CA Agile Central On-Premises 2016.2 リリース ノート

これらリリース ノートは、CA Agile Central On-Premises 2016.2 リリースの追加機能と、CA Agile Central Enterprise および Unlimited Edition のハードウェア要件とソフトウェア要件、互換性、ディフェクトの修正、既知の問題に関連する情報を提供します。2016 年 2 月 19 日から 2016 年 10 月 14 日までに、CA Agile Central On-Demand に対してすべての機能、変更、およびディフェクトの修正が定期的にリリースされました。

セットアップと設定については、On-Premises 2016.2 リリースの CA Agile Central インストール ガイドを参照してください。

注: インターネットにアクセスできない場合、On-Premises のオンライン ヘルプにアクセスする url は https:///help/user です。ここで は、CA Agile Central On-Premises のインストール場所のアドレスです。

On-Premises リリースは、CA Agile Central Community On-Premises グループを介して通信されるようになり、ここで最も急を要する質問を行うこともできます。

機能

Unlimited Edition と Enterprise Edition の機能

CA Agile Central のエディションと価格設定の詳細については、ここをクリックしてください。

高度なフィルタリングおよび保存/共有されたビュー

高度なフィルタリングおよび保存されたビューでは、カスタマイズ済みの保存可能なビューの作成を有効にすることで、目的の作業にすばやくアクセスすることができます。任意のフィールドをクイック フィルタとして設定したり、簡単に検索を行ったり、適用されたフィルタの数を確認したり、複雑な条件でフィルタを行ったりできます。保存および共有されたビューでは、これらのカスタム ビューを他のユーザと共有可能にすることで、チーム メンバおよびチーム外のユーザと共同作業を行うことができます。これにより、製品が特定のニーズを満たすことを重視しながら、CA Agile Central の機能を容易に活用することができます。

テスト ケース ステップのリッチ テキスト フィールド

テスト ケース ステップにはリッチ テキスト フィールドを使用できます。ステップのフィールドでテキストを簡単にフォーマットできます。

 

テスト セットでのカスタム フィールドおよびタグのサポート

テスト セットでのカスタム フィールドおよびタグのサポート

添付ファイルのサイズ制限が 50 MB に増加

CA Agile Central では、添付ファイルのサイズ制限が増加しました。添付ファイルを最大 50 MB までアップロードできます。以前の添付ファイルのサイズ制限は、5 MB でした。

ポートフォリオ アイテムのツリー グリッド

[ポートフォリオ アイテム]ページには、高度なフィルタリングのコンポーネントが含まれています。簡単にページを検索し、クイック フィルタおよびカスタム フィルタ条件を使用することができます。

タイム ゾーンの更新

タイム ゾーンは、サブスクリプション管理者またはワークスペース管理者によってワークスペース レベルで設定されます。日付は、カレンダ日付ではなく、特定の固定時点として扱われます。これにより、分散したチーム間で整合性が保たれます。ワークスペースのタイム ゾーンは、必ずしもローカル サーバのタイム ゾーンではありません。

CA Agile Central App SDK バージョン 2.1

On-Premises ユーザ用に App SDK 2.1 が利用可能になりました。App SDK を使用すると、CA Agile Central サブスクリプションを拡張およびカスタマイズするアプリケーションを記述できます。アプリケーションは JavaScript で記述され、カスタム ページ内の CA Agile Central サブスクリプションに展開されます。

CA Agile Central Labs

Agile Central Labs は、開発者がユーザのニーズに直接対応するための手段です。Labs 内の情報はすべてハッカソンの結果です。Labs はサポートされていないため、リスクの伴う機能です。各自の責任で使用してください。

 

Labs のいくつかの例を以下に示します。

  • 最近使ったアイテム
  • スコープが指定されたマイルストーンのダッシュボード
  • より大規模な編集

 

Labs を使用する際には、さまざまな機能を試してみて、気に入った場合はぜひフィードバックをご提供ください。詳細についてはこちらをご覧ください。

 

注: On-Premises バージョン 2016.2 には、Labs のナビゲート機能は含まれません。

 

ベータ版の[チーム計画]ページ

CA Agile Central は、現在の[計画]-[計画]で使用できる新しい[チーム計画]ページを作成しました。

[チーム計画]ページでは、以下の改善が実現されています。

  • バックログ ビュー、計画ビュー、および計画済みビュー間で切り替えます。
  • 計画時のコンテキストで、上位レベルの計画と、最下位レベルのポートフォリオ アイテム(フィーチャー)を参照する機能とがリンクされます。
  • バックログ フィルタにより、計画時にさまざまなタイプの作業に簡単にアクセスできます。
  • 計画した作業が多すぎる場合にクリアが通知されます。
  • 計画内の作業アイテムに見積もりがない場合、そのことが示されます。
  • インライン編集によってユーザ インターフェースが更新されています。

ベータ版の[リリース追跡]ページ

ベータ版の[リリース追跡]ページは、[ポートフォリオ]メニューから使用できます。この新しいページには、複数チームのリリースのステータス、その関連するイテレーション、機能、ユーザ ストーリー、およびディフェクトが表示されます。詳細については、ここを参照してください。

修正されたディフェクト

  • DE27315: LDAP セキュリティ グループから削除された On-Premises 2016.1 ユーザが、CA Agile Central で無効にならない
  • DE27045: 2016.1 で On-Premises LDAP 同期が完了しない
  • DE27028: 新しい On-Premises LDAP 2016.1 ユーザを作成できない

SOAP、REST、および JSON Web サービス API の変更

Web サービス API の廃止ポリシー

開発者ツールキット、カスタム アプリ、およびクエリをより効果的にサポートするために、弊社では Web サービス API の正式な廃止ポリシーを導入します。この新しいポリシーでは、新しいバージョンの WSAPI がリリースされてから 1 年間、古いバージョンをサポートするように商業上合理的な努力を払います。

WSAPI の現在のバージョンである 2.0 は完全にサポートされます。1 年間の廃止期間は、次のバージョンがリリースされた日付に開始されます。Web サービス ドキュメントを参照するには、メインのヘルプ ページで[Web サービス API]リンクをクリックします。

ハードウェアおよびソフトウェア要件

ハードウェア

On-Premises イメージは、仮想ディスク容量として 150 GB のストレージを必要とします。インストールの前に、この容量が利用可能であることを確認してください。

モニタ:

  • 最小で 1024 x 768 x 256 色のビデオ解像度。1280 x 1024 を推奨

VMware® vSphere サーバ(推奨)または VMware® ESX サーバ

CA Agile Central VMware アプライアンス設定:

  • CA Agile Central Software では、サブスクリプションのパフォーマンスを向上させて多量のリクエストを提供できるよう、10 ~ 12 GB の RAM をお勧めします。
  • 2 つの CPU
  • 150 GB のディスク

サポートされている Web ブラウザ

CA Agile Central では、ソフトウェアを利用しやすくするように取り組んでいます。PC、Linux、または Macintosh コンピュータを経由して、On-Premises サーバに接続があればどこからでも CA Agile Central にアクセスできます。

ただし、利用可能なすべてのオペレーティング システムとブラウザの組み合わせをサポートすることはできず、現実的でもありません。最新の CA Agile Central の機能を利用するには、完全にサポートされている以下のいずれかのブラウザを使用することをお勧めします。

  • Firefox
  • Chrome
  • Safari
  • Internet Explorer

これらの各ブラウザの最新 2 バージョンがサポートされます。これらの Web ブラウザの開発バージョン、テスト バージョン、またはベータ バージョンを使用することはお勧めしません。CA Agile Central アプリケーションは、公にリリースされていないバージョンでは正しく動作しない可能性があります。特に Chrome の使用を強くお勧めします。

どのブラウザを選択しても、Cookie と JavaScript を有効にする必要があります。

注: CA Agile Central では、Internet Explorer 6 ~ 10 はサポートされていません。Internet Explorer の古いバージョンに依存する組織は、デュアル ブラウザの戦略を検討することをお勧めします。最新のバージョンの Internet Explorer に更新するか、または Chrome、Firefox、Safari などの別のブラウザを使用することをお勧めします。そうすることで、パフォーマンスが即時に改善されます。

その他

PDF リーダ:

  • Adobe Reader 5.0 以降(Microsoft Windows プラットフォーム。Linux は非対応)
  • Adobe Reader 7.0 を推奨

既知の問題

Solr Stat ダウンロード ログにエラーが含まれる

On-Premises コントロール パネルで、[現在のサーバ ステータス]タブの[Download Search Service Logs: Download Logs (ダウンロードの検索サービス ログ: ログのダウンロード)]リンクが、エラーを含むログ ファイルを生成します。

On-Premises コントロール パネルから、アプリケーションおよびサーバのログ ファイルが削除される

On-Premises コントロール パネルで、ユーザが[ログ ファイル]リンクをクリックし、ログ ファイルをダウンロードすると、ダウンロード ファイルからアプリケーションおよびサーバのログが削除されます。

大量のデータを持つお客様は移行時間が長くなる可能性がある

大量のデータを持つお客様は、CA Agile Central をリストアまたは再起動する際に artifact_tag_string 移行時間が長くなる可能性があります。移行の実行時間の長さは、データ サイズによって異なります。

Mac アーカイブ ユーティリティ エラー

2014.1 On-Premises ファイルを解凍すると、Mac ユーザは以下のエラー メッセージを受け取る場合があります。

この問題を解決するには、Unarchiver という名前の無料の Mac アプリをダウンロードします。このアプリを使用すると、さらに大きなファイルを解凍できます。このアプリは次のアドレスでダウンロードできます: https://itunes.apple.com/us/app/the-unarchiver/id425424353?mt=12

データ セットをリストアする際の SQL エラーはアクションが不要である

データ セットをリストアする際に SQL エラーが表示されるバグは、On-Premises 2014.1 リリースで修正されています。ユーザがリストア処理を正常に実行すると、https://ONPREM_HOST/controlpanel/actionfiles/restorebackup.php にエラーが表示されます。このエラーは、データベース インデックス クエリの最適化に関連しており、この問題を修正するために週単位でバック グラウンド タスクが実行されてインデックスの最適化が再作成されるので、無視しても安全です。ただし、このバグは 2013.1 以前のリリースに存在していて、データのリストアに関連するので、2013.1 リリース以前から 2013.2 以降のリリースにデータをリストアすると、SQL エラーが引き続き表示されます。ライセンス キーを正常にインストールするか、または CA Agile Central Application によって検証するには、CA Agile Central Application を再起動する必要があります。

ORA-39083: Object type INDEX_STATISTICS failed to create with error:
ORA-01403: no data found
ORA-01403: no data found
Failing sql is:
DECLARE I_N VARCHAR2(60);   I_O VARCHAR2(60);   NV VARCHAR2(1);   c DBMS_METADATA.T_VAR_COLL;   df varchar2(21) := 'YYYY-MM-DD:HH24:MI:SS';  stmt varchar2(300) := ' INSERT INTO "SYS"."IMPDP_STATS" (type,version,flags,c1,c2,c3,c5,n1,n2,n3,n4,n5,n6,n7,n8,n9,n10,n11,n12,d1,cl1) VALUES (''I'',6,:1,:2,:3,:4,:5,:6,:7,:8,:9,:10,:11,:12,:13,NULL,:14,:15,NULL,:16,:17)';BEGIN  DELET

 

ビルドの詳細

  • Onprem ALM のビルド: 2016.2
  • CA Agile Central ALM のビルド:
  • Analytics のビルド:
  • SOLR のビルド:
  • コントロール パネルのバージョン: 2016.2-1
  • WSAPI: v2.0

On-Premises 2016.2 で使用できない機能

以下の機能は、Agile Central SaaS でのみ使用でき、現在のところ On-Premises 2016.2 では使用できません。

フィードバック

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