CA Agile Central On-Premises 2017.1 リリース ノート

これらリリース ノートは、Agile Central to Go 2017.1 リリースの追加機能と、CA Agile Central Enterprise および Unlimited Edition のハードウェア要件とソフトウェア要件、互換性、ディフェクトの修正、既知の問題に関連する情報を提供します。2016 年 10 月 15 日から 2017 年 9 月 25 日までに、CA Agile Central On-Demand に対してすべての機能、変更、およびディフェクトの修正が定期的にリリースされました。

**重要** 2017.1 の新規インストールについては、しばらくお待ちください。[ディフェクト]や[ユーザ ストーリー]などの古いページでビューを作成または編集しようとすると失敗して黄色のエラーが表示される、という問題が見つかりました。この問題に対処するパッチが利用可能で、また、この問題は次のリリースで解決されます。2017.1 にすでにアップグレードしている場合は、パッチの適用についてサポートにお問い合わせください

セットアップと設定については、On-Premises 2017.1 リリースの CA Agile Central 管理者ガイドを参照してください。

注: インターネットにアクセスできない場合、On-Premises のオンライン ヘルプにアクセスする url は https:///help/user です。ここで は、CA Agile Central On-Premises のインストール場所のアドレスです。

On-Premises リリースは、CA Agile Central Community を介して通信されるようになり、ここで最も急を要する質問を行うこともできます。

機能

Unlimited Edition と Enterprise Edition の機能

CA Agile Central のエディションと価格設定の詳細については、ここをクリックしてください。

アーティファクトの一括削除とごみ箱のクリア

作業アイテムを削除、リストア、および永久に削除する一括アクションを実行できるようになりました。

エディタ権限を持つユーザは、作業アイテムを削除してリストアすることができます。[ごみ箱]エントリのチェックボックスを使用して、一括リストアのために複数のエントリを一度に選択することができます。

高度なフィルタリングおよび保存/共有されたビューを、より多くのボードに追加する

高度なフィルタリング

高度なフィルタリング コンポーネントは、検索、クイック フィルタ、カスタム フィルタ条件などの追加機能を提供します。多くのユーザは、高度なフィルタリング コンポーネントにより、カスタム アプリケーション クエリで提供される機能に似た方法で、高度な検索を素早く簡単に行うことができます。

このコンポーネントは、以下の場所から利用可能です。

クイック詳細ページ

クイック詳細ページ(QDP)を使用すると、ポートフォリオ アイテム、ディフェクト、ユーザ ストーリー、およびタスク上のフィールドを効率的に編集できます。クイック詳細ページは、ユーザのコンテキストを変えずに作業アイテムの最も重要な情報を迅速に提供するように設計されています。

修正されたディフェクト

  • DE27315: LDAP セキュリティ グループから削除された On-Premises 2016.1 ユーザが、CA Agile Central で無効にならない
  • DE27045: 2016.1 で On-Premises LDAP 同期が完了しない
  • DE27028: 新しい On-Premises LDAP 2016.1 ユーザを作成できない

SOAP、REST、および JSON Web サービス API の変更

Web サービス API の廃止ポリシー

開発者ツールキット、カスタム アプリ、およびクエリをより効果的にサポートするために、弊社では Web サービス API の正式な廃止ポリシーを導入します。この新しいポリシーでは、新しいバージョンの WSAPI がリリースされてから 1 年間、古いバージョンをサポートするように商業上合理的な努力を払います。

WSAPI の現在のバージョンである 2.0 は完全にサポートされます。1 年間の廃止期間は、次のバージョンがリリースされた日付に開始されます。Web サービス ドキュメントを参照するには、メインのヘルプ ページで[Web サービス API]リンクをクリックします。

ハードウェアおよびソフトウェア要件

ハードウェア

On-Premises イメージは、仮想ディスク容量として 150 GB のストレージを必要とします。インストールの前に、この容量が利用可能であることを確認してください。

モニタ:

  • 最小で 1024 x 768 x 256 色のビデオ解像度。1280 x 1024 を推奨

VMware® vSphere サーバ(推奨)または VMware® ESX サーバ

CA Agile Central VMware アプライアンス設定:

  • CA Agile Central Software では、サブスクリプションのパフォーマンスを向上させて多量のリクエストを提供できるよう、10 ~ 12 GB の RAM をお勧めします。
  • 2 つの CPU
  • 150 GB のディスク

サポートされている Web ブラウザ

CA Agile Central では、ソフトウェアを利用しやすくするように取り組んでいます。PC、Linux、または Macintosh コンピュータを経由して、On-Premises サーバに接続があればどこからでも CA Agile Central にアクセスできます。

ただし、利用可能なすべてのオペレーティング システムとブラウザの組み合わせをサポートすることはできず、現実的でもありません。最新の CA Agile Central の機能を利用するには、完全にサポートされている以下のいずれかのブラウザを使用することをお勧めします。

  • Firefox
  • Chrome
  • Safari
  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge

これらの各ブラウザの最新 2 バージョンがサポートされます。これらの Web ブラウザの開発バージョン、テスト バージョン、またはベータ バージョンを使用することはお勧めしません。CA Agile Central アプリケーションは、公にリリースされていないバージョンでは正しく動作しない可能性があります。特に Chrome の使用を強くお勧めします。

どのブラウザを選択しても、Cookie と JavaScript を有効にする必要があります。

注: CA Agile Central では、Internet Explorer 6 ~ 10 はサポートされていません。Internet Explorer の古いバージョンに依存する組織は、デュアル ブラウザの戦略を検討することをお勧めします。最新のバージョンの Internet Explorer に更新するか、または Chrome、Firefox、Safari などの別のブラウザを使用することをお勧めします。そうすることで、パフォーマンスが即時に改善されます。

その他

PDF リーダ:

  • Adobe Reader 5.0 以降(Microsoft Windows プラットフォーム。Linux は非対応)
  • Adobe Reader 7.0 を推奨

既知の問題

Solr Stat ダウンロード ログにエラーが含まれる

On-Premises コントロール パネルで、[現在のサーバ ステータス]タブの[Download Search Service Logs: Download Logs (ダウンロードの検索サービス ログ: ログのダウンロード)]リンクが、エラーを含むログ ファイルを生成します。

On-Premises コントロール パネルから、アプリケーションおよびサーバのログ ファイルが削除される

On-Premises コントロール パネルで、ユーザが[ログ ファイル]リンクをクリックし、ログ ファイルをダウンロードすると、ダウンロード ファイルからアプリケーションおよびサーバのログが削除されます。

大量のデータを持つお客様は移行時間が長くなる可能性がある

大量のデータを持つお客様は、CA Agile Central をリストアまたは再起動する際に artifact_tag_string 移行時間が長くなる可能性があります。移行の実行時間の長さは、データ サイズによって異なります。

Mac アーカイブ ユーティリティ エラー

2014.1 On-Premises ファイルを解凍すると、Mac ユーザは以下のエラー メッセージを受け取る場合があります。

この問題を解決するには、Unarchiver という名前の無料の Mac アプリをダウンロードします。このアプリを使用すると、さらに大きなファイルを解凍できます。このアプリは次のアドレスでダウンロードできます: https://itunes.apple.com/us/app/the-unarchiver/id425424353?mt=12

データ セットをリストアする際の SQL エラーはアクションが不要である

データ セットをリストアする際に SQL エラーが表示されるバグは、On-Premises 2014.1 リリースで修正されています。ユーザがリストア処理を正常に実行すると、https://ONPREM_HOST/controlpanel/actionfiles/restorebackup.php にエラーが表示されます。このエラーは、データベース インデックス クエリの最適化に関連しており、この問題を修正するために週単位でバック グラウンド タスクが実行されてインデックスの最適化が再作成されるので、無視しても安全です。ただし、このバグは 2013.1 以前のリリースに存在していて、データのリストアに関連するので、2013.1 リリース以前から 2013.2 以降のリリースにデータをリストアすると、SQL エラーが引き続き表示されます。ライセンス キーを正常にインストールするか、または CA Agile Central Application によって検証するには、CA Agile Central Application を再起動する必要があります。

ORA-39083: Object type INDEX_STATISTICS failed to create with error:
ORA-01403: no data found
ORA-01403: no data found
Failing sql is:
DECLARE I_N VARCHAR2(60);   I_O VARCHAR2(60);   NV VARCHAR2(1);   c DBMS_METADATA.T_VAR_COLL;   df varchar2(21) := 'YYYY-MM-DD:HH24:MI:SS';  stmt varchar2(300) := ' INSERT INTO "SYS"."IMPDP_STATS" (type,version,flags,c1,c2,c3,c5,n1,n2,n3,n4,n5,n6,n7,n8,n9,n10,n11,n12,d1,cl1) VALUES (''I'',6,:1,:2,:3,:4,:5,:6,:7,:8,:9,:10,:11,:12,:13,NULL,:14,:15,NULL,:16,:17)';BEGIN  DELET

ビルドの詳細

  • Onprem ALM のビルド: 2017.1
  • CA Agile Central ALM のビルド: 22180
  • コントロール パネルのバージョン: 2017.1-1
  • WSAPI: v2.0

Agile Central to Go 2017.1 で使用できない機能

以下の機能は、Agile Central SaaS でのみ使用でき、現在のところ On-Premises 2017.1 では使用できません。

Agile Central to Go 2017.1

2017.1 リリースにはモニタリング VM は含まれていませんが、2017.1 リリースを以前のリリースのモニタリング VM にコントロール パネル経由で接続できます。そのため、以下の図に示すように、2017.1 リリースでは一部のグラフを使用できません。

 

フィードバック

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