CA Agile Central Connector for JIRA インストール & ユーザ ガイド

このコネクタは、JIRA バージョン 6.x 以上(サーバ)および JIRA OnDemand (SaaS)をサポートします。CA Agile Central の JIRA コネクタは、JIRA と CA Agile Central の間で作業アイテムを反映させる機能を提供します。コネクタは、Ruby および JIRA の REST API を使用して、ファイアウォールの背後にあるコンピュータ上で実行されます。2 つのシステム間のほとんどのフィールドはマップすることができます。コネクタは、マイルストーン情報または Agile Central ポートフォリオ アイテムのマッピングを現時点ではサポートしていません。

CA Agile Central の JIRA 用コネクタによって、アジャイル ライフサイクル管理に CA Agile Central を使用しながら、ディフェクト管理には引き続き JIRA を使用することができます。コネクタは、下記の 5 つのサービスを通じて、JIRA と CA Agile Central の間のマッピング機能を提供します。

コネクタは、XML ファイルによって設定されます。CA Agile Central と JIRA でコネクタによって行われたすべての変更を追跡するために、ログ ファイルが作成されます。コネクタでは、他のシステムのリンクされたオブジェクトの一意の ID を格納するために、システムごとにカスタム フィールドが存在している必要があります。コネクタは、設定ファイルに指定されたフィールド マッピングに基づいて、CA Agile Central または JIRA からフィールドをコピーします。2 つのシステム間で標準およびカスタムのフィールドをマップできます。

コネクタは、CA Agile Central と JIRA の間でオブジェクトをマップするために 5 つのサービスを提供します。

  • JIRA で作成されたイシューを CA Agile Central の作業アイテムにコピーする
  • CA Agile Central で作成された作業アイテムを JIRA のイシューにコピーする
  • JIRA のイシューに加えられた変更に基づいて CA Agile Central の作業アイテムを更新する
  • CA Agile Central の作業アイテムに対して加えられた変更に基づいて JIRA のイシューを更新する
  • CA Agile Central の作業アイテムおよび JIRA のイシューを更新する

設定ファイルは、どのサービスをどの順序で実行するかを指定します。

代わりの更新サービス UPDATE_RALLYFIELDS_AND_OTHER は、最初に CA Agile Central で更新を検索し、変更されたフィールドのみを JIRA システムにプッシュします。次に JIRA システムで更新されたアーティファクトを検索し、これらのアーティファクトのすべてのマップされたフィールドを CA Agile Central システムにプッシュします。これにより、データの上書きが削減されます。上書きが発生するのは、CA Agile Central で変更が行われ、JIRA で変更が行われた場合のみです(以前に関連付けられていた 2 つのアーティファクトに関連して)。このシナリオでは、最初に、CA Agile Central で変更されたマップ済みのフィールドが JIRA にコピーされます(JIRA 内で以前に変更されたマップ済みフィールドが上書きされる可能性があります)。次に、すべてのマップ済みフィールドが JIRA から CA Agile Central にコピーされます。

このインストール & ユーザ ガイドには、以下が含まれます。

CA Agile Central コネクタでは、最上位レベルの JIRA イシュー タイプ(バグ、新機能、改善点、タスク、カスタム イシュー)のマッピングがサポートされますが、サブ レベルのタイプ(たとえばサブタスク)はサポートされません。CA Agile Central のディフェクト作業アイテム タイプは JIRA のバグにマップし、CA Agile Central のユーザ ストーリー作業アイテム タイプは JIRA の他の最上位レベルのイシュー タイプにマップすることをお勧めします。

CA Agile Central と JIRA のデータ モデルは同一ではないため、2 つのシステムは完全に互換性があるわけではないことを認識することは重要です。両方のシステムで追跡対象にする主要なデータ項目を慎重に特定し、記録のための主システムという点においてポリシーがどのような役割を果たすべきかを検討することをお勧めします。このガイドでは、考慮すべきトレードオフ、および可能なアプローチについて説明します。

このガイドの残りの部分では、CA Agile Central のディフェクト作業アイテム タイプを JIRA のバグ イシュー タイプにマップすることを前提としています。JIRA の別のイシュー タイプにマップする場合は、そのシナリオに対応するように jira_config.xml ファイルを修正する必要があります。一般に、実際のシナリオがここで説明したものと異なる場合でも、このドキュメントの手順に従うことができます。たとえば、CA Agile Central の作業アイテム タイプを参照している場合は、ディフェクトを JIRA のイシュー タイプのバグまたはユーザ ストーリーに置き換えることができます。

コネクタのダウンロード

コネクタをダウンロードするには、ここの手順に従います。

基本的なインストール手順

  1. コネクタをインストールします(インストーラを実行するか zip を解凍)。
  2. CA Agile Central および JIRA で設定を変更します。
  3. お使いの環境を反映するように jira_config.xml を編集します。
  4. ca_agile_central2_jira_connector.rb を実行してコネクタを開始します。

システムのセットアップ

  • CA Agile Central と JIRA の両方でフィールドを設定するには、以下のユーザが必要になります。
    • JIRA 管理者ユーザ(JIRA イシュー タイプのカスタム フィールドを作成)。
    • CA Agile Central 管理者ユーザ(JIRA でマップする CA Agile Central アーティファクトにカスタム フィールドを作成)。
  • CA Agile Central と JIRA の間でセットアップするプロセスを検討します。
    • どのような問題を解決しようとしていますか。
    • オブジェクトはどこで開始し、そのライフサイクルはどこで終わりますか。
  • 更新が必要なフィールドはどれですか。テストに使用する JIRA のテスト プロジェクトを特定します。
  • テストに使用する CA Agile Central のテスト ワークスペースとプロジェクトを特定します。
  • コネクタを実行するコンピュータを決定します。

CA Agile Central Integrations FAQ and Best Practices」には、コネクタのセットアップに関する有用な情報が含まれています。

ソフトウェアとハードウェアの要件

JIRA 用 CA Agile Central コネクタをインストールおよび実行するためのハードウェアとソフトウェアの要件を以下に示します。

  • CA Agile Central サブスクリプション
  • Windows 10、Windows 2016 Server、または Linux/Mac OS
  • JIRA 6.x 以上の作業インスタンス
  • Ruby 2.2.6 がインストールされている
  • Ruby 2.0 ~ 2.3 用の Ruby Development Kit (Windows の場合のみ必須)(DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロード)
    • devkit の bin ディレクトリへのパスを環境パス変数に追加
    • cd を Ruby DevKit ルート ディレクトリに変更する
      • 次のコマンドを実行します: ruby dk.rb init
      • 次のコマンドを実行します: ruby dk.rb install
  • 注: JIRA コネクタは LDAP をサポートしていません。
  • 注: JIRA のインスタンスで、担当者なしでイシューを作成することが許可されていない場合は、この動作を回避するためにいくつかの方法があります。たとえば以下の方法があります。
    • JIRA で[Allow Unassigned Issues]をオンにします([Administration]ページの[System] - [General Configuration])。
    • ユーザのマッピングに対してフィールド ハンドラを設定し、CA Agile Central の所有者を JIRA の担当者に明示的にマップします。
    • 設定ファイルの セクションに以下を追加して、デフォルトの担当者を指定します。
              
                      ....
                      
                              ....
                              Assigneesomeuser
                              ....

コネクタのインストール

インストール前のチェックリスト

  • JIRA のテスト環境のインストールへのアクセス
  • セットアップには CA Agile Central の管理者権限が必要ですが、コネクタを実行するにはユーザ アクセス権のみが必要です。
  • プロキシ サーバの詳細(コネクタを実行するのに使用されるマシンが、CA Agile Central または JIRA への接続にプロキシ サーバを使用している場合)
  • 管理者権限を持つ JIRA ユーザ
  • JIRA でリモート API コールを有効にする
    1. [Administration]ページの[Global Settings]セクションで[General Configuration]を選択します。
    2. [Accept Remote API Calls]([Options]見出しの下)をオンにする必要があります。または[Edit Configuration]を使用してオンにします。

コネクタのインストール

(オプション)お使いのサイトで CA Agile Central にアクセスするためにプロキシ サーバを使用する場合は、http_proxy 環境変数を設定する必要があります。そのためには、Windows プラットフォームで以下の手順に従います。

  1. [スタート]から、[コンピュータ]を右クリックし、次に[プロパティ]を選択します。
  2. [システムの詳細設定]を選択します。
  3. [システムのプロパティ]で[環境変数]を選択します。
  4. [環境変数]で、[システム環境変数]の下の[新規]を選択します
  5. [新しいシステム変数]で、[変数名]フィールドに「http_proxy」を入力し、[値]フィールドにプロキシ サーバの完全な HTTP URL を入力します(たとえば http://www-cache:8000)。
  6. [OK]を選択し(3 回)、保存してこのプロセスを終了します。

変更が有効になるには、システムの再起動が必要になる場合があります。

インストール

  1. zip ファイル RallyConnectorforJira-x.y.z-master-bbb.zip をマシンのローカルの場所に解凍します(たとえば、Windows の場合は C:\rally、MAC の場合は /Users/username/Downloads/)。
  2. ディレクトリをコネクタ インストールのルート ディレクトリに変更します。
    cd RallyConnectorforJira-4.x-master-z
  3. 環境変数 GEM_COMMAND を Ruby インストール ディレクトリにある gem 実行可能ファイルに設定します。Linux および Windows の場合の場所の例をそれぞれ以下に示します。
    • /myhome/.rvm/rubies/ruby-2.2.6/bin/gem
    • C:\Ruby226\bin\gem

    配布アーカイブを展開すると、以下のファイルおよびフォルダが作成されます。

    • field_handlers — カスタム フィールド ハンドラ用のフォルダ
    • jira_config.xml — サンプル設定ファイル
    • jira_issue_workflow.xml — JIRA のバグ ワークフロー ステップ用のサンプル設定ファイル
    • jira_workflow.xml — JIRA ワークフロー ステップ用のサンプル設定ファイル
    • install_gems.rb — このコネクタに必要な gem をインストールする Ruby スクリプト
    • ca_agile_central2_jira_connector.rb — コネクタを実行する実行可能ファイル(rallyeif-jira gem と共に存在)
  4. install_gems.rb Ruby スクリプトを実行して、関連するすべての gem をインストールします。

    書き込み権限がありません」のような出力が表示された場合は、以下のいずれかを実行してください。

    • システム管理者に問い合わせて必要な権限を取得します(通常は sudo または他の類似ソフトウェアを使用)。
    • システム管理者に install_gems.rb コマンドの実行を依頼します。コマンドをコンソールまたはターミナル ウィンドウのプロンプトで実行するには、以下のように入力します。
      ruby install_gems.rb

install_ruby.rb コマンドの出力例を以下に示します。

        ruby install_gems.rb 
        rubygems-update installed
        xml-simple installed
        httpclient installed
        multipart-post installed
        faraday installed
        mime-types installed
        rally_api installed
        rallyeif-wrk installed
        rally_hp_alm_api installed
        rallyeif-qc installed

JIRA のセットアップ

JIRA コネクタのユーザ(設定ファイルで指定)は、jira-admin グループに含まれている必要はありませんが、以下の 11 の操作に対する権限を持っている必要があります。

  • コメントの追加
  • イシューの割り当て
  • 割り当て可能なユーザ
  • プロジェクトの参照
  • イシューのクローズ
  • 添付ファイルの作成
  • イシューの作成
  • イシューの編集
  • 報告者の変更
  • イシューの解決
  • イシューのスケジュール

注:

  • JIRA の設定は非常に複雑になる場合があります。JIRA の[Permission Helper]ボタンを使用して、すべてが正確に設定されていることを確認することをお勧めします。コネクタを使用するには、[Permission Helper]で、前述の 11 の権限すべてに緑色のチェック マークが表示されている必要があります。
  • 補助テストとして、JIRA インスタンスにコネクタ ユーザとしてログインします。既存のイシューを編集してみます。これが許可されない場合は、コネクタを実行するための権限が正しく設定されていない可能性があります。

プロジェクトに対するアクセス権限を変更する方法(以下の手順は JIRA 6.2 SaaS インスタンスに基づくものです):

  1. 適切な権限のあるアカウントを使用して JIRA にログインします。
  2. [Projects]タブで、目的のプロジェクトを選択します。
  3. プロジェクト名の下の[Administration]を選択します([Overview]ではない)。
  4. 左の列で[Permissions]を選択します。
  5. 権限を編集します。

 

ほとんどの場合、jira-developers グループ内の JIRA ユーザは、上記のアクセス権限を持っています。上記の権限のいずれかがない場合、ログ ファイルには以下のように表示されます。

         INFO : JiraConnection.connect - Using RallyJest version 1.1.19
        DEBUG : RallyJest::JiraComm.block in execute_request - issuing a GET request for endpoint:
                        /rest/api/2/serverInfo
        DEBUG : RallyJest::JiraComm.execute_request - {
                        "baseUrl":"http://jira.jpkole.org:8080","version":"5.2.9","versionNumbers":[5,2,9],
                        "buildNumber":852,"buildDate":"2013-03-12T00:00:00.000-0400",
                        "serverTime":"2013-10-17T10:37:05.815-0400",
                        "scmInfo":"31363faa193505dadf581a01e480744edf4ac0de",
                        "serverTitle":"GMS Issue Tracker"}
         INFO : JiraConnection.connect - Connected to JIRA at http://jira.jpkole.org:8080, (version 5.2.9)
        DEBUG : RallyJest::JiraComm.block in execute_request - issuing a GET request for endpoint:
                        /rest/api/2//mypermissions?projectKey=JPKOLE
        DEBUG : RallyJest::JiraComm.execute_request - {
                        "permissions":{
                                "EDIT_ISSUE":{"id":"12","key":"EDIT_ISSUE",
                                        "name":"Edit Issues","description":"Ability to edit issues.",
                                        "havePermission":true},
                                "VIEW_VERSION_CONTROL":{"id":"29","key":"VIEW_VERSION_CONTROL",
                                        "name":"View Issue Source Tab",
                                        "description":"Allows users to view related source code commits ....",
                                        "havePermission":true},
                                "MODIFY_REPORTER":{"id":"30","key":"MODIFY_REPORTER",
                                        "name":"Modify Reporter",
                                        "description":"Ability to modify the reporter when creating or ....",
                                        "havePermission":false},
                                ....}}
        ERROR : JiraConnection.initialize - JIRA Permissions incorrect for Modify Reporter
         INFO : JiraConnection.disconnect - Disconnected from JIRA

制限されたフローを使用した JIRA でのクローズ済みイシューの処理方法の決定

デフォルトでは、JIRA 6 はクローズ ステータスのイシュー(バグ)の更新を許可していません。イシューが最初に JIRA から CA Agile Central にコピーされると(COPY_JIRA_TO_RALLY サービス)、コネクタは新しく作成された CA Agile Central のディフェクトのオブジェクト ID を、元の JIRA イシューの RallyID カスタム フィールドに記録する必要があります。しかし、イシューがクローズされている場合、更新は失敗し、JIRA の RallyID カスタム フィールドはそのイシューに対して空のままになります。次回コネクタを実行すると、そのイシューは新規イシュー(CA Agile Central にまだコピーされていないイシュー)として認識されるため、コネクタは再度コピーを実行し、重複が発生します。これに対応するにはいくつかの方法があります。

  • JIRA のクローズ済みイシューを無視:

    設定ファイルの セクション内に タグを追加すると、コネクタがクローズ済みの JIRA イシューを CA Agile Central にコピーできなくなります。以下に例を挙げます。

            
                    ....
                    Status != Closed
                                    ....
                            
                      ....

  • JIRA の設定の変更:

    クローズ済みイシューを更新できるように JIRA を設定します。Atlassian の「Allow Editing of Closed Issues」の手順に従って、クローズ済みイシューを JIRA で変更できるようにします。

  • デフォルトで、JIRA 7 には、最終ステータスにあるイシュー(バグ)の更新を許可する簡略ワークフローが標準で備わっています。以下を使用する必要はありません。
            Status != Done

JIRA での外部 ID フィールドの作成

JIRA システムで、対応する CA Agile Central アーティファクトの CA Agile Central オブジェクト ID (OID)を記録するために使用されるカスタム フィールドを作成する必要があります。JIRA インスタンスの基盤として使用されるデータベースは、この外部 ID フィールド(最大長 14 桁)をサポートする必要があります。

JIRA 管理者に連絡して、以下の手順を実行する必要があります(JIRA 6.2-OD-03 インスタンスを使用して作成)。

  1. ナビゲーション画面の[Administration]タブで、[Issue Fields]の[Custom Fields]を選択します。
  2. [Custom Fields]ページで、画面の右上の[Add Custom Field]を選択します。
  3. [Select a Field Type]ページで、左ペインの[Standard]を選択し、右ペインの[Number Field]を選択します。
  4. [Next]を選択します。
  5. [Configure Number Field]ページで以下を実行します:
    1. 名前に「RallyID」と入力します。
    2. 説明に「Must default to -1"」と入力します。
    3. 作成]を選択します。
  6. [Associate field RallyID to screens]ページで、対象の画面をすべて選択します。通常は、少なくとも 3 つの画面(デフォルト、イシューの解決、ワークフロー)がありますが、それ以外にも存在する場合があります。
  7. [Update]を選択します。

    [Custom Fields]ページに、新しく作成されたカスタム フィールドを含むリストが表示されます。


  8. 新しいカスタム フィールド名の右にあるギア アイコンの下の[Configure]を選択します。
  9. [Configure Custom Field: RallyID]ページで、[Edit Configuration]を選択します。
  10. [Modify configuration scheme context]ページで以下を実行します。
    1. [Choose applicable issue types]セクションで、[Any issue type]を選択します(または最上位レベルの特定のイシューを指定します。たとえば、サブタスク、テクニカル タスク、バグ、エピック、改善点、新機能、ストーリー、タスクなどです)。
    2. [Choose applicable context]セクションで、[Global]コンテキストを選択します(または[Apply to issues under selected projects]を選択してから特定のプロジェクトを選択します)。
    3. 画面の下部で[Modify]を選択します。
  11. [Configure Custom Field: RallyID]ページで、[Edit Default Value]を選択します。
  12. [Set Custom Field Defaults]ページで、RallyID の横のボックスに「-1」を入力し、[Set Default]を選択します。

JIRA での CrosslinkUrlField の作成

JIRA のイシューにクリック可能なリンクを設定し、このリンクによって対応する CA Agile Central のアーティファクトがブラウザ ウィンドウで開くようにすると便利です。設定ファイルの セクションの エレメントに、このリンク(URL)が含まれるカスタム フィールドの名前を指定することができます。JIRA で RallyID フィールドの場合と同じプロセスを使用します。

  • フィールド名として RallyLink または RallyURL をお勧めします
  • URL フィールドまたは自由形式テキスト タイプのフィールドである必要があります
  • このフィールド名は、設定ファイルの セクション内の エレメントで使用されます
  • このフィールドは、コピーの場合のみ入力され、更新の場合は入力されません

担当者以外のユーザによる移行が許可されるような JIRA ワークフローの設定

たとえば、デフォルト(読み取り専用)の JIRA 6 ワークフローでは、プロセスの開始、プロセスの停止、イシューの解決について条件があり、イシューのステータスを進めることができるのはイシューの担当者に限られています。コネクタ ユーザ(設定ファイルの セクションの エレメントの値)は、多くのイシューについて担当者として割り当てられていない可能性があるため、CA Agile Central の変更に基づいてコピーまたは更新した場合に、それらのイシューのワークフローを進めたりステータスを更新したりできません。この問題が発生すると、以下のエラー メッセージが表示される可能性があります。

ERROR : RallyEIF::WRK::Connector.rescue in copy_to_other - Unable to create a JIRA Bug with these field values: {:Assignee=>"...", :Priority=>"High", :Reporter=>"...", :"Doc Enh Req"=>"No", :Summary=>"...", "RallyID"=>"99999999999", "RallyURL"=>"https://rally1.rallydev.com/slm/#/detail/defect/99999999999"}, undefined method `has_key?' for nil:NilClass 

お使いの状況で COPY_RALLY_TO_JIRA または UPDATE_RALLY_TO_JIRA が使用される場合、それらの条件が排除されるようにワークフローを修正する必要があります。

デフォルトの JIRA ワークフローを使用する場合は、修正されたワークフローを以下の手順で作成します。

  1. [View Workflows]ページで JIRA ワークフローのコピー リンクを使用して、デフォルトのワークフローのコピーを作成します。
  2. [Workflows]ページで、新しいワークフローの[Steps]を選択して、移行の段階を表示します。
  3. [Start Progress]を選択します。[Only assignee can execute this transition]セクションで、[Delete]を選択します。
  4. [Stop Progress]と[Resolve Issue]の移行についても手順 3 を繰り返します。
  5. 新しいワークフローが格納される新しいワークフロー スキームを作成し、新しいワークフローを割り当てます(バグのイシュー タイプ)。
  6. 新しいワークフロー スキームをテスト プロジェクトに関連付けます。

JIRA のカスタム ワークフローをすでに使用している場合、まず非アクティブにし、上記の手順に従って編集して移行の条件を削除し、再度アクティブにします。

CA Agile Central のセットアップ

CA Agile Central では、名前ではなく表示名からフィールドにアクセスします。スペースとアンダースコアは削除されます。たとえば、Example Field は ExampleField になります。

CA Agile Central での外部 ID フィールドの作成

CA Agile Central の外部 ID カスタム フィールドは、対応する JIRA イシューのキーを記録するためにコネクタによって使用されます。

  1. ワークスペースまたはサブスクリプションの管理者として、CA Agile Central にログインします。
  2. [セットアップ]、[ワークスペースとプロジェクト]に移動します。
  3. JIRA にマップするワークスペースを選択します。これにより、指定のワークスペースの詳細ページに移動します。
  4. サイドバーで、[フィールド]を選択し、[作業アイテムのタイプ][ディフェクト]または[ユーザ ストーリー](マップする作業アイテムに該当する方)が選択されていることを確認します。
  5. [アクション]、[新規フィールド]を選択します。
  6. JiraKey の名前、JiraKey の表示名(名前と表示名は一致している必要があります)、文字列のタイプを入力します。注: CA Agile Central のカスタム フィールドに別の名前(JiraID など)を選択することができますが、選択した名前は以下のルールに準拠している必要があります。
    • 大文字で始まる
    • 41 文字より少ない(表示名の最大長は 40 文字)
    • アンダースコア、ハイフン、スペースが使用されていない
  7. 保存して終了]を選択します。

このフィールドの名前をメモします。コネクタを使用してを起動すると、このフィールドには、2 つのシステム間でマップしている JIRA イシューの JIRA キー(TST-213 など)が含まれます。

CA Agile Central での CrosslinkUrlField の作成

CA Agile Central のアーティファクトにクリック可能なリンクを設定し、このリンクによって対応する JIRA のイシューがブラウザ ウィンドウで開くようにすると便利です。設定ファイルの セクションの XML エレメントに、このクリック可能なリンク(URL)が含まれる CA Agile Central のカスタム フィールドの名前を指定します。JIRAKey フィールドに使用したのと同じ種類のプロセスを CA Agile Central で使用します。

  • フィールド名の最初の文字は大文字にする必要があります。
  • 名前と表示名は同じにすることをお勧めします。
  • フィールド名として JIRALink をお勧めします。
  • フィールド タイプは、文字列(クリック不可)またはテキスト(クリック可能)である必要があります。Web リンクのフィールド タイプは現時点で正しく機能しません。
  • このフィールド名は、設定ファイルの セクション内の エレメントで使用されます
  • このフィールドは、コピー サービスを使用する場合のみ入力されます。更新の場合は入力されません。

Ca Agile Central の状態と解決方法のセットアップ

コネクタが JIRA のワークフローにイシューを正常にプッシュするには、以下の 2 つのセットアップ手順が追加で必要になります。JIRA のデフォルト ワークフローを使用する JIRA プロジェクトで開始することをお勧めします。コネクタが正常に動作することがわかったら、カスタム ワークフローに移行できます。

CA Agile Central 作業アイテム用の追加の再オープン状態の作成

  1. ワークスペースまたはサブスクリプションの管理者として、CA Agile Central にログインします。
  2. [セットアップ]、[ワークスペースとプロジェクト]に移動します。
  3. JIRA にマップするワークスペースを選択します。これにより、ワークスペースの詳細ページに移動します。
  4. サイドバーで、[フィールド]を選択し、[作業アイテムのタイプ]に[ディフェクト](マップする作業アイテムに該当するタイプ)が選択されていることを確認します。
  5. [状態]フィールドで、右端にある編集アイコンを選択します。
  6. 再オープンという名前の状態を追加します。
  7. 保存して終了]を選択します。

2 つのシステム間での解決方法の一致用の選択リストの作成

注: デフォルトでは、ディフェクトのみに[状態]および[解決方法]のフィールドがあります。ユーザ ストーリーでこれらのフィールドを使用する場合は、その作業アイテム タイプ用のカスタム フィールドを作成する必要があります。

  1. ワークスペースまたはサブスクリプションの管理者として、CA Agile Central にログインします。
  2. [セットアップ]、[ワークスペースとプロジェクト]に移動します。
  3. JIRA にマップするワークスペースを選択します。これにより、ワークスペースの詳細ページに移動します。
  4. サイドバーで、[フィールド]を選択し、[作業アイテムのタイプ]に[ディフェクト]または[ユーザ ストーリー](マップする作業アイテムに該当する方)が選択されていることを確認します。
  5. [解決方法]フィールドで、右端にある編集アイコンを選択します。
  6. 解決方法のリストを編集し、JIRA の対応するリストに一致させます。
  7. 保存して終了]を選択します。

JIRA で解決方法のリストを編集するには、[Administration]タブで、左側のナビゲーション パネルの[Issue Setting]セクションで[Resolutions]リンクを選択します。

または、OtherEnumFieldHandler を使用して、CA Agile Central の解決方法と JIRA の解決方法の間で 1 対 1 のマッピングを作成します。この方法は、「ドロップダウン値のマッピング」でさらに詳しく説明されています。

コネクタの設定

JIRA コネクタの設定ファイルの作成には 2 つの方法があります。

  • CA Agile Central Integration Configurator を使用して、基本の設定とマッピングを含むファイルを生成し、必要に応じてファイルを手動で編集します。
    • CA Agile Central Integrations Configurator の手順に従います。
    • 以下の構文の詳細に基づいて、生成されたファイルを編集します。
  • ファイルを手動で作成します。
    • 以下の構文の詳細に基づいて、ファイルを手動で作成します。

設定ファイルの構文

各セクションは、そのセクションの区切りがわかるようにタグで囲まれています。

  • RallyConnection
    CA Agile Central の接続情報(CA Agile Central の URL、ユーザ、パスワードや APIKey など)を定義します。
  • JIRA Connection
    JIRA の接続情報(JIRA の URL、ユーザ、パスワード、アーティファクト タイプなど)を定義します。
    JiraConnectorForAgileCentral の 4.7.x リリースの時点で、 およびコネクタの命名での Rest 修飾子の使用は廃止されました。現在 タグを使用している設定ファイルも引き続き使用できますが、今後は タグを使用することをお勧めします。CA Agile Central では、4.7.x のライフサイクルが終了するまではどちらのタグもサポートされますが、 タグの認識は 4.8.x シリーズのリリース時にはサポートされなくなります。
  • Connector
    2 つのシステム間でのフィールドのマッピングを定義します。一般的には、文字列は文字列にマップし、整数は整数にマップする必要があります。JIRA では、フィールド名は一般に最初の文字が大文字で指定されます([Summary]や[Priority]など)。
  • ConnectorRunner
    コネクタが実行するサービスに関連するパラメータと、サービスを実行する間隔を指定します。
    JiraConnector のバージョン 3.0.0 以降、設定ファイル(jira_config.xml など)に記述されるすべての JIRA フィールドは、JIRA 表示名である必要があります。これはイシューの作成、編集、解決の画面の JIRA GUI に表示される名前と同じです。

設定ファイルの編集

サンプル設定ファイル jira_config.xml は、.exe または .zip ファイルに含まれており、インストールのルート ディレクトリに存在している必要があります。有効な設定ファイルを後で参照する必要がある場合に備えて、jira_config.xml のバックアップ コピーを作成することをお勧めします。

jira_config.xml を編集し、それぞれの開始タグと終了タグの間に適切な値を入力します。

        rally1.rallydev.comWorkspace Nameプロジェクト[email protected]passwordDefectJiraKeyhttp://jiraserver:portjirauserjirapasswordproxy_host:portproxy_user_nameproxy_passwordbugRallyID(プロジェクト名ではなく)プロジェクト キーjira_issue_workflow.xmlStatus != ClosedNameSummaryDescriptionDescriptionStateStatusResolutionResolutionDescriptionStatusSubmittedOpenOpenIn ProgressReopenedReopenedFixedResolvedClosedClosedfalseCOPY_JIRA_TO_RALLY,  UPDATE_RALLY_TO_JIRA

ヒント: コネクタは徐々にセットアップするようにします。基本的な設定ファイルで開始し、テスト環境で JIRA および CA Agile Central に接続できることを確認してください。接続が正しく設定されていることを確認したら、フィールドのマッピングとハンドラのセクションのカスタマイズを開始します。

フィールド マッピング

フィールド マッピング セクションは、設定ファイル内の タグの間にあり、2 つのシステム間でマップするフィールドを定義します。

たとえば、以下の設定は、CA Agile Central の名前、説明、優先順位の各フィールドを他のシステムのヘッドライン、説明、優先順位の各フィールドにそれぞれマップします。作成時または更新時には、コネクタは、この セクションに指定されているフィールドのみを使用します。

     
          ....
          名前ヘッドラインDescriptionDescription優先順位優先順位
                ....
          

2 つのシステム間でマッピングを設定する場合、2 つのシステム間でフィールドに互換性があることを確認してください(整数フィールドは、もう一方のシステムの整数フィールドにマップする必要があり、リッチ テキスト フィールドは、もう一方のシステムのリッチ テキスト フィールドにマップする必要があります)。

そうしないと、2 つのシステム間で情報が作成または更新されず、ログ ファイルにエラーが表示される状況が発生する可能性があります。たとえば、CA Agile Central の整数型のカスタム フィールドに文字列を送信しようとした場合、その作業アイテムに対してコネクタはエラーをポストします。

ドロップダウン値フィールドをマップしている場合、コネクタではドロップダウンの値が一致すると見なされます。そうでない場合、コネクタは、リストで値が見つからなかったというエラーを生成します。ドロップダウンの値が 2 つのシステム間で異なる場合は、「ドロップダウン値のマップ」を参照してください。

その他の複数値フィールド

JIRA では、複数の値を持つことができ、[状態]または[解決方法]フィールドほど制限されていないフィールドがあります。JIRA の[Affects Versions]、[Fix Versions]、[Components]フィールドは、CA Agile Central のフィールドと双方向にマップすることができます。ただし、enumfieldhandler を使用して個別の値を処理する必要があります(「フィールドの方向性」を参照)。JIRA から CA Agile Central へのマッピングの過程で、フィールドに複数の値がある場合、カンマ区切り値の文字列として CA Agile Central にコピーされます(または CA Agile Central で更新されます)。

フィールド ハンドラ

ドロップダウン値のマップ

ユーザ名のマップ

CA Agile Central からの参照フィールドのマップ

複数の設定ファイル

以下のいずれかを実行する場合は、複数の設定ファイルを設定することをお勧めします。

  • CA Agile Central で複数のワークスペースにマップする
  • 複数のアーティファクト タイプをマップする
  • 他のシステムの複数のコンテナ(Quality Center または ClearQuest データベース内のプロジェクトやドメインなど)にマップする

コネクタの複数のインスタンスを異なる設定ファイルに対して実行するには、設定ファイルのリストを引数として ca_agile_central2_jira_connector.rb スクリプトまたは ca_agile_central2_jira_connector.exe に渡します。

ca_agile_central2_jira_connector.rb  config_workspaceA.xml  config_workspaceB.xml

コネクタは、コマンドライン引数の順序に基づいて設定ファイルを処理し、一度に 1 つずつファイルを処理します。

設定ファイルを処理するたびに、コネクタはスリープ値に基づいてスリープ状態になります。デフォルトは 15 分です。実行の間のスリープ値を変更するには、最後のコマンド ライン引数としてこの値(分単位)を設定します。スリープ値は 10 分以上にすることをお勧めします。それより短くはしないでください。

ca_agile_central2_jira_connector.rb  config_workspaceA.xml  config_workspaceB.xml  15

XML タグ

設定ファイル内の XML タグの定義(セクション別)

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  
必須
CA Agile Central への接続に使用されるサーバ(コネクタが https:// を追加するので HTTPS プレフィックスは省きます)。 sandbox.rallydev.com
rally1.rallydev.com
myRally.mydomain.com
192.168.23.24
APIKey が指定されない場合は必須
CA Agile Central で作業アイテムを作成または更新するための Web サービス リクエストを作成するユーザのログイン名。 [email protected]
APIKey が指定されない場合は必須
CA Agile Central で作業アイテムを作成または更新するための Web サービス リクエストを作成するユーザのパスワード。注: コネクタの最初の実行時に、パスワードはエンコードされるため、プレーン テキストでは保存されません。 mypassword
コネクタから CA Agile Central にアクセスするために使用されるアカウントの CA Agile Central APIKey (CA Agile Central Application Manager から)。これが指定されている場合、ユーザ名とパスワードを入力する必要はありません。値として使用される APIKey の値に関連付けられたユーザのホワイトリストは必要ありません。 ABC123plmokn43315...
必須
作業アイテムをコピーおよび更新する CA Agile Central のワークスペース。 My Workspace
MyWorkspace
必須
プロジェクトのタグのリストが含まれます。各タグは、1 つの CA Agile Central プロジェクトを参照し、これは他のシステムにコピーする新しい CA Agile Central 作業アイテムを検索するときに使用されます。CA Agile Central から他のシステムへ作業アイテムを更新する場合、 内のすべてのプロジェクトが対象となります。このタグには、CA Agile Central プロジェクトを少なくとも 1 つは指定してください。 Rally1Rally2
必須
CA Agile Central で作成または更新するアーティファクトのタイプです。 (Defect, defect),
(Story, UserStory, HierarchicalRequirement), TestCase
必須
CA Agile Central のカスタム文字列フィールド(名前と表示名は同一である必要があります)で、他のシステムの一意の ID を格納します。「CA Agile Central での外部 ID フィールドの作成」を参照してください。 JiraID
CA Agile Central WSAPI バージョン廃止に関する警告(WARN)メッセージを情報(INFO)メッセージに変更します。  
JIRA の対応するバグへのハイパーリンクが含まれる CA Agile Central のカスタム フィールドで、タイプは文字列(クリック不可)またはテキスト(クリック可能)になります。コピーの場合にのみ入力されます。 JIRALink

   
      
   
   ....
JIRA にコピーする CA Agile Central の新しいイシューを検索するときに使用する条件。式ごとに の形式を使用する必要があります。
    は CA Agile Central のアーティファクト フィールドの名前で、
    は =、!=、gt、lt、gte、lte のいずれかです。
    に対する有効な値です。
CopySelectors 内では複数の CopySelector 条件を指定できます。指定されたすべての CopySelector 条件は AND で結合されます。
State = Open

   
      
   
   ....
JIRA で更新する必要がある CA Agile Central の既存イシューを検索するときに使用する条件。条件式ごとに の形式を使用する必要があります。
    は CA Agile Central のアーティファクト フィールドの名前で、
    は = または != のいずれかで、
    に対する有効な値です。
UpdateSelectors 内では複数の UpdateSelector 条件を指定できます。指定されたすべての UpdateSelector 条件は AND で結合されます。
Release != alpha

   
      F1
      V1
   
   [....]
デスティネーション システムに必須フィールドがあり、そのフィールドが設定ファイルでマップされない場合に使用します。これによりフィールド F1 は V1 の値に設定されます。 詳細については、「必須フィールドのマップ」を参照してください。
必須
このセクションを終了する親タグです。  

ヒント: CA Agile Central のワークスペースまたはプロジェクト名に含まれている特殊文字で、マークアップで意味を持つものは使用しないようにします。以下に例を挙げます。

& (アンパサンド)は & に変換
> (より大きい)は > に変換
(より小さい)は < に変換

例:Research & Development は Rsearch & Development に変換

セクションの XML タグ

   
タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  
必須
JIRA サーバ名(または IP アドレス)とポート。構文は「server:port」です。 myjiraserver:8080
必須
JIRA のユーザ名。
次の操作の権限を持っている必要があります: プロジェクトの参照、イシューの作成、イシューの編集、イシューのスケジュール、イシューの割り当て、ユーザの割り当て、イシューの解決、イシューのクローズ、報告者の変更、コメントの追加、添付ファイルの作成。ほとんどの場合、jira-developers グループ内の JIRA ユーザはこれらの権限を持っています。
jirauser
必須
JIRA ユーザのパスワード。注: コネクタの最初の実行時に、パスワードはエンコードされるため、プレーン テキストでは保存されません。 mypassword
プロキシを使用する場合の JIRA フィールド proxy_host:port
プロキシ認証のセットアップに応じて使用される JIRA フィールド。 proxy_user_name
プロキシ認証のセットアップに応じて使用される JIRA フィールド。 proxy_password
必須
JIRA で作成または更新するイシューに対する JIRA イシュー タイプ。 バグ、イニシアチブ、ディフェクト、ユーザ ストーリーなど。
イシューの一意の ID を格納する JIRA フィールド。デフォルトでキーが使用されます。このタグの値として ID フィールドも使用できます。ID の値を使用すると、イシューのプロジェクトが変更された場合でも、コネクタはイシューを見つけることができます。イシューが JIRA の別のプロジェクトに移動された場合、キーの値は変更されますが ID 値は変わりません。 キー
必須
CA Agile Central 作業アイテムの一意の ID を格納する JIRA カスタム フィールド(数値フィールド タイプ)。詳細については、「JIRA での外部 ID フィールドの作成」を参照してください。 RallyID
CA Agile Central 作業アイテムのフォーマットされた ID (DExx など)を格納する JIRA カスタム フィールド(1 行のテキスト フィールド タイプ)。 RallyFormattedID
CA Agile Central の対応するアーティファクトへのハイパーリンク テキストが含まれる JIRA のカスタム フィールド(URL フィールドまたは自由テキスト タイプ)。コピーの場合にのみ入力されます。 RallyURL
必須
CA Agile Central 作業アイテムに関連付けられたイシューが含まれる JIRA プロジェクトのキー名を指定します。JIRA プロジェクト名ではなく、JIRA プロジェクト キーを指定するよう注意してください。プロジェクト キーは、プロジェクトの作成時にキーとして入力された大文字の文字列です。 TST

   
      
   
   ....
Rally にコピーする JIRA の新しいイシューを検索するときに使用する条件。条件式ごとに の形式を使用する必要があります。
    は JIRA のイシュー フィールドの名前です。
    は =、!=、gt、lt、gte、lte のいずれかです。
    に対する有効な値です。
CopySelectors 内では複数の CopySelector 条件を指定できます。指定されたすべての CopySelector 条件は AND で結合されます。
Status != Closed
Priority = Low

   
      
   
   ....
CA Agile Central で更新する必要がある JIRA の既存イシューを検索するときに使用する条件。条件式ごとに の形式を使用する必要があります。
    は JIRA のイシュー フィールドの名前です。
    は = または != のいずれかで、
    に対する有効な値です。
UpdateSelectors 内では複数の UpdateSelector 条件を指定できます。指定されたすべての UpdateSelector 条件は AND で結合されます。
Release != alpha

   ファイル名
現在の作業ディレクトリからワークフローの XML ファイルへの相対パス名。「JIRA ワークフローの設定」および「より限定的なカスタム ワークフローの設定」を参照してください。 ../../JIRA/jira_workflow.xml

   
      F1
      V1
   
   [....]
デスティネーション システムに必須フィールドがあり、そのフィールドが設定ファイルでマップされない場合に使用します。これによりフィールド F1 は V1 の値に設定されます。 詳細については、「必須フィールドのマップ」を参照してください。

   

コネクタが JIRA サーバへの接続を試行する際に待機する最大時間(秒数)。指定可能な最大値は 999 です。 180、60

   

JIRA サーバから情報の読み取りブロックを受信するためにコネクタが待機する最大時間(秒数)。指定可能な最大値は 999 です。 60、180
必須
このセクションを終了する親タグです。  

 

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  


      ....

必須

2 つのシステム間でマップされるフィールドを指定するために使用します。

フィールド マッピング」を参照してください。
(開始タグ)  
   
      
         Dest-fieldname
      
      
         Src-fieldname1
         Src-fieldname2
         .....
      
   
Dest-fieldname のコンテンツを最初の文字列として使用して、Src-fieldnameN を Dest-fieldname に追加し、HTML の改行タグ(
)を使用して追加のフィールド値を区切ります。


カスタム フィールド


説明
その他のフィールド
.....
   
      F1
      S1
   
双方向。
Rally から他のシステム: Rally ISO 日付フィールド F1 を、文字列 S1 で指定された通りにフォーマットされた日付文字列に変換し(Ruby の DateTime.strftime 関数に基づく)、この新しい日付文字列を F1 がマップされたフィールドに格納します。

CreationDate (期日にマップされている)
%Y-%m-%d
   
      
         name-of-object
      
      
         name-of-field
      
   
ユーザ名をマップするために使用します。「ユーザ名のマッピング」を参照してください。

User,Owner,Tester


Name,FormattedID
   
      ....
   
2 つのシステム間で、異なるドロップダウン値のマッピングを可能にします。 ドロップダウン値のマップ」を参照してください。
   
      
         name-of-field
      

      
         name-of-field
      
   
オブジェクトからフィールドをマップするために使用します。方向: JIRA から Agile Central のみ。TestFolder が指定されていない場合は、TestPlan のすべてのテストがコピーされます。TestFolder が指定されている場合、そのフォルダ内のすべてのテストのみがコピーされます(サブフォルダまたはサブフォルダ内のテストはコピーされません)。 TestCase、Parent、TestCaseResult、WorkProduct、TestSet、TestFolder、Requirement

ObjectID、FormattedID
   
      
         name-of-field
      
      
         name-of-file
      
   
マップされているフィールドの名前(name-of-field)と、ユーザ マッピングが格納されている CSV ファイル(name-of-file)を指定します。CSV ファイルを使用して、その中に指定されたマッピングに基づいてユーザ名をルックアップおよび変換します。詳細については、「FAQ ページ」または「XML ファイルの例」を参照してください。

SubmittedBy


MyUserMappings.csv
   
      
         type-value
      
      
         some-character
      
   
JIRA ラベルへの Rally タグのマッピングを指定します。設定ファイルの例については、JIRArest-Labels-to-Tags.pxml を参照してください。

文字列


,
   
      
         name-of-Rally-field
      
      
 false
Jira-field-value

 true
Jira-field-value

      
   
Rally ブール値フィールドの JIRA ラジオ ボタンへのマッピングのみを指定します。双方向に指定できます。詳細については、「FAQ ページ」を参照してください。






 
(終了タグ)  
(開始タグ)  
   
      ....
   
2 つのシステム間で、異なるドロップダウン値のマッピングを可能にします。 ドロップダウン値のマップ」を参照してください。
   
      ....
   
と非常に似ていますが、この場合は例外のみを宣言する必要があります。2 つのシステムのプルダウン リストの対応するエントリが同一の場合は宣言する必要がありません。  
   
      
         Dest-field
      
      
         Src-field1
         Src-field2
         .....
      
   
Dest-field のコンテンツを最初の文字列として使用して、Src-fieldNDest-field に追加し、HTML の改行タグ(
)を使用して追加のフィールド値を区切ります。


カスタム フィールド


説明
その他のカスタム フィールド
.....
   
      
         説明
      
   
JIRA の[Description]フィールドが処理されるように宣言し、新しい行が変換されるようにします。現時点では、[Description]フィールドのみがサポートされています。

      
         name-of-field
      
   
電子メール アドレスを検索するために使用される JIRA フィールドを宣言するために使用します。これにより、JIRA から CA Agile Central に情報を送信するときに、JIRA レポータ(Reporter)の電子メール フィールドまたは JIRA 担当者(Assignee)の電子メール フィールドを CA Agile Central の[所有者]フィールドにマップできます。以下の例を参照してください。 (開始タグ)

Reporter

(終了タグ)
(終了タグ)  
より複雑なフィールドのマッピングの場合(コレクションなど)。  
  JIRA と CA Agile Central の間で添付ファイルをコピーするために使用します(双方向)。添付ファイルをサポートしている任意のオブジェクトで使用できます(CA Agile Central のタスク、ディフェクト、ストーリー、テストおよび JIRA で添付ファイルを持つ任意のイシュー タイプ)。  
  CA Agile Central と JIRA の間でディスカッションやコメントをコピーするために使用します。
警告: この機能には既知の制限があります。CA Agile Central のディスカッションが JIRA のコメントと同期されたら、その後 JIRA では一切変更しないでください。そうしないと 2 つのシステム間を行ったり来たりする再帰的なコピーが発生し、ディスカッションとコメントがイテレーションごとに増えていきます。これは、コネクタがディスカッションおよびコメントの 2 つのセットを比較するために発生します。それらが同一でない場合、再同期する必要があると認識されます。ただし、CA Agile Central のディスカッションは作成後に読み取り専用になるため、JIRA で編集されたコメントは CA Agile Central に新規ディスカッションとしてコピーされます。その時点で、ディスカッションおよびコメントは 2 つのシステム間で同期がとれていない状態になり、このループは無限に続行されます。例については、Jira-config-RallyJiraCommentLinker.pxml を参照してください。
(終了タグ)  
必須
このセクションを終了する親タグです。  

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  
テストのプレビュー モードを有効にできます。プレビューでは、どちらのシステムでもオブジェクトのコピーまたは更新は行われません。 false (デフォルト)
true
ログ ファイルに書き込まれるメッセージの種類を決定します。最高レベルはデバッグ(Debug)で、すべてのメッセージが表示されます。デフォルトのログ レベルは情報(Info)です。 Fatal、Error、Warning、Info、Debug
必須

コピー サービスを使用してシステム間で最初にアイテムを反映させ、次に更新サービスを使用してそれらの反映されたアイテムを最新の状態にします。

代わりの更新サービスは、最初に CA Agile Central で更新を検索し、新たに変更されたフィールドのみをもう一方のシステムにプッシュします。次にもう一方のシステムで更新を検索し、マップされているすべてのフィールドを CA Agile Central にプッシュします。これにより、両方のシステムで行われた変更が古いデータを上書きしないようにします。

コピー サービス:

COPY_JIRA_TO_RALLY
COPY_RALLY_TO_JIRA

更新サービス:

UPDATE_JIRA_TO_RALLY
UPDATE_RALLY_TO_JIRA

代わりの更新サービス:

UPDATE_RALLYFIELDS_AND_OTHER (他の更新サービスとの連携では使用できない可能性があります)

詳細については、「FAQ」を参照してください。

電子メール機能(認証なし):
   
   value
   value
   value
   value

この機能の開始タグ。
(以下の注を参照)
電子メールで送信するログ ファイル メッセージ。
電子メールを複数のアドレスに送信するには、セミコロンを使用して電子メール アドレスを区切ります。


この機能の終了タグ。

以下の例を参照してください
エラーまたは警告
[email protected]
[email protected]
smtp.acme.com
587
電子メール機能(認証あり):

   
   value
   value
   value
   value
   value
   value
   value
   value

この機能の開始タグ。
(以下の注を参照)
電子メールで送信するログ ファイル メッセージ。







この機能の終了タグ。

以下の例を参照してください
エラーまたは警告
[email protected]
[email protected]
smtp.acme.com
587
Domain.com
[email protected]
パスワード
tls または ssl
機能に関する注: バージョンが 3.2.0 より前のコネクタでは、Emailer ブロックで、サブタグ の代わりに使用していました。 サブタグは使用しないことをお勧めしますが、引き続き使用できます。ただし、コネクタが動作するには、--run-on-validation-failure または -r フラグでコネクタを起動する必要があります。XML 設定ファイルの検証の実行によるメリットを享受するために、 を使用するように設定ファイルを更新することをお勧めします。
必須
このセクションを終了する親タグです。  

コピーおよび更新のセレクタ

標準のコピーおよび更新のセレクタに加えて、コネクタのバージョン 4.7.0 ではサブセットと範囲のオペレータを使用できるセレクタがサポートされています(in!in および between、および !between オペレータをそれぞれ使用)。in および !in オペレータは、ドロップダウン フィールドの使用可能な値のサブセットを選択するために使用できます。たとえば、JIRA でのステータスまたは Agile Central での状態などです。設定ファイルのセクションでのコピーと更新のセレクタの例を以下に示します。これは、JIRA から Agile Central へのコピーおよび更新のサービスを、特定の値のサブセット内にあるステータスを持つディフェクトに制限します。

        Status in To Do, In ProgressStatus in To Do, In Progress

以下の例では、!in 演算子を使用してディフェクトが選択されます。返されるサブセットは、上記の例で in 演算子によって絞り込まれているディフェクトのサブセットと実質同じです。[優先順位]のように空の値が許可されているドロップダウン フィールドで否定を使用する場合、対象となる作業アイテムのサブセットには、この値が空である作業アイテムも含まれることに注意してください。それらの作業アイテムを含めたくない場合は、in 演算子を使用することを強くお勧めします。サブセットのセレクタでは、空のフィールド値はサポートされていません。

        Status !in In Review,DoneStatus !in In Review, Done

between および !between 演算子は、指定のフィールドが特定の範囲内である作業アイテムを選択します(範囲の両端の値を含む)。範囲のセレクタは、日付フィールドを選択します。たとえば JIRA の[Created]または Agile Central の[CreationDate]などです。設定ファイルのセクションでのコピーと更新のセレクタの例を以下に示します。これは、Agile Central から JIRA へのコピーおよび更新のサービスを、特定の日付範囲内に作成されたストーリーに制限します。

        CreationDate between 2016­07­05 and 2016­07­06CreationDate between 2016­07­05 and 2016­07­06

!between 演算子を使用する範囲セレクタのバリエーションは、日付範囲の開始日または終了日のいずれかで作成されたストーリーのみを選択します。

        CreationDate !between 2016­07­05 and 2016­07­06CreationDate !between 2016­07­05 AND 2016­07­06

コネクタの実行

コネクタは以下のコマンド ライン フラグを受け入れます。

        $ ca_agile_central2_jira_connector.rb  -h
        使用法: ca_agile_central2_jira_connector.rb  の意味:
          --version, -v: コネクタのリビジョン番号を出力します。
          --precheck, -p: 事前チェック。コネクタはプレビュー モードで実行されます。
          --run-on-validation-failure, -r: XSD スキーマ検証の結果を無視してコネクタを実行します。
          --log-file-size, -s : ログ ファイルの最大サイズを  メガバイトに設定します。
          --max-log-files, -m : ログ ファイルのローテーションでのファイルの最大数を  に設定します。
          --help, -h: この使用方法メッセージを出力します。
          --cleartext, -c: 認証情報がすでにクリア テキストで保存されている場合、暗号化を省略します。

         の意味
          コネクタ設定を指定する XML ファイルを参照するファイル システム。通常の拡張子は「.xml」です。

         の意味
          最初のコマンドを実行した後、コネクタが次に実行されるまでの間隔(分数)です。
          -1 の場合は、コネクタを 1 度だけ実行してその後終了します。

jira_config.xml が設定されたら、コネクタの実行を開始できます。コネクタを開始するには、以下のコマンド ラインのうちの 1 つを使用します。

ca_agile_central2_jira_connector.rb  jira_config.xml  -1

上記の例の -1 の間隔値は、 で指定された各サービスを 1 度だけ処理するようにコネクタを実行し、その後終了することを指定しています。

必要に応じて、コマンド ラインの末尾に数値を追加し、コネクタがすべてのサービスを連続して実行する場合に、実行の間のスリープ時間を分単位で指定することもできます。デフォルトは 15 分です。スリープの間隔は 10 分以上にすることをお勧めします。以下に例を挙げます。

 ca_agile_central2_jira_connector.rb  jira_config.xml  10

サービスを停止するには、コマンド シェルで Ctrl + C キーを使用します。

認証情報の暗号化

コネクタのバージョン 4.6.0 以降、設定ファイルの *Connection セクションでクリア テキストで指定されている認証情報は、その設定ファイルを使用してコネクタを最初に実行したときに暗号化されます。認証情報は、*Connection セクションで、名前が *User または *Password や APIKey である設定アイテム タグとして認識されます。

Emailer セクションの認証情報(SMTPUser および SMTPPassword)も引き続きエンコードされます。認証情報の暗号化は、コネクタのインストールおよび設定ファイルのさまざまな側面に対してローカライズされています。

実際には、インストールと実行のフォルダが定数として指定されており、CA Agile Central の主な設定パラメータを変更しない限り、認証情報をクリア テキスト値にリセットしなくても、設定ファイルのほとんどのコンテンツを自由に変更することができます。ただし、そのような安定した環境で実行していない場合は注意が必要です。その場合は、ログ ファイルを頻繁にチェックして、コネクタの実行時に使用される暗号化された値の復号化が環境の変更によって妨げられていることを示すエントリがないか確認するようにしてください。

注: -c オプションを使用すると、パスワードを暗号化せずにクリア テキストのままにすることができます(すでにクリア テキストで保存されている場合)。コネクタを実行するためのコマンドラインは ca_agile_central2_jira_connector.exe -c configfile.xml です。必要に応じて、コマンドの最後に -1 オプションを使用することもできます。

ログ記録パラメータの変更

コネクタは、処理の過程で生じるログ メッセージを現在の作業ディレクトリ内の rallylog.log という名前のファイルに記録します。デフォルトでは、ログ ファイルの最大サイズは 5 MB で、ログ ローテーションは 10 個のファイルに制限されています。以下のようにコマンド ライン引数を指定することにより、ログ ファイルの最大サイズと、ログ ローテーション内のログ ファイルの最大数を調整することができます。

-s オプションを使用して、ログ ファイルの最大サイズを MB の単位で指定できます(最大 100 MB まで)。これは log-file-size としても指定できます。

-m オプションを使用して、ログ ファイルのローテーション スキーマ内のファイルの最大数を指定できます。これは --max-log-files としても指定できます。

例: コネクタの 1 回の起動に対してログ ファイルの最大サイズを 50 MB に設定し、ログ ファイル ローテーションの最大数を 20 ファイルに設定するには、以下のように指定します。

ca_agile_central2_jira_connector.rb -s 50 -m 20 xxx_config.xml -1

または

ca_agile_central2_jira_connector.rb --log-file-size 50 --max-log-files 20 xxx_config.xml -1

ワークフロー

コネクタのインストールには、4 つのワークフロー XML ファイルが含まれており、コネクタのルート ディレクトリに置かれています。

        jira_issue_workflow.xml 
        jira_workflow.xml 
        simplified_issue_workflow.xml 
        simplified_workflow.xml

jira_issue_workflow.xml および simplified_issue_workflow.xml は、バグ以外のイシュー タイプに使用されます。jira_workflow.xml および simplified_workflow.xml はバグに使用されます。simplified_workflow.xml および simplified_issue_workflow.xml は、JIRA 7 のデフォルトの簡易ワークフロー(Software Simplified Workflow)を使用する JIRA のプロジェクトに使用されます。jira_workflow.xml および jira_issue_workflow.xml JIRA 6 のデフォルトの JIRA ワークフローを使用する JIRA プロジェクトに使用されます。

以下の 3 つのシナリオの例について説明します。

  • JIRA プロジェクトが簡易ワークフローに関連付けられている場合は、簡易ワークフロー ファイルを使用します。 セクションの タグは、 がバグである場合は simplified_workflow.xml を参照し、 が他のサポートされているイシュー タイプに設定されている場合は、simplified_issue_workflow.xml を参照する必要があります。
    simplified_workflow.xml
  • JIRA プロジェクトが JIRA ワークフローに関連付けられている場合は、JIRA ワークフロー ファイルを使用します。 セクションの タグは、 がバグである場合は jira_workflow.xml を参照し、 が他のサポートされているイシュー タイプに設定されている場合は、jira_issue_workflow.xml を参照する必要があります。
    jira_workflow.xml
  • JIRA プロジェクトがカスタム ワークフローに関連付けられている場合は、最初にカスタム ワークフロー ファイルを作成し、セクションの タグ内でそのファイルを参照する必要があります。
    my_custom_workflow.xml

カスタムの簡易ワークフローの設定

コネクタは、JIRA から直接エクスポートされたワークフローの XML ファイルを使用しません。JIRA プロジェクトがデフォルトの簡易ワークフローまたはデフォルトの JIRA ワークフローのいずれにも関連付けられていない場合は、コネクタに付属しているワークフロー ファイルをカスタマイズなしで使用することはできません。

以下の例について考えてみます。

JIRA 7 プロジェクトは、デフォルトの簡易ワークフローに関連付けられています。JIRA 管理者は、新しいカスタム ワークフローを作成し、JIRA プロジェクトに関連付けます。このカスタム ワークフローは、デフォルトのワークフローによく似ていますが 1 つだけ変更されています。イシューが完了(Done)ステータスに移行した場合、解決方法は自動的にデフォルトの "Done" の値に変更されず、完了ステータスへの移行によって[Resolve Issue]画面が表示され、ユーザがそこで解決方法を選択する必要があります。

コネクタのインストールに付属している simplified_workflow.xml ファイルに加える必要がある変更点は 1 つだけです。それは、解決方法 (各 タグ内にネストされている)を追加することです。以下は、このカスタム ワークフローで使用できる変更済みの simplified_workflow.xml ファイルです。

resolutionresolutionresolution

このカスタマイズされたワークフローによって、COPY_RALLY_TO_OTHER と UPDATE_RALLY_TO_OTHER サービスで[解決方法]フィールドを、CA AgileCentral から JIRA にマップすることができます(ただし、その場合は セクションと個別のドロップダウン値にリストされている解決方法が セクションでマップされている必要があります)。この は、解決方法のドロップダウン値が 2 つのシステム間で同一の場合は省略可能です。また、上記のカスタム ワークフロー例とは異なり、デフォルトの簡易ワークフローは、COPY_RALLY_TO_OTHER と UPDATE_RALLY_TO_OTHER サービス中に CA AgileCentral から JIRA への解決方法フィールドのマップを設定できません。CA AgileCentral から、デフォルトの簡易ワークフローに関連付けられている JIRA プロジェクトへの解決方法のマップを設定することはできますが、JIRA プロジェクトへの変更が必要になります。具体的には、Software Development Bug Screen と Software Development Default Issue Screen に[Resolution]フィールドを追加する必要があります。 これらの画面に[Resolution]フィールドを追加すると、最終ステータスへの移行に限らず、それぞれのステータスの移行に対して[Resolution]が必須フィールドになります。この方法は、JIRA のベスト プラクティスに関する限り、面倒であり避けたい方法です。

より限定的なカスタム ワークフローの設定

カスタムの JIRA ディフェクト ワークフローが定義されている場合に CA Agile Central から JIRA への更新をサポートするため、JIRA 用 CA Agile Central コネクタを使用してカスタム ワークフローを XML に記述することができます。このワークフロー定義を使用して、コネクタは、JIRA イシューのステータスが CA Agile Central ディフェクトの状態に一致するまで移行させることができます。

たとえば、以下のように、JIRA イシュー タイプがバグである場合のデフォルト ワークフローがあるとします。CA Agile Central のディフェクト DE1 は、最初に JIRA 内で作成されたイシュー(TST-1)であり、JIRA 内で解決済み(Fixed)として記録されています。その後 CA Agile Central にコピーされて、そこで「修正済み」の状態が割り当てられました。

その後、開発者は、このディフェクトが修正されていないことを発見し、CA Agile Central の状態を「オープン」に変更します。JIRA のワークフローでは、解決済み(Resolved)ステータスから進行中(In Progress)ステータス(CA Agile Central のオープン状態)への移行はサポートされていないため、このイシューを該当するステータスに移行させるには、イシューを再オープン(Reopen Issue)して、移行処理を開始(Start Progress)する必要があります。

以下の XML ファイル(workflow.xml)は、デフォルトの JIRA ディフェクト ワークフローを表しています。

     resolutionresolutionresolutionresolutionresolutionresolutionresolutionresolutionresolution

XML ワークフローの仕様を作成するプロセスは、以下のとおりです(上記のデフォルトのワークフロー XML を例として参照してください)。

  1. JIRA カスタム ワークフローの手順を特定します。

    注: カスタム ワークフロー XML の作成プロセスは、上記のようなダイアグラムを作成すると、はるかに簡単になることがわかりました。これにより、JIRA の手順またはステータス、対応する CA Agile Central の状態、それらの間の移行処理(ステータスおよびアクション ID を含む)が示されます。

    1. JIRA で、[Administrator]タブを選択し、左側のナビゲーション ペインで[Global Settings]セクションの下の[Workflows]を選択します。
    2. カスタム ワークフローを見つけて、[Operations]列の[Steps]リンクを選択すると、[View Workflow Steps]画面が表示されます。

      workflow.xml セクションは、JIRA での手順に直接対応しています。

  2. JIRA の各ステータスに対して CA Agile Central の状態を作成します。

    JIRA の各ステップの[Linked Status]について、CA Agile Central での対応する状態を特定または作成します。CA Agile Central の新しい状態を作成するには、「Ca Agile Central の状態と解決方法のセットアップ」で説明されている手順と同様の手順に従います。


  3. 各状態またはステータスに対して ブロックを作成します。

    新しいファイルで、開始と終了の XML タグを作成します。
     

            

     

  4. これらのタグ内で、対応する CA Agile Central と JIRA の状態またはステータスのペアごとに ブロックを作成します。 タグの値は、以下のようになります。
     

  5. に対して ブロックを作成します。

     

    ブロック内で、他の状態またはステータスのペアごとに ブロックを作成します。 内の は、ある状態またはステータスから、現在処理している ブロックで特定されている状態またはステータスに移行する方法について説明します。たとえば、上記の例の[Reopened]ステップでは、JIRA のステータス Open から Reopened に移行する方法を表す処理があります。
     

    この場合も、ステータス名は JIRA の[View Workflow Steps]画面に表示されます。N 個の状態があるカスタム ワークフローの場合、 ブロックに含まれる ブロックの数は N-1 になります。これにより、コネクタは CA Agile Central の状態の変更に基づいて JIRA ステータスを適切に更新するために必要な情報を得ることができます。状態またはステータスから自身への移行を指定する必要はありません。

  6. について ブロックを定義します。

    ブロック内で、ディフェクトをワークフローを通じて進めるために必要なアクションごとに ブロックを作成します。

    • ブロックの JiraStatusName 値で特定されるステータスから
    • ブロックの JiraStatusName 値で特定されるステータスへの移行

    この例では、Open ステータスから Reopened ステータスに移行するには、次の 3 つのアクションが必要になります: 移行処理を開始(Start Progress)、解決(Resolve)、再オープン(Open)。対応する XML は以下のようになります。
     

            resolution

    アクション ID は、JIRA の[View Workflow Steps]ページの[Transitions]列に表示されます。前述のように、カスタム ワークフローの図は、プロセスのこの部分に不可欠です。

  7. に対して入力する必要があるすべてのフィールドを定義します。.
     

    上記の例では、イシューを解決(Resolve Issue)アクションに エレメントがあります。これは、[Resolution]フィールドの情報を JIRA で指定する必要があることを示します。[Resolution]フィールドの値は、Resolution に対して によって指定された移行が発生した後、CA Agile Central ディフェクトの解決方法の値になります(CA Agile Central および JIRA の解決方法のリストが完全に一致しない場合)。JIRA のユーザ インターフェースで[Available Workflow Actions]のリンクをクリックすると、JIRA の画面でアクションを完了するためにフィールドへの入力が必要とされます。ここでフィールドおよび値を指定することによってそのプロセスを模倣する必要があります。

ベスト プラクティス

を使用

以下に例を示します。

                  
                        ....
                        NameSummaryOwnerReporter
                                ....
                          Reporter
                        ....

マッピング

  • JIRA の添付ファイルのマッピング

    CA Agile Central と JIRA の間で添付ファイルをコピーするため、設定ファイルで オプションを以下のように設定します。

                      
                            ....
                            
                                 ....
                              
                              ....
    

    注: CA Agile Central の添付ファイルは 5 MB に制限されています。JIRA の添付ファイルが 5 MB より大きい場合は、JIRA から CA Agile Central にコピーされません。 は、JIRA と CA Agile Central の間の双方向のマッピングをサポートしています。

    既知の問題: DE23963 - 添付ファイルを子プロジェクトに追加し、コネクタのユーザが CA Agile Central に対して編集権限のみを持っている場合、そのユーザは、添付ファイルを追加するために、少なくとも子プロジェクトのすべての親プロジェクトに対して編集権限を持っている必要があります。

  • Jira スプリント(Sprint)フィールドのマップ

    このフィールドにマップすることはできますが、Atlassian の JIRA REST API の実装の制限のため、コネクタは JIRA から CA Agile Central への方向のマッピングのみをサポートできます。また、コピー先の CA Agile Central フィールドに表示される値は、JIRA スプリント フィールド ラベル値ではなく、JIRA スプリント フィールド ID 値であることに注意してください。将来、Atlassian が JIRA の REST API を調整して、ほとんどの状況で JIRA スプリント フィールド値を正しく設定および更新するためのサポートを提供した場合、スプリント フィールドの双方向サポートが可能になります。

    以下は、スプリント フィールドに対してサポートされている方向性を指定する例です。

            
                    ....
                    
                                    ....
                                    IterationSprintTO_RALLY
                                    ....
                            
  • CA Agile Central プロジェクトのマップ

    をプロジェクトに使用して JIRA から CA Agile Central にイシューをコピーしている場合、コネクタ ユーザが CA Agile Central でそのプロジェクトに対して編集権限を持っていない場合、ログ ファイルに「指定された名前の CA Agile Central プロジェクトが見つからない」という内容のエラーが示されることがあります。

注: RallyReferenceFieldHandlers は、ほとんど廃止されています。4.4.2 より前のリリースでは、複数のプロジェクトが設定ファイルに指定されていた場合、リリースまたはイテレーションの値が正しくマップされないことがありました。一部のロジックを再配置することによって、この問題に対応し、設定ファイルに明示的に記載しなくても、最も一般的な CA Agile Central の参照フィールド(プロジェクト、リリース、イテレーション)を自動的に処理できるようになりました。コネクタで、前述のフィールドのうちの 1 つに RallyReferenceFieldHandler を使用していることが検出された場合、コネクタは廃止を警告するメッセージをログ ファイルに出力します。そのロジックは自動的に処理できるようになったためフィールド ハンドラの登録は行われません。一部のエッジ ケースで RallyReferenceFieldHandler の使用が必要になる可能性もあります(たとえば、親、子、ワークプロジェクト、所有者、その他同様のフィールド)。

JIRA コネクタの既知の制限

  • LDAP がサポートされていない
    JIRA コネクタは、LDAP をサポートしていません。
  • アーティファクトの階層
    CA Agile Central と JIRA の間でアーティファクトをコピー/更新する場合、アーティファクトの階層は保持されません。

コネクタのトラブルシューティング

  • ログ ファイルのメッセージを参照

    コネクタが実行されると、すべてのエラーは、コネクタが起動された現在の作業ディレクトリ内のログ ファイルに書き込まれます。情報メッセージ、警告、およびエラーは、設定ファイルの セクションの タグの値に応じて、ログ ファイルに書き込まれます。

  • コネクタの検証

    コネクタでは 2 つのシステム間のマッピングを開始する前に、検証を実行して以下を確認します。

    • CA Agile Central への接続が成功したこと
    • JIRA システムへの接続が成功したこと
    • フィールド マッピングのフィールドが CA Agile Central に存在すること
    • 各フィールド ハンドラの対応するマッピング セクションが設定ファイルに含まれていること

    2 つのシステム間でオブジェクトを移動せずに検証が正常に行われたことを確認するには、設定ファイルの タグを true に設定します。これは、問題をデバッグする際、さまざまな設定オプションを試すのに役立ちます。

  • JIRA カスタム フィールド(ExternalID)のデフォルト値に関する注意事項

    COPY_JIRA_TO_RALLY サービスのコピー処理は、CA Agile Central の対応するアーティファクトの識別子を保持するために JIRA で設定されたカスタム フィールドの値によって左右されます。このフィールドは、ExternalID とも呼ばれます。注意:

    • この JIRA のカスタム フィールドは、文字列およびテキストではなく、数値型のフィールドとして定義する必要があり、デフォルト値は -1 (マイナス 1)にする必要があります。
    • この JIRA カスタム フィールドが作成される前に存在していた古い JIRA アイテムの場合、必要なデフォルト値である -1 はありませんが、代わりに NULL になります。このため、CA Agile Central にコピー可能なアイテムを特定するための JIRA クエリ(コネクタによって実行)では、それらのアイテムが見つかりません。それらの既存アイテムがコピーに含まれるようにするには、JIRA で一括変更処理を実行し(通常は検索およびフィルタの実行後に[Tools]、[Bulk Change]を選択)、現在値が NULL のアイテムに対して[ExternalID]カスタム フィールドの値を -1 に設定します。

  • JIRA カスタム フィールド(ExternalID)のフィールド型に関する注意事項

    コネクタが JIRA で新しいアーティファクトを検索する場合、カスタム フィールドの ExternalID (または該当する名前)が -1 と等しいすべての JIRA アーティファクトを検出しようとします。このため、このフィールドは数値型フィールドとして定義されている必要があります。テキスト フィールド(1 行)として定義されている場合は、以下のようなエラーが表示されます。

             ERROR : RallyEIF::WRK::JiraConnection.rescue in find_new - Trying to find_new via query: ....
             ERROR : RallyEIF::WRK::JiraConnection.initialize - ["The operator '=' is not supported by the 'RallyObjectID' field."]
              INFO : RallyEIF::WRK::JiraConnection.disconnect - Disconnected from JIRA

  • カスタム フィールドに関する注意事項(一般)

    JIRA カスタム フィールドを定義する場合(たとえば、一部のフィールドを CA Agile Central から読み込む場合など)、このプロセスで、有効な画面を宣言する必要があります。フィールドに対してすべての画面を選択することをお勧めします。

    デフォルト画面(Default Screen)が選択されておらず、フィールドが必須として宣言されており、XML 設定ファイルでフィールドのデフォルトが指定されている場合、以下のようなエラーが表示される可能性があります(以下のテストでは、[Severity]という名前の JIRA カスタム フィールドが必須として作成され、デフォルト画面は選択されていません)。

    ERROR : JiraConnection.initialize - Unrecognized field Severity, cannot continue

  • 認識できないフィールド

    CA Agile Central から JIRA にアーティファクトをコピーする場合、以下の状況でサンプル エラーが発生する可能性があります。

    • マップされていないフィールド(RallyLink や RallyFormattedID のようなカスタム フィールド)が必須であるが定義されていない
    • カスタム フィールドが存在するが、指定した に表示されない
              INFO : RallyConnection.find_new -   Found 1 new defects in CA Agile Central
              INFO : Connector.copy_to_other - Copy DE442 to JIRA
             DEBUG : Connector.block in map_fields_to_other -   Mapping Name(Test) - to - Summary(Test)
                    ....
              WARN : JiraConnection.initialize - Unable to create new JIRA Bug,
                            Unrecognized field |RallyField|,
                            unable to accurately realize postable data for this field in |create| mode
                    ....
               ANY : ConnectorRunner.process_service - Finished Service COPY_RALLY_TO_JIRA

  • フィールドが見つからない

    JIRA から CA Agile Central にアーティファクトをコピーする場合、以下の状況でサンプル エラーが発生する可能性があります。

    • マップされたフィールド(カスタム フィールドなど)がすべての画面で表示されない
            DEBUG : RallyEIF::WRK::Connector.block in validate - RallyConnection field_mapping target "TestDateDeployment" existence validated
            ERROR : RallyEIF::WRK::Connector.block in validate - FieldMapping: Other field "CustomDate Deploy" not found
            ERROR : RallyEIF::WRK::ConnectorRunner.initialize - Invalid Configuration

     

  • 無効なフィールド

    プロジェクトの作成前にカスタム フィールドが存在していた場合、そのカスタム フィールドはプロジェクトに表示されないことがあります。この問題に対して以下のエラーが発生する可能性があります。

            ERROR : RallyEIF::WRK::JiraConnection.validate - JIRA ExternalIDField name of "RallyID" is not a valid field name"
    • 解決策: そのカスタム フィールドに対してすべての画面が選択されていることを確認します。

  • 外部識別子の不一致

    このエラーは、CA Agile Central または JIRA のいずれかでアーティファクトが複製されるたびに発生する可能性があります。アーティファクトがすでに他のシステムにコピーされている場合、 には値が指定されています。アーティファクトのクローンが作成されると、このフィールドの値は新しいアーティファクトに継承されます。そのため、2 つのアーティファクトはこのフィールドに対して同じ値を持ちます。

    このエラーは、2 つの異なる XML タグが同じカスタム フィールド名(以下の例では JiraID)を誤って使用している場合にも発生する可能性があります。

            rally1.rallydev.com
                            .....
                            JiraIDJiraID
                    .....

    以下のエラー メッセージが返されます。

             DEBUG : RallyJest::JiraProxy.makeAnIssueInstance - Attempting to obtain a JiraIssue instance for RIT-37
             DEBUG : RallyJest::JiraProxy.makeAnIssueInstance - Obtained JiraIssue for RIT-37
              WARN : Connector.update_other - JIRA Bug RIT-37 matched to Rally defect DE27 has mismatched external identifier in Rally item
               ANY : ConnectorRunner.process_service - Finished Service UPDATE_RALLY_TO_JIRA

  • .bat (バッチ)ジョブとしてコネクタを実行する場合にログ ファイルが書き込まれない

    コネクタがバッチ ジョブとして実行されている場合は、バッチ ジョブを所有または実行するユーザに、ログ ファイル ディレクトリへのアクセス権があることを確認します。

  • CA Agile Central に JIRA アーティファクトの URL が読み込まれない

    CA Agile Central アーティファクトでクリック可能なリンクを作成する際(JIRA アーティファクトへのリンク)、CA Agile Central のカスタム フィールドが完了していない場合、カスタム フィールドのタイプが文字列またはテキストであり、Web リンクではないことを確認してください(「CA Agile Central での CrosslinkUrlField の作成」を参照)。

  • EnvironmentalKey の ident_vector が有効でないエラー

    以下のエラーは、JIRA コネクタ バージョン 4.6.0 以降で発生する可能性があります。このエラーが発生したら、JIRA と CA Agile Central の両方のユーザ ID とパスワードを再入力します。

                   .....
                      ERROR : Class.initialize - EnvironmentalKey ident_vector not valid for decryption target value
  • JiraIssue インスタンスの取得エラー

    以下のエラーは、Jira のカスタム フィールドに "Sprint" という名前がついている場合に発生します(Sprint は Jira システムの用語/フィールド)。このフィールドには 555 の値が入力されています。このエラーが発生した場合は、フィールド名を変更します。
     

                    .....
      DEBUG : RallyJest::JiraProxy.makeAnIssueInstance - Attempting to obtain a JiraIssue instance for SUP-20
      ERROR : RallyJest::JiraProxy.rescue in makeAnIssueInstance - Error obtaining JiraIssue instance
      ERROR : RallyJest::JiraProxy.rescue in makeAnIssueInstance - C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraissue.rb:64:in `block in initialize'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraissue.rb:39:in `each_pair'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraissue.rb:39:in `initialize'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraproxy.rb:830:in `new'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraproxy.rb:830:in `makeAnIssueInstance'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraproxy.rb:511:in `block in getIssuesWithJql'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraproxy.rb:510:in `each'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rally_jest-1.4.5/lib/rally_jest/jiraproxy.rb:510:in `getIssuesWithJql'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-jira-4.8.0/lib/rallyeif/jira/jira_connection/jira_connection.rb:670:in `find_new'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:415:in `process_service'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:529:in `block in run_services'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:528:in `each'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:528:in `run_services'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:347:in `block in run'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:286:in `each'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-wrk-1.3.0/lib/rallyeif/wrk/connector_runner.rb:286:in `run'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/lib/ruby/gems/2.2.0/gems/rallyeif-jira-4.8.0/bin/ca_agile_central2_jira_connector.rb:13:in `'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/bin/ca_agile_central2_jira_connector.rb:23:in `load'
      C:/Users/hflygare/Ruby22-x64/bin/ca_agile_central2_jira_connector.rb:23:in `
    ' ERROR : RallyJest::JiraProxy.rescue in makeAnIssueInstance - Raising exception NoMethodError : undefined method `last' for "555":String ERROR : RallyEIF::WRK::JiraConnection.rescue in find_new - Trying to find_new via query: 'type="Bug" AND project = "SUP" AND "RallyID" = -1 AND Key = "SUP-20"' resulted in StandardError ERROR : RallyEIF::WRK::JiraConnection.initialize - Exception rescued in JiraProxy.makeAnIssueInstance: NoMethodError, undefined method `last' for "555":String
  • Windows での Ruby 証明書エラー

    JIRA コネクタに以下のエラーが表示されることがあります。詳細については、次のリンクを参照してください: https://gist.github.com/fnichol/867550

                    .....
                      C:/Ruby200-p647/lib/ruby/2.0.0/net/http.rb:921:in `connect': SSL_connect
            returned=1 errno=0 state=SSLv3
            read server certificate B: certificate verify failed (OpenSSL::SSL::SSLError)
     

    この問題は、テスト環境で、以下の手順に従って修正されました。

    1. この .PEM ファイルをダウンロードします。

    2. Windows の次の環境変数を設定します: set SSL_CERT_FILE=.\cacert.pem

    3. コネクタを実行します。

  • 説明からの HTML の削除

    コネクタを使用して Agile Central から JIRA にデータをコピーする場合、JIRA の説明(Description)フィールドに HTML タグが表示されます。これは、JIRA のオンプレミス ユーザのみに発生する問題です。

    JIRA の[Description]フィールドから HTML を削除するには、JIRA 管理者は、wiki のテキストのレンダリングを有効にする必要があります。これを行うには、以下の手順に従います。

    1. 右上のギア アイコンから、[Issues]を選択します。
    2. 左側の[Field Configurations]を選択します。
    3. 使用している設定の名前を選択します。
    4. [Description]フィールドまでスクロールします。
    5. [Description]の右にある[Renderers]リンクを選択します。
    6. ドロップダウンから wiki スタイル レンダラを選択します。
    7. [Update]を選択します。

  • CA Agile Central サポートへのお問い合わせ

    このコネクタおよび他のすべてのコネクタのサポートが必要な場合は、CA Agile Central Success Community にログインしてください。CA Agile Central Success Community は、セルフサービスとサポートを提供するワンストップ ショップです。

  • カスタム フィールドのハンドラの調整

    カスタム フィールド ハンドラ(ドキュメントに記述されている標準フィールドではなく)を所有および使用している場合、read_config メソッドを編集し、主要引数が fh_info (Ruby Hash インスタンス)であり、それを検証して @field_name を割り当てるコードが以下のようになるようにします:
     

            fh_info.each do |name, value|
                              if name == 'FieldName'
                                      @field_name= value
                              end
                       end
    

     

リビジョン履歴

  • 4.8.0-master --- 2018 年 5 月
    • 機能強化:
      • 統合ディストリビューション、TLS V1.2 のサポートに Ruby 2.2.6 の使用が必要です。
    • 変更点:
      • Nokogiri への依存を排除するには、すべてのカスタム フィールド ハンドラについて read_config メソッドでの変更が必要です。
    • 修正:
      • JIRA の日時関連フィールドをサポートします。
  • 4.7.5-master --- 2017 年 11 月 30 日
    • 修正:
      • != を使用しているときの範囲セレクタ サブセットの問題を修正しました。
  • 4.7.4-master-177 --- 2017 年 10 月 12 日
    • 修正:
      • 添付ファイルに対する GET リクエストで 302 レスポンスが発生した場合は常に、リダイレクト URL を開くようにコードが更新されました。これは、オンデマンド JIRA から AC に添付ファイルがコピーされない問題を解決します。
  • 4.7.3-master --- 2017 年 8 月 23 日
    • 修正:
      • OR フィールドを追加するように construct_selector_syntax を修正しました(元の条件がフィールドの場合に NULL 条件に追加)。!= .
      • フィールドおよび値を数値化するように construct_selector_syntax メソッドを変更しました。
      • 未割当の other_value を RallyEnumFieldHandler.transform_out の値で置き換えました(マップされた値は Nil)。
  • 4.7.2-master-174 --- 2016 年 11 月 8 日
    • 修正:
      • Agile Central の[ターゲット日]フィールドが適切にマップされるようにタイム ゾーンの変換を調整しました。
  • 4.7.0­-master­-173 ­­­ --- 2016 年 9 月 23 日
    • 機能強化:
      • JIRA 7 のサポート
      • サブセットと範囲のコピーおよび更新のセレクタ
      • タイムトラッキング フィールド(具体的には OriginalEstimate および RemainingEstimate)をサポートします。
  • 4.6.5-master-167 --- 2015 年 11 月 24 日
    • 機能強化:
      • 重複する CA Agile Central プロジェクト名を検出すると、エラー ログが作成され、終了するようになりました。
      • 電子メールの機能は、後続の設定検証が失敗した場合でもアラート電子メールを送信できるように優先順位付けられたプロセスになりました。
      • 認証情報値の暗号化が強化されました。
  • 4.6.4-master-166 --- 2015 年 11 月 16 日
    • 機能強化:
      • ブランドの再設計。
  • 4.6.2-master-165 --- 2015 年 8 月 14 日
    • 修正:
      • copy_to_rally で呼び出された pre_copy メソッドが必要な条件を満たしていない場合のログ エラーがクリーンアップされました。
      • XML には、CA Agile Central の URL、ワークスペース、またはプロジェクトを含むファイルが含まれ、認証情報の暗号化の前後に適切に処理されます。
  • 4.6.1-master-158 --- 2015 年 6 月 25 日
    • 修正:
      • ステータス フィールドを正しく処理するために Connector.copy_to_other によって呼び出される JIRAConnection checkResultAgainstIntent メソッドを変更しました。
      • JIRA REST コネクタの XML スキーマ定義を調整し、設定ファイルの RallyConnection セクションに APIKey エントリを使用できるようにします。
  • 4.6.0-master-156 --- 2015 年 5 月 31 日
    • 機能強化:
      • RallyConnection および JiraConnection セクション内の認証情報が暗号化されるようになりました。
  • 4.5.5-master-152 --- 2015 年 4 月 25 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central のユーザ名とパスワードの代わりに APIKey を使用するためのサポート。
      • FieldDefaults と値の処理が改善されました。
      • 別のシステムから CA Agile Central へのコピー/更新の試行が失敗した場合のログ記録が改善されました。
  • 4.5.4-master-149 --- 2015 年 4 月 2 日
    • 機能強化:
      • エラー状態が発生した場合の作成/更新操作のログ記録が改善されました。
      • 非 ASCII 文字が含まれる CA Agile Central の名前、説明、ノートにマップされる文字列フィールドの処理が改善されました。
  • 4.5.3-master-148 --- 2015 年 5 月 7 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central WSAPI v2.0 を使用するように更新されました。
      • RallyBooleanFieldHandler が追加されました。
      • faraday gem が 0.9.0 に更新されました。
    • 修正:
      • YetiEmailer で、ヘッダ アイテムに一部の電子メール サーバで受け入れられない先頭のスペースが含まれていた問題が修正されました。
  • 4.4.13-maintenance-92 --- 2015 年 1 月 22 日
    • 機能強化:
      • ルックアップに使用される属性が「名前」以外の場合にリリースとイテレーションのフィールドに主に使用するための RallyReferenceAttributeLookupFieldHandler に対するサポートが追加されました。
      • このリリースは、CA Agile Central WSAPI 1.43 を使用する 4.4.x ラインの最後になる可能性があります。
  • 4.4.12-maintenance-88 --- 2014 年 12 月 2 日
    • 修正:
      • CA Agile Central ALM への添付ファイルのコピーに関する問題が修正されました。
  • 4.4.11-maintenance-86 --- 2014 年 11 月 18 日
    • 修正:
      • Rally/JIRA のコメントの比較の問題が修正されました。JIRA 6.0 から 6.4 への動作の変更により、コメントが複数回コピーされるという問題が発生していました。
      • CopySelector エントリで標準の JIRA システム日付フィールド(CreatedDate)を認識しないという問題が修正されました。
      • ユーザ名の最初の文字につき最大 50 ユーザのみが取得されるという問題が修正され、最初の文字あたり最大 1000 項目まで取得できるようになりました。
      • (gemspec では指定されていないバージョンの使用を禁止しているにも関わらず) gem の複数のバージョンが含まれていた Linux/Mac ビルドのパッケージの問題が修正されました。
  • 4.4.10-master-140 --- 2014 年 10 月 16 日
    • 機能強化:
      • rally_api への rallyeif-wrk のコア依存を 1.1.2 に修正し(httpclient 2.4.0 に応じて)、SSLv3 セキュリティの問題に対応しました。
      • ログ ファイルの最大サイズとファイルの数を指定するコマンド ライン引数のサポートが追加されました。
      • JIRA について設定可能な通信タイムアウトが追加されました。
      • デバッグ モードでの JIRA フィールド スキーマ出力のフォーマットが改善されました。
  • 4.4.4-master-132 --- 2014 年 9 月 18 日
    • 機能強化:
      • Rally のブール値と文字列('true' / 'false')のセマンティック比較を改善し、不要な更新を排除
      • Rally の小数値と整数/文字列(1.0 は、1 または「1」)のセマンティック比較を改善することにより、不要な更新の回数を減らします。
      • Rally ユーザと JIRA のユーザ識別子の比較を改善することにより、不要な更新の回数を減らします。
  • 4.4.3-master-131 --- 2014 年 8 月 29 日
    • 機能強化:
      • RevisionHistory Revision レコード(特に[ノート]フィールド)の解析を強化しました。
  • 4.4.2-master-128 --- 2014 年 7 月 7 日
    • 機能強化/修正:
      • 共通の Rally 参照フィールド([プロジェクト]、[リリース]、[イテレーション])について RallyReferenceFieldHandler をコネクタで設定する必要がなくなりました(設定ファイルの RallyFieldHandlers セクション)。
      • [リリース]および[イテレーション]などの Rally 参照フィールドのマッピングが完全にプロジェクト スコープに含まれ、複数のリリース アイテムの表示名が同じ場合に、アーティファクトのプロジェクト設定に関連付けられているアイテムへのリンクがアーティファクトに含まれるようにしました。
  • 4.3.0-master-89 --- 2014 年 1 月 15 日
    • 機能強化/修正:
      • Ruby 1.9.2-p290 から Ruby 2.0.0-p247 にアップグレードされました
      • rally_rest_api ではなく rally_api を使用することによってパフォーマンスが向上しました
      • ビルド テストが追加されました
      • XML タグを追加
      • コネクタで CreationDate を Due Date に正常にマップできませんでした(DE18781)
      • Rally にすでにコピーされているディフェクトにバグをリンクできない場合にコネクタで検出されませんでした(DE17873)
      • コネクタがコマンド ラインの最初の設定ファイルのみを検証します(DE17492)
      • WSAPI のバージョン 1.42 にアップグレードされました
      • 注: このコネクタの 4.3.0 バージョンについては、すべてのカスタム コード(カスタム フィールド ハンドラなど)で変更が必要になります。QC コネクタを使用する実際の例は、ここを参照してください。

        以前のメソッドでは以下が必要です。
                require 'yeti/field_handlers/other_field_handler'
                require 'rexml/document'
        
                class MyCustomFieldHandler  ....FieldHandler
                   ....
                end
        新しい方法では以下が必要です。
                require 'rallyeif/wrk/field_handlers/field_handler'
        
                module RallyEIF
                  module WRK
                        module FieldHandlers
        
                          class MyCustomFieldHandler  ....FieldHandler
                                 # インストール ディレクトリ内のサンプル コードを参照:
                                 # ./field_handlers/my_custom_field_handler.rb
                           end
                         end
                   end
                end

         

  • 3.3.1-master-1012 --- 2013 年 8 月 23 日
    • 機能強化/修正:
      • JIRA でクローズ済みのイシューを変更された設定で更新できるようになりました。注意: JIRA で変更が行われない場合、コネクタはクラッシュしてサービスを停止します
      • バージョン番号を更新しました
      • バージョンの出力方法が書き換えられました
      • 現在時刻に JIRA サーバの時間ではなく Ruby の時間が使用されるようになりました
      • バージョン情報は stdout (-v で指定)および rallylog.log に出力されます
      • 修正済み: コマンド ラインの最初の設定ファイルのみが検証される
      • エラー メッセージに小さな改良がいくつか加えられました
  • 3.2.0-master-1002 --- 2013 年 5 月 31 日
    • 機能強化/修正:
      • rally_api gem が 0.9.14 に更新されました
      • faraday gem が 0.8.7 に更新されました
      • rally_jest.gem が 1.1.10 に更新されました
      • プロキシを介した JIRA との通信に対するサポートが追加されました(設定ファイルの JiraConnection セクションで設定)
      • Emailer のサブタグが Level から LogLevel に変更されました
      • [説明]フィールドに対する JiraHtmlFieldHandler のサポートが廃止されました
      • バージョン 3.2.0 以上は JIRA 5.2 以上と互換性があります。
  • 3.0.1-48 --- 2013 年 4 月 3 日
    • 機能強化/修正:
      • インストールを容易にし、gem インストール シーケンスが確実に行われるように install.sh が追加されました
      • JIRA の適切なバージョンを確認します(5.2 以上である必要があります)
      • JIRA 5 REST API を使用するように既存の JIRA コネクタが書き直されました
      • rally_api gem が 0.7.6 に更新されました
      • faraday gem 0.8.4 が導入されました
      • jira4r および soap4r の gem の要件が廃止されました
      • 設定ファイルで指定する JIRA のフィールド名は、JIRA の表示名形式を使用する必要があります
      • JIRA の[Affects Versions]、[Fix Versions]、[Components]フィールドで を使用する要件が廃止されました
      • JIRA の[Affects Versions]、[Fix Versions]、[Components]フィールドは、Rally フィールドと双方向にマップできます
      • 設定ファイルの JIRA 接続セクションは、 ではなく と呼ばれるようになりました
    • 既知の問題/制限:
      • バージョン 3.0.0 以上は JIRA 4.x と互換性がありません

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