース管理者 プロジェクト管理者
ユーザの追加 ✓ * ✓ *
プロジェクトの作成 ✓ *
チーム メンバの追加
プロジェクトのクローズ
ワークスペースのカスタマイズ  
[ユーザ]ページへのアクセス  
最終ログイン日の表示  
アクティブなライセンスの表示  
カスタム ビューをワークスペース内のすべてのユーザと共有  
カスタム ページをワークスペース内のすべてのユーザと共有  
非表示フィールドの表示  
パスワード ポリシーの設定    
ユーザ パスワードの変更    
ユーザ フィールドのカスタマイズ    
管理者専用のカスタム フィールドの作成    
ユーザの削除    

* サブスクリプションの設定中、サブスクリプションの管理者はワークスペース管理者およびプロジェクト管理者がユーザを作成できるかどうかを指定できます。

アクティブなライセンスの表示

[ユーザ]ページ上では、アクティブなライセンスの数は[+ 新規追加]ボタンの隣に表示されます。


アクティブなライセンスには、無効なユーザは含まれません。

ライセンス情報をサーバから利用できない場合は、「ライセンス情報を取得できません。」という メッセージが表示されます。

ユーザの管理

[ユーザ]ページを使用して、サブスクリプションのすべてのユーザを管理します。ユーザを管理するには、サブスクリプションまたはワークスペースの(ユーザの作成権限を持つ)管理者である必要があります。

ユーザの管理には、以下が含まれます。

注: デフォルト検索フィールドは、部分的な文字列のフィルタができる唯一のフィルタであり、大文字と小文字が区別されません。その他のすべての高度なフィルタでは、大文字と小文字が区別され、部分的な文字列の結果は返されません。

[ユーザ]タブから、サブスクリプションの管理者は以下のことを実行できます。

  • フィルタ トレイから、ワークスペースでフィルタします。
  • 現在のワークスペースの権限を表示: [ワークスペース権限]列でユーザ権限を正確に表示するには、フィルタ アイコンをクリックして、[現在のワークスペース]を選択します。
  • ドロップダウン メニューから、ユーザ名でフィルタします。目的の結果を検索するために、ユーザ名、名、姓、および表示名を含む検索条件を入力できます。
  • ユーザの並べ替え: ユーザ名、名、または姓のヘッダを選択して、昇順または降順で並べ替えます。
  • すべてのユーザの表示: サブスクリプションで許可されたユーザおよびユーザのサブスクリプション管理者の値を表示します。
  • ユーザの詳細の表示: ギア アイコンを選択して[詳細の表示]を選択して、ユーザに関する詳細を表示したり、ユーザのパスワードを変更したりします。
  • ユーザの編集: ギア アイコンを選択して、任意のユーザに関連する設定を更新または変更します。
  • ユーザの削除: ギア アイコンをクリックして、サブスクリプションからユーザを削除します。
  • [ユーザ]サマリ ページのページ サイズの設定: ページの下部で、1 ページに表示するレコードの数を指定します。
  • ユーザの印刷: エクスポート/印刷 インポート エクスポート アイコンを選択して、[印刷]を選択します。タイトルおよびサブタイトルを指定できます。
  • スプレッドシート形式でのユーザのエクスポート: エクスポート/印刷 インポート エクスポート アイコンを選択して、[CSV としてエクスポート]を選択します。
  • ユーザをアクティブまたは非アクティブとして設定: [ユーザ]ページでユーザの[無効]フィールドをダブルクリックするか、[Edit User]ページから[無効]オプションを選択して、ユーザを一時的に無効にします。非アクティブなユーザ名は、CA Agile Central (ドロップダウン メニューは除く)で、薄い色のフォントで表示されます。
  • ユーザ フィールドのインライン編集: フィールドをダブルクリックして、フル エディタ ウィンドウを開かずにデータを変更します。このオプションは、ページに表示されるほとんどのフィールドで使用できますが、[権限]フィールドおよび読み取り専用フィールドは除きます。
  • ユーザの一括編集: 2 人以上のユーザを選択して、ギア アイコンをクリックします。次に[編集]を選択して、一括編集オプションを表示します。
  • 高度なフィルタの使用: フィルタ アイコン、および[高度なフィルタ]を選択して、最終ログイン日のような高度な検索を実行します。 詳細については、ここを参照してください。

ユーザの追加

  1. ページの左上部にある[+ 新規追加]を選択します。
  2. 以下のいずれかの操作を行います。
    • [ユーザ名]フィールドに名前を入力し、Enter キーを押します。
    • [詳細の追加]ボタンを選択します。
  3. [ユーザを作成]ページで、[ユーザ名]と[電子メール アドレス]フィールド(必須)、およびその他の必要なフィールドを入力します。
  4. [保存]を選択します。

新規追加

注: 複数のユーザを作成する必要がある場合は、Excel 用の CA Agile Central アドインを使用して複数のユーザを作成し、1 つの手順でプロジェクトの権限を設定することができます。

ログイン手順を含む電子メールは、ユーザに関連付けられている電子メール アドレスに自動的に送信されます。

ユーザ名の変更

サブスクリプション管理者は、既存の CA Agile Central ユーザのログイン ユーザ名を編集したり変更したりすることができます。これにより、ユーザの電子メール アドレスの変更への対応を容易にし、すべてのユーザの履歴および CA Agile Central の作業アイテムとの関連付けを管理できます。CA Agile Central のログイン ユーザ名は、CA Agile Central ユーザの電子メール アドレスと同じである必要はありません。

非アクティブなユーザのユーザ名を変更することはできません。

ユーザ名を変更するには、以下の手順に従います。

  1. 変更するユーザの隣にあるギア アイコンをクリックして、[編集]を選択します。
  2. 新しいユーザ名を入力します。
  3. [保存]を選択します。

ユーザ名には、電子メール アドレスを入力する必要があります。CA Agile Central では、各ユーザに対して有効な電子メール アドレスを使用することをお勧めします。アドレスには @ の前に最小限 1 文字を含む必要があり、アドレスのドットの前後には、少なくとも 1 文字を含む必要があります。このフィールドは英数字で、文字の長さ制限は 254 文字であり、@、.、?、_ の特殊文字を使用できます。このフィールドでは、大文字と小文字は区別されません。

ユーザの無効化

一括編集を使用して、一度に複数のユーザを無効化できます。一括編集オプションにアクセスするには、2 つ以上のユーザの隣にあるチェックボックスをオンにし、ギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。一括編集メニューの表示が表示されます。最初のドロップダウン リストから[無効]を選択して、次に 2 番目のドロップダウン リストから[はい]を選択します。

     
 
注: 無効なユーザには、[チームのステータス]ページ上で将来のイテレーションから削除されたキャパシティもあります。詳細については、ここを参照してください。

ユーザの削除

ユーザを削除すると、以下の場所からユーザが削除されます。

  • ユーザ サマリ ページのリスト
  • すべての作業アイテム サマリ ページ上の[所有者]ドロップダウン リスト

ヒント: ユーザを削除する代わりに、ユーザを非アクティブ化して、いつでも再アクティブ化できます。[ユーザの編集]ページで[無効]チェックボックスをオンにして、[保存]をクリックします。

ユーザを削除する前に、ユーザが所有する作業アイテムを再割り当てする必要があります。

  1. 削除するユーザに基づいて、すべての作業成果物をフィルタします
  2. [アクション]ボタンから、[マルチ編集]を選択します。
  3. [所有者]ドロップダウン リストから新しい名前を選択して、新しい所有者に作業アイテムを再割り当てします。
ユーザを削除するには、以下の手順に従います。
  1. 変更するユーザの隣にあるギア アイコンを選択して、[削除]を選択します。
  2. プロンプトで[OK]を選択します。

    注: ユーザを削除した後、元に戻す機能はありません。

最終ログイン日の表示

サブスクリプション管理者およびワークスペース管理者は、ユーザの最終ログイン日を表示することで、ライセンスを効果的に管理できます。ログインの日付は 2010 年 6 月 1 日以降から使用可能です。ログインしたことがないユーザには空のグリッドの値が表示されます。[最終アクティブ日]を表示することもできます。ユーザがそのセッション時間を拡張する選択をした場合、最終ログイン日と異なる場合があります。最終アクティブ日は、Web サービス APIウォッチ、および通知ルールによっても影響を受けます。

ユーザの最終ログイン日を表示するには、以下の手順に従います。

  1. [ユーザ]で、[列の表示] 表示 アイコンをクリックします。
  2. 使用可能な列のリストをスクロールするか、検索ボックスを使用して、[最終ログイン日]チェックボックスをオンにします。
  3. [列の表示]ポップアップで[適用]を選択します。列ヘッダを選択して、ログイン日を最近または最も古い日付順に並べ替えることができます。

注: セッションを継続的に拡張するユーザの場合は、元のログイン日が表示されます。

[ユーザ]ページから、サブスクリプションのログイン アクティビティの詳細を含む使用状況レポート(.csv)を生成できます。ギア メニューから、[CSV としてエクスポート]を選択します。非アクティブなユーザは、レポートには含まれません。

ユーザ パスワードの変更

電子メールに依存する機能が有効な場合、サブスクリプション管理者は新しいパスワードを使用してログオンするように案内する手順を含む電子メールを自動的に送信して、ユーザにパスワードを変更するように促すおそれがあります。パスワードを変更した後は、新しいパスワードとして古いパスワードを使用することはできません。

注: 非アクティブなユーザのパスワードは変更できません。

パスワードを自動的に変更するには、以下の手順に従います。

  1. 変更するユーザのギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。
  2. [このユーザはパスワードを忘れましたか?]チェックボックスをオンにします。
  3. [保存]を選択します。

サブスクリプションで電子メールに依存する機能が有効でない場合は、パスワードを手動で変更する必要があります。

  1. 変更するユーザのギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。
  2. [新しいパスワード]フィールドに新しいパスワードを入力します。
  3. [パスワードの確認入力]フィールドに新しいパスワードを再入力します。
  4. [保存]を選択します。

注: パスワードを手動でリセットすると、ユーザが開いたセッションはいずれも自動的に終了します。他の誰かによるユーザ アカウントへの不正アクセスが疑われる場合は、パスワードを手動でリセットすると、そのアクセスは終了します。

ユーザ フィールドのカスタマイズ

サブスクリプション内のユーザのタイトル、コスト センター、その他の詳細を指定するユーザ フィールドを作成およびカスタマイズすることができます。カスタマイズ可能なドロップダウン フィールドは 4 つあり、ユーザ プロファイルに任意のタイプのカスタム フィールドを追加することができます。

注: ワークスペース管理者およびプロジェクト管理者が作成したユーザであっても、ユーザ上のフィールド値を編集することはできません。

フィールドの管理

[User Fields]ページからフィールドを管理することができます。この場所から、ユーザ プロファイルに新しいフィールドを追加して、カスタマイズ可能なドロップダウン フィールドの値を編集することができます。

ユーザ フィールド

新しいフィールドの追加

ユーザ プロファイルに新しいフィールドを追加するには、以下の手順に従います。

  1. [User Fields]ページに移動します
  2. [新規フィールド]を選択します。エディタ ウィンドウが表示されます。
  3. [名前]および[表示名]に一意の値を入力します。
  4. フィールドのタイプを選択します。
  5. 保存して終了]を選択します。

カスタム フィールドを作成した後は、削除することができなくなり、タイプはロックされます。不要なフィールドを非表示にすることができます。

フィールド値の編集

作成したドロップダウン フィールド、および CA Agile Central によって提供される[コスト センター]、[オフィスの場所]、[ロール]、[部門]フィールドに表示される値を編集することができます。

ドロップダウン フィールド値

ドロップダウン リストに値を追加するには、以下の手順に従います。

  1. [User Fields]ページに移動します。
  2. フィールドの隣にあるギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。
  3. 既存の値のリストの上のテキスト フィールドに値の名前を入力します。
  4. [値の追加]を選択します。
  5. 保存して終了]を選択します。

既存の値を編集するには、以下の手順に従います。

  1. [User Fields]ページに移動します。
  2. フィールドの隣にあるギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。
  3. 値のボックスのリストで名前を選択します。
  4. 右側にある上向きおよび下向きの矢印を使用して、強調表示された値の順序を変更します。
  5. リストの下のテキスト フィールドで名前を編集します。
  6. 緑色のチェック マーク アイコンを選択して、変更を確認します。
  7. 保存して終了]を選択します。

値を削除するには、以下の手順に従います。

  1. [User Fields]ページに移動します。
  2. フィールドの隣にあるギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。
  3. 値のボックスのリストで名前を選択します。
  4. ごみ箱アイコンを選択して、リストから値を削除します。
  5. 保存して終了]を選択します。

管理者専用のカスタム フィールド

サブスクリプションでユーザが表示および編集できるカスタム ユーザ フィールドを選択することができます。

管理者にのみ表示]オプションを選択すると、フィールドはビューア、エディタ、およびプロジェクト管理者からは表示されません。

非表示のフィールドに対して以下を実行することができます。

  • サブスクリプション管理者による作成、編集、および表示
  • ワークスペース管理者による表示

ユーザ フィールドを表示または非表示にするには、以下の手順に従います。

  1. [User Fields]ページに移動します。
  2. カスタム フィールドの隣にあるギア アイコンを選択して、[編集]を選択します。
  3. 管理者にのみ表示]チェックボックスをオンまたはオフにします。
  4. 保存して終了]を選択します。

ユーザの詳細のフィールド

フィールド 説明 必須 カスタマイズ可能
アカウント情報
ユーザ名 電子メール アドレス(必須)を入力します。CA Agile Central では、各ユーザに対して有効な電子メール アドレスを使用することをお勧めします。アドレスには @ の前に最小限 1 文字を含む必要があり、アドレスのドットの前後には、少なくとも 1 文字を含む必要があります。このフィールドは英数字で、文字の長さ制限は 254 文字であり、@、.、?、_ の特殊文字を使用できます。ユーザ名は、大文字と小文字は区別されません。  
電子メール アドレス 管理メッセージと電子メール通知用の電子メール アドレスを入力します(必須)。[ユーザ名]フィールドが入力または変更されたときに、このフィールドが空白の場合、ユーザ名の値が自動的に入力されます。電子メール通知のラジオ ボタンを有効にしている場合、変更通知がこの電子メール アドレスに送信されます。アドレスには @ の前に最小限 1 文字を含む必要があり、アドレスのドットの前後には、少なくとも 1 文字を含む必要があります。このフィールドは英数字で、文字の長さ制限は 254 文字であり、@、.、?、_ の特殊文字を使用できます。
重要: 管理者が電子メール機能を無効にしている場合、[電子メール アドレス]フィールドは表示されません。
 
無効 このボックスをオンにして、ユーザを非アクティブにします。このフィールドは、サブスクリプション管理者またはワークスペース管理者のみが使用可能です。非アクティブなユーザは CA Agile Central にログインすることができず、新しい作業アイテムを作成するオプションとしてユーザ名が表示されません。非アクティブなユーザの履歴情報は保持されたままです。非アクティブなユーザの名前は、薄い色のフォントで表示されます(ドロップダウン メニューは除く)。デフォルトのステータスは、有効/アクティブです。    
名前 ユーザの名、ミドル ネーム、および姓の値を入力します。    
ロール ドロップダウンから値を選択して、ユーザのロールを指定します。値をカスタマイズすることができます。  
オフィスの場所 ドロップダウンから値を選択して、ユーザが作業している場所を識別します。値をカスタマイズすることができます。  
部門 ドロップダウンから値を選択して、ユーザが作業する部門や組織を識別します。値をカスタマイズすることができます。  
電話番号 ユーザの電話番号を入力します。このフィールドは、254 文字の長さに制限されています。    
表示設定
表示名 すべての作業成果物において、すべての[所有者]フィールドのドロップダウン リストに、ユーザ名の代わりに表示される短い名前です。このフィールドが空白の場合、ユーザ名が表示名として使用されます。    
プロファイル画像 マウスが表示名にロールオーバーときに表示される画像をアップロードします。    
設定
パスワード有効期限 [サブスクリプション]タブで、サブスクリプション管理者によって設定されたパスワードの有効期限ポリシーを反映する読み取り専用フィールドです。    
セッション タイムアウト アイドル状態のユーザが CA Agile Central からログアウトする前に、システムがアクティブのまま、変更されないでいることができる時間の長さです。ドロップダウン リストから値を選択します。    
セッション タイムアウト時の警告 自動ログオフするまでタイムアウトの警告メッセージを表示するかどうかを指定します。    
電子メール通知 変更の管理のために自動電子メールを使用するかどうかを指定します。
重要: 管理者が電子メール機能を無効にしている場合、このフィールドは表示されません。
   
日付フォーマット CA Agile Central で表示されるすべての日付に、以下の使用可能なフォーマットのいずれかを選択します。[デフォルトの使用]の値以外の値を選択すると、ワークスペースのデフォルト設定をオーバーライドします。
  • yyyy-MM-dd (ISO 8601)(デフォルト)
  • MM/dd/yyyy (米国)
  • dd/MM/yyyy (ヨーロッパ)
  • yyyy/MM/dd (日本)
  • yyyy-MMM-dd (2003-Apr-02)
   
インスタント メッセンジャ情報
サービス ドロップダウン リストからサービス プロバイダを選択します。    
ユーザ名 選択したインスタント メッセージング アカウントのユーザ ログイン ID を入力します。    
オプション チャット(メッセージ テキスト メッセージ)または PC 間通話(音声通話)を使用するかどうかを指定します。    
ランク 複数のインスタント メッセンジャ サービスを使用する場合は、接続の優先度の順番でアカウントをランク付けします。優先度の最も高いランクは 0 です。    
管理フィールド
ネットワーク ID 内部ネットワーク ID を指定する英数字の値を入力してください。254 文字の長さに制限されています。    
コスト センター ドロップダウンから値を選択します。値をカスタマイズすることができます。  
権限
サブスクリプション管理者 ユーザがサブスクリプション管理者である場合は、このチェックボックスをオンにします。    
プランナ ユーザがプランナで、配信グループのキャパシティ計画を作成できる場合は、このチェックボックスをオンにします。サブスクリプション管理者およびワークスペース管理者は、自身にプランナのロールを許可することができます。その他のすべてのユーザは、サブスクリプション管理者またはワークスペース管理者によって、プランナのロールを付与される必要があります。    
投資の管理 ユーザが投資のフィールドすべてに対するアクセス権を表示して編集する場合は、このチェック ボックスをオンにします。
   
権限 ドロップダウン リストから値を選択して、サブスクリプション内の各ワークスペースでのユーザの特定の権限を示します。  
注: サブスクリプション管理者またはワークスペース管理者によって、ワークスペース レベルでタイム ゾーンが設定されます。ユーザ レベルでは、タイム ゾーンを設定できません。

チームの管理

チームの管理は、次のように構成されています。

  • プロジェクトとワークスペースに対するユーザ権限
  • プロジェクトのユーザ サマリ ページからのユーザの追加

以下のことに注意してください。

  • チームのステータス]ページを使用して、1 つの編集でプロジェクトに複数のユーザを迅速に追加します。
  • すべての CA Agile Central 標準のデフォルトの権限レベルは、サブスクリプション管理者がカスタマイズすることができます。
  • CA Agile Central 標準のアクセス権をカスタマイズすることはできません。
  • プロジェクトへのチーム メンバのアクセス権があるユーザは、[所有者]ドロップダウン リストに表示されます。

プロジェクトとワークスペースに対するユーザ権限

CA Agile Central は、サブスクリプション内の各プロジェクトに適用される一連の権限レベルと関連するアクセス権を事前に定義します。ユーザが追加または変更されると、権限は管理者によって決定されます。管理者よりも権限が少ないときは、ユーザを表示または編集できません。たとえば、ワークスペース管理者はサブスクリプション管理者を編集または表示できません。

ワークスペースで権限を定義するには、以下の手順に従います。

  1. 以下のいずれかの操作を行います。
    • 新しいユーザの場合は、[+ 新規追加]を選択します。
    • 既存のユーザの場合は、ユーザの名前の隣にあるギア アイコンを選択します。
  2. [Edit User]ページで、[権限]セクションまでスクロールし、すべての適用可能なワークスペースおよびプロジェクトに対する権限を設定します。
  3. 保存して終了]を選択します。
権限

注:

  • [ユーザ]ページにアクセスできるのは、ワークスペース管理者とサブスクリプション管理者のみです。プロジェクト管理者は、[Project Users]サマリ ページから権限を変更する必要があります。
  • 新規ユーザを作成するとき、新規ユーザのデフォルトのアクセスのワークスペース設定のため、ユーザ エディタ ウィンドウに権限が自動的に表示されることがあります。新規ユーザを保存する前に、これらの権限を手動で変更することができます。

ワークスペース権限

権限レベル アクセス権
アクセス権がありません ワークスペースとワークスペース内のすべてのプロジェクトを表示することができません。注: これは各ユーザのデフォルト値です。
ユーザ ワークスペースにアクセスできます。ワークスペースで各プロジェクトの追加権限を設定します。以下のプロジェクト権限の表を参照してください。注: プロジェクトにユーザを追加すると、ワークスペースへのユーザ アクセスが自動的に提供されます。
ワークスペース管理者
  • ユーザをワークスペース設定へのアクセス権を持つワークスペース管理者として設定できます。
  • ワークスペース内のすべてのプロジェクトへアクセスでき、プロジェクトを作成または編集できます。
  • ワークスペース内のすべての作業アイテムを作成、編集、および削除できます。
  • サブスクリプションへのアクセスの無効化を含めて、ユーザ プロファイルを編集できます。
  • ワークスペース内のプロジェクトに対するユーザ権限を編集できます。
  • カスタム ビューをワークスペース内のすべてのユーザと共有
  • カスタム ページをワークスペース内のすべてのユーザと共有
  • サブスクリプション管理者によって有効にされている場合、新規ユーザを作成できます。
  • ユーザを削除できません。

プロジェクトのロール

権限レベル アクセス権
アクセス権がありません プロジェクトを表示することができません(各ユーザのデフォルト値)。
ビューア プロジェクトおよびプロジェクト内のすべての作業アイテムを表示できます。
エディタ プロジェクト内のすべての作業アイテムを作成、編集、および削除できます。マイルストーンを作成、編集、および削除できます。
チーム メンバ(ユーザ エディタ ウィンドウ内の[権限]フィールドの隣にあるチェックボックス)
  • オンの場合、ユーザは自動的にプロジェクトのエディタとして設定されます。
  • 作業アイテムの[所有者]フィールドを編集するとき、[チーム メンバ]セクションの下のドロップダウン リストの一番上にユーザ名が表示されます。
  • プロジェクトの[チームのステータス]ページにユーザが表示されます。
プロジェクト管理者
  • ユーザをプロジェクト設定へのアクセス権を持つプロジェクト管理者として設定できます(プロジェクト フィールドを表示できるのはワークスペース管理者のみ)。
  • 子プロジェクトを作成できます。
  • プロジェクト内のすべての作業アイテムを作成、編集、および削除できます。
  • 管理プロジェクトのビューア、エディタ、およびチーム メンバの権限を編集できます。
  • サブスクリプション管理者によって有効にされている場合、新規ユーザを作成できます(管理プロジェクトでの権限を有効にできるのはサブスクリプション管理者のみ)。
  • ユーザを削除できません。

[Project Users]サマリ ページからのユーザの追加

[Project Users]サマリ ページには、選択したプロジェクトへのアクセス権を持つユーザのリストが表示されます。このページでは、新規および既存のユーザを迅速にプロジェクトに追加し、既存のアクセス レベルを管理することもできます。プロジェクト管理者は、このページを使用して、管理するプロジェクト内のユーザ権限を作成および編集します。

現在のプロジェクトへのアクセス権をまだ持っていないユーザのみ追加できます。アクセス権がある場合、そのユーザは自動候補表示リストにグレーで表示され、無効になっています。

プロジェクトのリビジョン履歴に表示されるプロジェクトの詳細の[Project User]サマリ ページから、すべてのフィールドを編集することはできません。[名]、[姓]、[表示名]、[権限]などのフィールドのインライン編集は、ユーザのプロファイルでのみ表示されます。

新規チーム メンバの作成

[Project User]サマリ ページを使用して、以下のことができます。

  • プロジェクトで作業する新規ユーザの作成
  • 既存のプロジェクトからのユーザの追加
  • チームからのユーザの追加または削除
  • プロジェクトからのユーザの印刷およびエクスポート

チームに既存のユーザを追加するには、以下の手順に従います。

  1. ワークスペースを展開または選択して、プロジェクトの名前を選択します。
  2. プロジェクトの詳細ページのサイドバーで[ユーザ]リンクを選択します。
  3. ページの上部にある[既存のユーザの追加]ボタンを選択します。
  4. 追加するユーザの名前を入力します。

    名前またはユーザ名の一部の入力を始めると、ツールで一致する候補を自動的に表示して 1 回の選択で追加することができます。

  5. ビューアまたはエディタのどちらのアクセスのタイプをユーザに付与するかを指定します。
  6. [追加]を選択します。

既存のプロジェクトからのユーザ権限セットのコピー

注: プロジェクト内にユーザがすでに存在する場合、現在の権限とコピーされた権限の間で最も高い権限が保持されます。

この操作を行う理由

既存のプロジェクトからユーザを追加するメリットは以下のとおりです。

  • 1 つのプロジェクトから別のプロジェクトに移動するチームがある場合、この機能によってプロジェクト間の権限を容易にコピーすることができます。
  • 親プロジェクトからユーザを追加します。子プロジェクトは、親プロジェクトから同じ権限を継承できます。
  • 新しいプロジェクトを作成するときに、既存のプロジェクトのすべてのユーザのビューアまたはエディタをすでに作成していた場合、それらすべてを 1 回の選択で新しいプロジェクトのユーザとして移動することができます。
既存のプロジェクトからのすべての権限をコピーするには、以下の手順に従います。
  1. 更新するユーザ権限を含むプロジェクトを見つけて、プロジェクト行の右端にある[ユーザの管理]アイコンを選択します。
  2. [Project Users]ページで、[ユーザのコピー]をクリックします。
  3. 権限をコピーするプロジェクトの名前を入力します。

    名前またはユーザ名の一部の入力を始めると、ツールで一致する候補を自動的に表示して 1 回の選択で追加することができます。
  4. [コピー]を選択します。

チーム メンバシップの管理

プロジェクト チーム メンバシップは、権限とは別で制御されます。すべてのプロジェクト エディタはチーム メンバではないため、個人の共同作成者ごとに個別にチーム メンバのステータスを管理できます。

チーム メンバのステータスを変更する際は、以下のことに注意することが重要です。

  • ユーザの権限がビューアに変更されると、ユーザのチーム メンバのステータスが削除されます。ユーザは、チーム メンバおよびビューアにはできません。チーム メンバにするには、ユーザは少なくともエディタである必要があります。
  • ユーザの権限がエディタに変更されると、ユーザのチーム メンバのステータスが変更されます。
  • ユーザの権限がアクセス権なしに変更されると、ユーザのチーム メンバのステータスが削除されます。
  • ユーザにアクセス権がないか、ユーザがビューアである場合にチーム メンバとして追加すると、エディタにアップグレードされます。
  • [チーム メンバ]ボックスをオフにすると、それらの権限への変更はありません。

プロジェクトからのユーザの印刷およびエクスポート

[Project Users]ページの右上隅にあるギア メニューを選択して、以下のいずれかを選択します。

  • 印刷。ダイアログ ボックスが表示されて、タイトルおよびサブタイトルを入力することができます。
  • CSV としてエクスポート

ユーザ認証

ユーザ認証とは、ユーザのアイデンティティおよび権限を検証するプロセスです。認証を使用して、CA Agile Central へのアクセス制御を決定します。サブスクリプション管理者が設定するパスワード ポリシーによって、パスワード認証のセキュリティは強化されます。

サブスクリプションにアクセス権が付与されると、管理者は特定の機能への追加のアクセス権とユーザ権限を使用する機能を定義できます。

ユーザ パスワードのロックアウト

サブスクリプション管理者は、CA Agile Central へのログイン試行を失敗できる回数を制限するユーザ パスワードのロックアウト ポリシーを設定できます。これにより、サブスクリプションのセキュリティは大幅に強化され、CA Agile Central サブスクリプションへの不正なユーザ アクセスの試行を防ぎます。パスワードを推測して CA Agile Central のセキュリティを侵害する不正なユーザを防ぐために、サブスクリプション全体にロックアウト フィールドを設定できます。

パスワードのロックアウトを設定するには、以下の手順に従います。

  1. CA Agile Central の表示の右上隅にある CA Agile Central のナビゲーション バーから[セットアップ]リンクを選択します。
  2. [サブスクリプション]タブを選択します。
  3. アクション]ボタンから、[サブスクリプションの編集]を選択します。
  4. [パスワード ポリシー]セクションで、ロックアウトするまでの無効な試行の回数とユーザがロックアウトされる時間の長さを入力します。詳細については、「サブスクリプション フィールド」を参照してください。
    • ユーザによる無効なログイン試行が最大数を超えると、アカウントがロックされたことを示すエラー メッセージが表示され、サブスクリプション管理者に連絡するように指示されます。サブスクリプションの電子メール通知が有効になっている場合、ユーザにはロックされていること、およびサブスクリプションの設定に応じたロックアウトされる時間の長さを示す電子メールも送信されます。
    • システム管理者は、ユーザ アカウントを編集し、次のフィールドからチェックマークをオフにすることでロックを解除できます。[このアカウントはロックされています。ロック解除を選択します。この変更が保存された後、アカウントは正常にロック解除され、ユーザは CA Agile Central のサブスクリプションにアクセスできるようになります。
  5. 保存して終了]を選択します。

注:

  • 管理者は、ユーザの詳細ページを表示することで、アカウントがロックされているかどうかを確認できます。ロックアウトされているアクティブなユーザの[無効]フィールドには、[いいえ、ロックされます]という値が表示されます。
  • サブスクリプションの電子メール通知が無効の場合、ロック解除のプロセス中にユーザ パスワードを入力するにはサブスクリプション管理者が必要です。サブスクリプション管理者は、既存のユーザ パスワードを入力したり、新しいユーザ パスワードを設定したりすることができます。
  • ユーザが繰り返しロックアウトされる一般的な原因は、統合、スクリプト、コネクタ(Subversion や Eclipse など)、または認証情報が更新されていないバックグラウンドで実行されている他の自動化プロセスです。これらの失敗したログインは、無効な試行回数制限としてカウントされ、設定された試行回数に達した後、最終的にユーザをロックアウトします。これらの認証情報を使用している可能性のあるすべての Web サービスのプロセスを調査して、変更が必要かどうかを確認してください。

サブスクリプションのパスワードの保護

サブスクリプション管理者は、[サブスクリプション]タブからサブスクリプションのパスワードのセキュリティ ポリシーを確立できます。

  1. CA Agile Central の表示の右上隅にある CA Agile Central のナビゲーション バーから[セットアップ]リンクを選択します。
  2. [サブスクリプション]タブを選択します。
  3. アクション]ボタンから、[サブスクリプションの編集]を選択します。

[パスワード ポリシー]セクションで、ユーザ パスワードに適用される複数のポリシーを設定できます。以下のポリシーの 1 つまたはすべてを選択して、CA Agile Central のパスワードを保護します。

  • パスワード有効期限: 組織が選択した日数に基づいてパスワードを期限切れにします。このセクションでのオプションは、このフィールドのみです。
  • パスワード最小長: 最小文字数は 8 です(デフォルト)。設定可能な長さは、8 ~ 20 文字です。
  • 必須パスワード ルール: パスワードを検証するときに適用されるパスワード ルールの数を指定します。以下のルールから設定するルールを 1 つ(最小)から 4 つ選択します。1 つを指定する場合(最も弱いセキュリティ レベル)、ユーザはいずれか 1 つのルールを使用してパスワードを作成できます。4 つを指定する場合(最高のセキュリティ レベル)、ユーザは 4 つのルールすべてを使用するパスワードを作成する必要があります。
    • 1 つ以上の大文字
    • 1 つ以上の小文字
    • 1 つ以上の数字
    • 1 つ以上の特殊文字(!、@、%、^、&、$、# など)
  • ロックアウトまでの最大ログイン失敗: 指定した無効なログイン試行数の後、サブスクリプションのユーザをロックアウトします。ユーザによる無効なログイン試行が設定数を超えると、アカウントがロックされて、ユーザが再度ログインできるようにするには、サブスクリプション管理者またはワークスペース管理者がアカウントをロック解除する必要があります。
  • ユーザがロックアウトされる時間の長さ: ロックアウトされたユーザのロックアウト状態が保持される時間を 15 分、30 分、1 時間、4 時間、24 時間、または無期限から選択します。
  • 追跡する古いパスワードの数: ユーザが再利用することを許可しない古いパスワードの数を指定します。デフォルトは 0 です。パスワードの有効期限が切れると、新しいパスワードとして古いパスワードを使用することはできません。パスワードの変更を適用する必要があります。

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