アジャイル EVM

AgileEVM は、EVM (Earned Value Management、アーンド バリュー管理)メトリックを使用して、統合されたコスト、スケジュール、およびスコープの実際の価値をベースライン計画と比較して測定する従来のプロジェクト管理手法を適応させた手法です。測定の手法は、スクラム プロジェクト管理フレームワークに簡単に収まるように適応されています。

AgileEVM 計算については、Tamara Sulaiman の「AgileEVM: Measuring Cost Efficiency Across the Product Lifecycle」を参照してください。

アジャイル EVM

AgileEVM アプリの使用

有益な結果を提供するには、アジャイル チームは以下を行う必要があります。

  • プロジェクトに少なくとも 1 つのリリースを含める必要があります。
  • 開発者は、すべてのタスクについて[実績]フィールドに一貫して値を入力する必要があります。
  • リリース計画中にすべてのリリース ストーリーの[計画された見積もり]フィールドに値を入力する必要があります。
  • レポート対象のリリースに対してイテレーションが必要です。

アプリでは、以下のデフォルト値を前提としています。

  • 従業員の混合時間レート: デフォルト = 50 ドル/時間。
  • ストーリー ポイントとタスク時間の比率: デフォルト = 5。
  • 緑、黄、および赤のインジケータの差異: デフォルト = 5。

注: 差異値を変更すると、差異インジケータに以下のパーセンテージの変更が加えられます。

差異 5: > 95% 、85% ~ 94% 、< 84%

差異 10: > 90% 、80% ~ 89% 、< 79%

[高さの自動調整]設定を使用して、表示データの量に基づいてアプリの垂直方向のスペースを自動的に調整します。

デフォルト値の変更

上記のデフォルト値を変更するには、以下の手順に従います。

  1. カスタム ページを作成します。
  2. カスタム ページに、カスタム HTML アプリを追加します。
  3. CA Agile Central のアプリ カタログ内のアジャイル EVM アプリから、新しく作成したカスタム HTML アプリにコードをコピーし、コードのグローバル変数セクションで、以下の変数を編集します。
    • Billable_rate: 従業員の混合時間レート。
    • Multiplier: 理想的な開発時間数。たとえば、ストーリー ポイントが 5 時間の開発者作業に相当する場合、乗数は 5 です。
    • baseVar: 緑、黄、および赤のインジケータの差異。オプションは 5 または 10 に制限されています。

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