Microsoft TFS/VSTS 向けワーク アイテム コネクタのインストールおよびユーザ ガイド

概要

TFS ワーク アイテム向け CA Agile Central コネクタでは、TFS のワーク アイテムと CA Agile Central のアーティファクトを同期できます。このコネクタは、ファイアウォールの背後にあるコンピューティング プラットフォーム上で Microsoft の TFS REST API を使用して動作し、CA Agile Central Web サービス API v2.0 を介して CA Agile Central にアクセスします。2 つのシステム間のほとんどのワーク アイテム アーティファクト フィールドを反映できます。

TFS 2017 をサポートしている当社のコネクタ アップグレードには、Microsoft Visual Studio チーム サービス(VSTS)に対するサポートも含まれています。これは、TFS のホストされたバージョンまたはクラウド バージョンのいずれかと当社の統合を使用するオプションを提供します。

コネクタは、XML ファイルによって設定されます。CA Agile Central と TFS でコネクタによって行われたすべての変更を追跡するために、ログ ファイルが作成されます。コネクタでは、他のシステムのリンクされたオブジェクトの一意の ID を格納するために、システムごとにカスタム フィールドが存在している必要があります。コネクタは、設定ファイルに指定されたフィールド マッピングに基づいて、CA Agile Central または TFS からフィールドをコピーします。2 つのシステム間で標準およびカスタムのフィールドをマップできます。

重要: 特定のアイテム階層のみがサポートされます。TFS では、ワーク アイテムの任意の階層を作成できます。たとえば、ユーザ ストーリーをバグの子として設定できます。これらの任意の階層と CA Agile Central オブジェクト モデルとの間のドメイン モデルが一致していないため、一般にこのコネクタではワーク アイテム間の階層関係の反映をサポートしていません。ただし、1 つの例外は、TFS タスクの親ストーリーへのリンクです。CA Agile Central から TFS にストーリー/タスク バンドルをコピーする方法について説明します。そのため、TFS のワーク アイテム タイプを CA Agile Central のストーリーまたはディフェクトにマップすることはできますが、具体的にストーリータスクを使用している場合を除き、ワーク アイテムの子や親を同期するようにコネクタを設定することはできません。 カスタム ワークフローとマイルストーンはサポートされていないことにも注意してください。

コネクタは、CA Agile Central と TFS の間でオブジェクトを同期する 5 つのサービスを提供します。

  • TFS で作成されたワーク アイテムを CA Agile Central にコピーする(ディフェクト、ユーザ ストーリー、またはテスト ケースのみ)
  • CA Agile Central で作成されたワーク アイテムをする(ディフェクト、ユーザ ストーリー、タスク、またはテスト ケースのみ)を TFS のワーク アイテムにコピー
  • TFS で加えられた変更に基づいて CA Agile Central のワーク アイテムを更新する
  • CA Agile Central のワーク アイテムに対して加えられた変更に基づいて TFS のワーク アイテムを更新する
  • CA Agile Central のフィールドおよび TFS のフィールドを更新する(他の更新サービスとの連携では使用できない可能性があります)

設定ファイルは、どのサービスをどの順序で実行するかを指定します。

代わりの更新サービス UPDATE_RALLYFIELDS_AND_OTHER は、最初に CA Agile Central で更新を検索し、最近変更されたフィールドのみをほかのシステムにプッシュします。次にもう一方のシステムで更新を検索し、マップされているすべてのフィールドを CA Agile Central にプッシュします。

これにより、データが上書きされる可能性が大幅に低くなります。上書きが発生するのは、「Peter」が CA Agile Central で変更を行い、「Al」が同じフィールドについて他のシステムで変更を行った場合のみです。この場合、CA Agile Central の情報は他のシステムにコピーされ(おそらく他のシステムのデータを上書きする)、すべてのデータが CA Agile Central システムにコピーされます。

TFS 2015 バージョン 4.7.0 用の CA Agile Central ワーク アイテム コネクタでは、このコネクタの 4.7.x および 4.8.x バージョンで添付ファイルが完全にサポートされています。TFS ワーク アイテムの添付ファイルを CA Agile Central に反映したり、CA Agile Central アーティファクトの添付ファイルを TFS 2015 に反映したりできます。設定に存在するタグセットは、TFS コネクタでこの機能を有効にするために新しく導入されたものです。

CA Agile Central と TFS のデータ モデルは同一ではないことを認識することが重要です。2 つの接続されたシステムのデータ モデルは部分的にしか互換性がありません。両方のシステムで追跡対象にする主要なデータ項目、および記録のための主システムという点においてポリシーがどのような役割を果たすべきかを慎重に特定することをお勧めします。このドキュメントの後半には、考慮すべき事柄、および可能なアプローチについて説明している特定の情報が記載されています。

サポート/フィードバック

このコネクタおよび他のすべてのコネクタのサポートが必要な場合は、CA Agile Central Community にログインしてください。CA Agile Central Success は、セルフサービスとサポートを提供するワンストップ ショップです。CA Agile Central Community にはすばやく簡単にアクセスできます。

サインアップ方法

  1. https://communities.ca.com/community/ca-agile-central に移動します。
  2. サイトに初めてアクセスする場合は、[Join Now]を選択します。
  3. セルフサービス登録フォームに入力すると、CA Agile Central Community に自動的にログインします。

既知の制限

  • このコネクタは TFS 2017/VSTS でテストされており、このバージョンでサポートされています。
  • このコネクタでは、LDAP はサポートされていません。
  • このコネクタは TFS 2015 バージョン 14.0.24712.0 でテストされており、このバージョンでサポートされています。ヘッダ情報に違いがあるため、14.0.24712.0 より新しいバージョンの TFS 2015 は、このコネクタでは動作しません。 サポートされていない TFS 2015 バージョンが使用されている場合、コネクタにステータス コード 504 エラーが表示されます。
  • ターゲット TFS システムが TFS 2017 または VSTS の場合は、個人用アクセス トークンを取得して使用する必要があります。
  • 2015 および 2017 TFS コネクタでは、設定ファイルで基本認証がサポートされています。サーバを設定するには、基本認証を使用します(ブラウザで TFS にログインするために使用する認証と同一です)。NTLM またはその他の代替認証技術は、このコネクタではサポートされていません。
  • RTF (リッチ テキスト フィールド)フィールドのハンドラはありません。
  • タスクは、CA Agile Central から TFS にコピーできます(反対方向にはコピーできません)。
  • タスクは、CA Agile Central から TFS、または TFS から CA Agile Central に更新できます。

このインストール & ユーザ ガイドには、以下が含まれます。

システムのセットアップ

CA Agile Central と TFS の両方でフィールドをセットアップするには、以下の人物が関与する必要があります。

  • CA Agile Central と同期させるワーク アイテムにカスタム フィールドを作成可能な TFS 管理者ユーザ。
  • TFS と同期させる CA Agile Central アーティファクトにカスタム フィールドを作成可能な CA Agile Central 管理者ユーザ(初期セットアップ時のみ。コネクタの実行に必要なのはユーザ アクセスのみです)。
  • コネクタをインストールして設定するために上記のコンピューティング プラットフォームにアクセス可能なユーザ。

CA Agile Central と TFS の間でセットアップするプロセスを検討します。

  • オブジェクトはどこで開始し、そのライフサイクルはどこで終わりますか。
  • どのフィールドを更新する必要がありますか。

また、以下の操作が必要です。

  • コネクタのテストに使用する TFS 内のテスト プロジェクトを特定します。
  • コネクタのテストに使用する CA Agile Central のテスト ワークスペースまたはプロジェクトを特定します。
  • CA Agile コネクタを実行するマシン(Windows または Linux のいずれか)を入手します。

ソフトウェアとハードウェアの要件

  • CA Agile Central サブスクリプション。
  • Windows プラットフォーム(サーバまたは VM)、または Linux/Mac OSX プラットフォーム(サーバまたは VM)。
  • Ruby 2.2.6 がインストールされている
    • Linux/Mac OS の場合(rvm または rbenv を使用したインストールを推奨)
    • Windows の場合(x64)(.exe をダウンロード)
    • CA では Ruby 2.2.6 の使用が保証されています。バージョン 4.8.0 のコネクタでは、以前のバージョンの Ruby (2.0.0、2.1.x)は、コネクタで動作するために必要なコードが含まれていないため、動作しなくなりました。コネクタはこれまで Ruby 2.0.0-p247 および Ruby 2.1.5 で動作していました。これらのバージョンでは、コネクタはテストされなくなりました。このコネクタは Ruby 2.3 または 2.4 では動作しません。
  • Ruby 2.0 ~ 2.3 用の Ruby Development Kit - Windows の場合のみ必須(DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exe をダウンロード)
    • devkit の bin ディレクトリへのパスを環境パス変数に追加
    • Ruby DevKit のルート ディレクトリに移動
      • 次のコマンドを実行します: ruby dk.rb init
      • 次のコマンドを実行します: ruby dk.rb install
  • 選択したコネクタ プラットフォームからネットワーク上でアクセス可能な TFS 2015 の動作中のインスタンス。
  • または、上記のアクセス権を持つ TFS 2017/VSTS の動作中のインスタンス。

インストール前のチェックリスト

  • CA Agile Central および TFS のテスト プロジェクトへのアクセス。
  • パスワードの代わりに使用する TFS 2017 または VSTS 用の認証トークンを取得します。
  • セットアップには管理者権限を持つ CA Agile Central アカウントが必要(ただし、コネクタの実行にはユーザ アクセスのみが必要)。
  • プロキシ サーバの詳細(コネクタを実行するのに使用されるマシンが、CA Agile Central または TFS への接続にプロキシ サーバを使用している場合)。
  • 少なくともチーム プロジェクトのコントリビュータ(ワーク アイテムに対するアクセス、読み取り、および書き込み)権限を持つ TFS ユーザ。チーム プロジェクトのリーダー権限を持つユーザは、コネクタの実行には不十分です。

詳細については、「CA Agile Central 統合機能に関する FAQ とベスト プラクティス」を参照してください。

コネクタのダウンロード

コネクタをダウンロードするには、ここの手順に従います。

基本的なインストール手順

  1. ダウンロードした zip ファイルを、コネクタのインストールおよび操作ディレクトリの親となる任意のフォルダまたはディレクトリに解凍します。
  2. 作成されたフォルダまたはディレクトリはコネクタの名前になります。そのディレクトリ名は必要に応じて変更できます。
  3. ディレクトリをコネクタ インストールのルート ディレクトリに変更します。
    cd CAAgileCentralConnectorforTFS-4.8.x-master-yy
  4. 配布アーカイブを展開すると、以下のファイルおよびフォルダが作成されます。
    • README.txt
    • field_handlers
    • gems
    • install_gems.rb
    • rally_csv_user_mapping_sample.csv
    • tfs_config.xml
  5. 環境変数名 GEM_COMMAND を、Ruby インストール ディレクトリ ツリーにある gem 実行可能ファイルに設定します。Linux および Windows の場合の場所の例をそれぞれ以下に示します。
    • /myhome/.rvm/rubies/ruby-2.2.6/bin/gem
    • C:\Ruby226\bin\gem
  6. install_gems.rb Ruby スクリプトを実行して、関連するすべての gem をインストールします。
    • システム管理者に問い合わせて必要な権限を取得します(通常は sudo または他の類似ソフトウェアを使用)。
    • システム管理者に install_gems.rb コマンドの実行を依頼します。 コマンドをコンソールまたはターミナル ウィンドウのプロンプトで実行するには、ruby install_gems.rb と入力します。

書き込み権限がありません」のような出力が表示された場合は、以下のいずれかを実行してください。

install_ruby.rb コマンドの出力例を以下に示します。

ruby install_gems.rb 
rubygems-update installed
xml-simple installed
httpclient installed
multipart-post installed
faraday installed
mime-types installed
rally_api installed
rallyeif-wrk installed
rally_hp_alm_api installed
rallyeif-qc installed

すべての gem が正しくインストールされ、実行可能ファイルがアクセス可能で実行可能であることを確認するには、コマンド プロンプトで以下のように入力します。
ca_agile_central2_tfs_connector.rb --version

コネクタのコンポーネント(Work Item Connector Hub、CA Agile Central Spoke、TFSConnection)に関する詳細をコンソール出力で確認する必要があります。

TFS のセットアップ

TFS にカスタム フィールドを作成して CA Agile Central のオブジェクト ID を含める

ここで、Microsoft による手順を参照してください。

カスタム フィールドの参照名として、値 Rally.Common.ExternalId を使用することをお勧めします。CA Agile Central TFS ワーク アイテム コネクタで使用する予定のすべてのワーク アイテム タイプ(「Bug (バグ)」、「ユーザ ストーリー」、「タスク」、および「TestCase (テストケース)」タイプ)に対して、CA Agile Central ID 用のカスタム フィールドを追加する必要があります。

TFS 2017 環境でコネクタを使用する場合は、個人用アクセス トークンを取得して使用する必要があります。アクセス トークンの値を、TFSConnection セクションのパスワード値として設定ファイルに配置する必要があります。TFS 2017 の個人用アクセス トークンの取得方法の詳細については、https://www.visualstudio.com/en-us/docs/setup-admin/team-services/use-personal-access-tokens-to-authenticate を参照してください。

CA Agile Central のセットアップ

CA Agile Central では、名前ではなく表示名からフィールドにアクセスします。スペースとアンダースコアは削除されます。たとえば、Example FieldExampleField になります。

CA Agile Central にカスタム フィールドを作成して TFS ワーク アイテム ID を含める

  1. ワークスペースまたはサブスクリプションの管理者として、CA Agile Central にログインします。
  2. [セットアップ][ワークスペースとプロジェクト]に移動します。
  3. TFS にマップするワークスペースを選択します。これにより、指定のワークスペースの詳細ページに移動します。
  4. サイドバーの[フィールド]リンクを選択し、[ワーク アイテム タイプ]に[ディフェクト](またはマップするワーク アイテムに該当するタイプ)が選択されていることを確認します。
  5. [アクション]、[新規フィールド]を選択します。
  6. ExternalID の名前ExternalID の表示名(名前と表示名は一致している必要があります)、文字列のタイプを入力します。CA Agile Central のカスタム フィールドに別の名前(TfsId など)を選択できますが、選択した名前は以下のルールに準拠している必要があります。
    • 大文字で始まる
    • 41 文字より少ない(表示名の最大長は 40 文字)
    • アンダースコア、ハイフン、スペースが使用されていない
  7. [保存して閉じる]を選択します。

このフィールドの名前をメモします。コネクタを使用して起動すると、このフィールドには、2 つのシステム間でマップしている TFS ワーク アイテムの TFS ID が含まれます。

コネクタの設定

設定ファイルの編集

サンプル設定ファイル tfs_config.xml はインストールに含まれており、インストールのルート ディレクトリに存在している必要があります。これは、ウィザードベースの Windows インストールで指定したディレクトリです(たとえば、C:\Program Files\RallyConnectorforTFSWorkItems)。

有効な設定ファイルを後で参照する必要がある場合に備えて、tfs_config.xml のバックアップ コピーを作成することをお勧めします。

tfs_config.xml を編集し、それぞれの開始タグと終了タグの間に適切な値を入力します。

rally1.rallydev.comWorkspace NameProject Name[email protected]passwordDefectExternalIDTFSLinkSyncStoryToTFS = TrueState != Closedhttp or httpsyour_TFS2015/2017_or_VSTS_server_nameport_on_which_TFS_fields_requestsTFS or other virtual directory name  for your TFS instancecollection_nameyour TFS 2015 user nameyour TFS 2015 account password or your TFS 2017/VSTS tokenteam project NameBugSystem.IdRally.Common.ExternalIdRallyLinkNameSystem.TitlePriorityMicrosoft.VSTS.Common.PriorityMicrosoft.VSTS.Common.PriorityResolve Immediately1High Attention2Normal3Low4FalseDebugUPDATE_TFS_TO_RALLY, COPY_TFS_TO_RALLY

主な各セクションは、そのセクションの区切りがわかるようにタグで囲まれています。上記の例について、各セクションの説明を以下に示します。

  • RallyConnection
    CA Agile Central の接続情報(CA Agile Central の URL、ユーザ名、パスワードや APIKey など)を定義します。
  • TFSConnection
    TFS の接続情報(TFS のコレクション URL、プロジェクト名、アーティファクト タイプ、ユーザなど)を定義します。
  • Connector
    2 つのシステム間でのフィールドのマッピングを定義します。一般的には、文字列は文字列に、整数は整数にというようにマップする必要があります。以下のコマンドを使用して、TFS チーム プロジェクト コレクションのすべてのフィールドのリストを取得できます。
    witadmin listfields /collection:http://:/tfs/
  • ConnectorRunner
    コネクタが実行するサービスに関連するパラメータと、サービスを実行する間隔を指定します。

フィールド マッピング

フィールド マッピング セクションは、設定ファイル内の タグの間にあり、2 つのシステム間でマップするフィールドを定義します。

たとえば、この定義では、CA Agile Central の[名前]フィールドと TFS システムの[Headline (ヘッドライン)]フィールドとの間のマッピングが設定されます。作成または更新では、コネクタは CA Agile Central の[名前]フィールドと TFS システムの[Headline (ヘッドライン)]フィールドのみを更新します。

NameHeadline
  .... 


2 つのシステム間でマッピングを設定する場合、2 つのシステム間でフィールドに互換性があることを確認してください(整数フィールドは、もう一方のシステムの整数フィールドにマップする必要があり、リッチ テキスト フィールドは、もう一方のシステムのリッチ テキスト フィールドにマップする必要があります)。

そうしないと、2 つのシステム間で情報が作成または更新されず、ログ ファイルにエラーが表示される可能性があります。たとえば、CA Agile Central の整数型のカスタム フィールドに文字列をポストしようとした場合、そのワーク アイテムに対してコネクタはエラーをポストします。

このリストに追加することで、後続のマッピングを追加できます。たとえば、これによって以下のマッピングを設定します。

  • Rally の名前: Headline
  • Rally の説明: Description
  • Rally の優先度: Priority
NameHeadlineDescriptionDescriptionPriorityPriority
  .... 


CA Agile Central のドロップダウン値を他方のシステムにマップする場合、それらのドロップダウン値が一致するようにしてください。そうでない場合、コネクタは、リストで値が見つからなかったというエラーを生成します。ドロップダウンの値が 2 つのシステム間で異なる場合は、FAQ の「ドロップダウン値のマッピング」を参照してください。

個々のフィールドには方向性が指定されることもあり、それにより、特定のフィールドが一方向のみにマップされます。このフィーチャーの詳細については、「フィールドの方向性」を参照してください。

フィールド ハンドラ

ドロップダウン値のマッピング
ユーザ名のマッピング
CA Agile Central からの参照フィールドのマッピング(プロジェクト、リリース、イテレーションなど)

XML タグ

設定ファイル内のタグの定義

以下では、設定ファイル内の各タグ セクションについて詳しく説明します。

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  
必須
CA Agile Central への接続に使用されるサーバ(コネクタが https:// を指定された値に追加するため、HTTPS プレフィックスは省きます)。 sandbox.rallydev.com
rally1.rallydev.com
myRally.mydomain.com
192.168.23.24
APIKEY が指定されない場合は必須
CA Agile Central でワーク アイテムを作成および更新するための Web サービス リクエストを作成するユーザのログイン名。 [email protected]
APIKey が指定されない場合は必須
上記の に関連付けられたパスワード。注: クリア テキスト パスワードが格納されるのを回避するために、コネクタはこのパスワード文字列をエンコードし、設定ファイル内でそれを更新します。 mypassword
コネクタから CA Agile Central にアクセスするために使用されるアカウントの CA Agile Central APIKey (CA Agile Central Application Manager から)。これが指定されている場合、ユーザ名とパスワードを入力する必要はありません。値として使用される APIKey の値に関連付けられたユーザのホワイトリストは必要ありません。 ABC123plmokn43315...
必須
ワーク アイテムをコピーおよび更新する CA Agile Central のワークスペース。 My Workspace
MyWorkspace
必須
プロジェクトのタグのリストが含まれます。各タグは、1 つの CA Agile Central プロジェクトを参照し、これは他のシステムにコピーする新しい CA Agile Central ワーク アイテムを検索するときに使用されます。CA Agile Central から他のシステムへワーク アイテムを更新する場合、 内のすべてのプロジェクトが対象となります。このタグには、CA Agile Central プロジェクトを少なくとも 1 つは指定してください。 Rally1
Rally2
必須
CA Agile Central で作成および更新するアーティファクトのタイプ。 (Defect, defect),
(story, userstory, hierarchicalrequirement),
test case
必須
CA Agile Central の文字列型のカスタム フィールド(名前と表示名は同一である必要があります)で、他のシステムの一意の ID を格納します。上記の「CA Agile Central にカスタム フィールドを作成して TFS ワーク アイテム ID を含める」を参照してください。 TFSID
TFS の対応するアーティファクト(バグやストーリー)へのハイパーリンクを格納するために使用される、CA Agile Central のカスタム フィールド(文字列型)。 TFSLink
TFS にコピーする CA Agile Central の新しい問題を検索するときに使用する条件。複数の条件は AND で結合されます。条件式ごとに、以下の形式を使用する必要があります。

各値は以下のとおりです。
は TFS ワーク アイテム フィールドの名前です
=、!=、gt、lt、gte、lte
のいずれかです に対する有効な値です。
Status = Open
Priority = Low
TFS で更新する CA Agile Central の既存の問題を検索するときに使用する条件。複数の条件は AND で結合されます。条件式ごとに、以下の形式を使用する必要があります。

各値は以下のとおりです。
は TFS ワーク アイテム フィールドの名前です
= または !=
のいずれかです に対する有効な値です。
Release!= alpha
CA Agile Central フィールドのデフォルト値を設定します。 Rallyfieldnamedefaultvalue
タスク WorkProduct に対する CA Agile Central アーティファクト タイプの名前。この時点では、Story の値のみが有効です。これにより、CA Agile Central から TFS にコピーされるタスクが、WorkProduct が Story であるタスクに制限されます。このタグは、ArtifactType タグの値が Task の場合にのみ関連します。 ストーリー

CA Agile Central の対応するストーリーの値を保持する WorkProductType のフィールド名。このタグは、ArtifactType タグの値が Task の場合にのみ関連します。

TFSId
必須
このセクションを終了する親タグです。  

ヒント: CA Agile Central のワークスペース名またはプロジェクト名に含まれている特殊文字のうちマークアップで意味を持つものは、以下のようにエスケープする必要があります。

& (アンパサンド)は &
に変換 > (より大きい)は >
に変換 (より小さい)は <
に変換
例: Research & Development → Research & Development

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  
http または https (デフォルトは http) https
必須
使用する TFS サーバ  
TFS REST API サービス ポート(デフォルトは 8080 8080 または 443
TFS インスタンスの名前(デフォルトは tfs tfs (このタグは VSTS では使用されません)
必須
TFS REST API リクエストを作成するユーザのログイン名 [email protected]_company.com
必須
上記のユーザに関連付けられたパスワード。または、TFS2017 を使用している場合は、個人用アクセス トークンの値。 secret_password
必須
チーム プロジェクト コレクションの URL。VSTS を使用している場合、これは DefaultCollection になります CollectionName
必須
CA Agile Central ワーク アイテムに関連付けられるワーク アイテムを含む TFS チーム プロジェクト。1 つのチーム プロジェクトのみを指定できます。2 つ以上のチーム プロジェクトが必要な場合は、複数の設定ファイルを使用します。 Test Project
必須
TFS で作成および更新するワーク アイテムの TFS ワーク アイテム タイプ。チーム プロジェクトで使用できるデフォルトのワーク アイテム タイプの正確なセットは、チーム プロジェクトが作成されたプロセス テンプレートと、インポートされたカスタム ワーク アイテム タイプによって異なります。 ユーザ ストーリー
Bug
テスト ケース
タスク
ワーク アイテムの一意の ID を格納するために使用される TFS フィールド。デフォルトは System.Id です System.Id
必須
CA Agile Central ワーク アイテムの一意の ID を格納する TFS カスタム フィールド。「TFS にカスタム フィールドを作成して Rally オブジェクト ID を含める」を参照してください。 Rally.Common.ExternalId
CA Agile Central ワーク アイテムのフォーマット済み ID (DExx)を格納するために使用される、文字列型の TFS のカスタム ユーザ フィールド。「TFS での外部 ID ユーザ フィールドの作成」を参照してください。注: このカスタム フィールドでは ExternalID を使用しないでください。同じ値を使用すると、コネクタで ExternalIDField が CA Agile Central のフォーマット済み ID で上書きされ、コネクタが切断されます。 Rally.Common.ExternalUserId
CA Agile Central の対応するアーティファクト(バグやストーリー)へのハイパーリンクを格納するために使用される、TFS のカスタム フィールド(HTML タイプ)。 TFSLink
CA Agile Central にコピーする新しい問題を検索するときに使用する条件。条件式ごとに の形式を使用する必要があります。
は TFS ワーク アイテム フィールドの名前です。
=、!=、gt、lt、gte、lte のいずれかです。
に対する有効な値です。
State = Open
CA Agile Central で更新する必要がある TFS の既存の問題を検索するときに使用する条件。条件式ごとに の形式を使用する必要があります。
は TFS ワーク アイテム フィールドの名前です。
= または != のいずれかで、
に対する有効な値です。
System.CreateDate gte 2011-10-23
TFS フィールドのデフォルト値を設定します。 TFSfieldnamedefaultvalue
タスクの親の TFS アーティファクト タイプの名前。この時点では、Story の値のみが有効です。このタグは、UPDATE_TFS_TO_RALLY サービスが指定されている場合にのみ必要で、ArtifactType タグの値が Task の場合にのみ関連します。 ユーザ ストーリー
TFS の対応するストーリーの値を保持する ParentType のフィールド名。このタグは、ArtifactType タグの値が Task の場合にのみ関連します。 TFSId
必須
このセクションを終了する親タグです。  

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
必須
このセクションを開始する親タグです。  
必須
2 つのシステム間でマップするフィールドを決定します。 フィールド マッピング」を参照してください。
(開始タグ)  
   
      
         Dest-fieldname
      
      
         Src-fieldname1
         Src-fieldname2
         .....
      
   
Dest-fieldname のコンテンツを最初の文字列として使用して、追加の各 Src-fieldnameNDest-fieldname に追加し、HTML の改行タグ(
)を使用して追加の各フィールド値を区切ります。


カスタム フィールド


説明
その他のフィールド
.....
   
      F1
      S1
   
双方向。
CA Agile Central から他のシステム: フィールド F1 内の CA Agile Central の ISO 日付を、文字列 S1 で指定されたとおりにフォーマットされた日付文字列に(Ruby の DateTime.strftime 関数に従って)変換し、この新しい日付文字列を F1 がマップされているフィールドに格納します。
他のシステムから CA Agile Central: F1 がマップされているフィールドに含まれる日付文字列が(Ruby の DateTime.parse に従って) CA Agile Central の ISO 日付に変換され、CA Agile Central の F1 フィールドに格納されます。この場合は文字列 S1 が使用されないことに注意してください。

TestDate
%m-%d-%Y%H:%M:%S
   
      ....
   
2 つのシステム間で、異なるドロップダウン値のマッピングを可能にします。 ドロップダウン値のマップ」を参照してください。
   
      
         name-of-field
      
      
         name-of-field
      
   
オブジェクトからフィールドをマップするために使用します。

User,Owner,Tester,...


Name,FormattedID,...
   
      Owner
   
エラーおよび警告情報を電子メールで送信する宛先となる CA Agile Central ユーザ。
User,Owner,Tester,...
   
      
         name-of-field
      
      
         name-of-field
      
   
ユーザ名をマップするために使用します。「ユーザ名のマップ」を参照してください。

User,Owner,Tester,...


Name,FormattedID,...
   
      
         name-of-field
      
      
         name-of-file
      
   
マップされているフィールドの名前(name-of-field)と、ユーザ マッピングが格納されている CSV ファイル(name-of-file)を指定します。CSV ファイルを使用して、その中に指定されたマッピングに基づいてユーザ名をルックアップおよび変換します。詳細については、「FAQ ページ」または「XML ファイルの例」を参照してください。

SubmittedBy


MyUserMappings.csv
(終了タグ)  

  
      

      プロジェクトまたはイテレーションは共通の Treepath フィールドです
      
      

      通常は TeamProject 名
      
  

  
  ...
  

TFS から出力するときに先行するパス要素を削除し(TeamProject\SubGroup\MyProject -> MyProject)、TFS に入力するときにプレフィックスを値に付けることができます。






システム間でフィールドのドロップダウン値をマップできます。

Swing4 のイテレーションの例 --> MyProject\Swing4









ドロップダウン値のマップ」を参照してください。


   

これは、タスク アーティファクト タイプの設定内でのみ関連します。

添付ファイルが、その他の各システムから反映されることを指定します。
 
必須
このセクションを終了する親タグです。  

セクションの XML タグ

タグ名 説明 サンプル値
     
必須
このセクションを開始する親タグです。  
テストのプレビュー モードを有効にできます。プレビューでは、どちらのシステムでもオブジェクトのコピーおよび更新は行われません。 false (デフォルト)
true
ログ ファイルに書き込まれるメッセージの種類を決定します。最高レベルはデバッグ(Debug)で、すべてのメッセージが表示されます。デフォルトのログ レベルは情報(Info)です。 FatalErrorWarnInfoDebug
必須

コピー サービスを使用してシステム間で最初にアイテムを反映させ、次に更新サービスを使用してそれらの反映されたアイテムを最新の状態にします。

代わりの更新サービスは、最初に CA Agile Central で更新を検索し、新たに変更されたフィールドのみをもう一方のシステムにプッシュします。次にもう一方のシステムで更新を検索し、マップされているすべてのフィールドを CA Agile Central にプッシュします。これにより、両方のシステムで行われた変更が古いデータを上書きしないようにします。

コピー サービス:

COPY_TFS_TO_RALLY
COPY_RALLY_TO_TFS

更新サービス:

UPDATE_TFS_TO_RALLY
UPDATE_RALLY_TO_TFS

代わりの更新サービス:

UPDATE_RALLYFIELDS_AND_OTHER (他の更新サービスとの連携では使用できない可能性があります)

詳細については、「FAQ」を参照してください。

Emailer>
   value
   value
   value
   value
   value
   value
   value
   value
この機能の開始タグ。
電子メールで送信するログ ファイル メッセージ。








この機能の終了タグ。
以下の例を参照してください
エラーまたは警告
[email protected]
[email protected]
smtp.acme.com
587
[email protected]
パスワード
TLS

 
必須
このセクションを終了する親タグです。  

コネクタは徐々にセットアップするようにします

基本的な設定ファイルで開始し、テスト環境で TFS および CA Agile Central に接続できることをテストしてください。接続が正しく設定されていることを確認したら、フィールドのマッピングとハンドラのセクションのカスタマイズを開始します。

コネクタの実行

コネクタは以下のコマンド ライン フラグを受け入れます。

ca_agile_central2_tfs_connector.rb -h
Usage: /Users/nmusaelian/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p247/bin/ca_agile_central2_tfs_connector.rb 
 の意味:
--version, -v: コネクタのリビジョン番号を出力します。
--precheck, -p: 事前チェック。コネクタはプレビュー モードで実行されます。
--run-on-validation-failure, -r: XSD スキーマ検証の結果を無視してコネクタを実行します。
--log-file-size, -s : ログ ファイルの最大サイズを  メガバイトに設定します。
--max-log-files, -m : ログ ファイルのローテーションでのファイルの最大数を  に設定します。
--help, -h: この使用方法メッセージを出力します。
--cleartext, -c: 認証情報がすでにクリア テキストで保存されている場合、暗号化を省略します。
 の意味
コネクタ設定を指定する XML ファイルを参照するファイル システム。通常の拡張子は「.xml」です。
 の意味
最初のコマンドを実行した後、コネクタが次に実行されるまでの間隔(分数)です。
-1 の場合は、コネクタを 1 度だけ実行してその後終了します。


コネクタを開始するには、ターミナル ウィンドウまたはコンソールで以下のコマンド ラインを入力します。

ca_agile_central2_tfs_connector.rb tfs_config.xml -1

サービスを停止するには、コマンド シェルで Ctrl + C キーを使用します。

バージョン 4.8.0 より前のバージョンでは、コネクタ配布パッケージに WinTail.exe という名前のプログラムが含まれていました。このプログラムは、コネクタの実行時にコネクタによって書き込まれたログ メッセージを確認するために使用できました。 WinTail.exe は付属しなくなりましたが、ここで入手できます。Windows プラットフォームでコネクタを実行しており、WinTail をダウンロードして使用することを選択した場合、WinTail ファイル アイコンをダブルクリックして起動するか、rallylog.log ファイルを WinTail アイコン ファイルにドラッグ アンド ドロップして起動します。これにより、コネクタのログ メッセージがファイルに書き込まれたときに確認できます。

Windows 上での bat ファイルの使用

Windows プラットフォームでは、BAT (Windows バッチ コマンド)ファイルを作成して、指定したターゲットとオプションでコネクタを開始できます。

以下に starttfs.bat の例を示します。

ca_agile_central2_tf_connector.rb tfs_config.xml 10

テストを簡単に行えるように、starttfs.bat ファイルが付属しています。バッチ ファイルをダブルクリックすると、コネクタを自動的に実行され、WinTail でログ ファイルが開きます。

必要に応じて、コマンド ラインの末尾に数値を追加し、コネクタがすべてのサービスを連続して実行する場合に、実行の間のスリープ時間を分単位で指定することもできます。デフォルトは 15 分です。スリープの間隔は 10 分以上にすることをお勧めします。以下に例を挙げます。

rally2_tfs_connector.exe  tfs_config.xml  10

サービスを停止するには、コマンド シェルで Ctrl + C キーを使用します。

認証情報の暗号化(2015 年 5 月に追加)

コネクタのバージョン 4.6.0 以降、設定ファイルの *Connection セクションでクリア テキストで指定されている認証情報は、その設定ファイルを使用してコネクタを最初に実行したときに暗号化されます。認証情報は、*Connection セクションで、名前が「*User」または「*Password」や「APIKey」である設定アイテム タグとして認識されます。

Emailer セクションの認証情報(SMTPUser および SMTPPassword)も引き続きエンコードされます。認証情報の暗号化は、コネクタのインストールおよび設定ファイルのさまざまな側面に対してローカライズされています。

実際には、インストールと実行のフォルダが定数として指定されており、CA Agile Central の主な設定パラメータを変更しない限り、認証情報をクリア テキスト値にリセットしなくても、設定ファイルのほとんどのコンテンツを自由に変更することができます。ただし、そのような安定した環境で実行していない場合は注意が必要です。その場合は、ログ ファイルを頻繁にチェックして、コネクタの実行時に使用される暗号化された値の復号化が環境の変更によって妨げられていることを示すエントリがないか確認するようにしてください。

注: -c オプションを使用すると、パスワードを暗号化せずにクリア テキストのままにすることができます(すでにクリア テキストで保存されている場合)。コネクタを実行するためのコマンド ラインは ca_agile_central2_tfs_connector.exe -c configfile.xml です。必要に応じて、コマンドの最後に -1 オプションを使用することもできます。

ログ記録パラメータの変更

コネクタは、処理の過程で生じるログ メッセージを、現在の作業ディレクトリ内の rallylog.log ファイルに記録します。デフォルトでは、ログ ファイルの最大サイズは 5 MB で、ログ ローテーションは 10 個のファイルに制限されています。コマンド ライン引数を指定することにより、ログ ファイルの最大サイズと、ログ ローテーション内のログ ファイルの最大数を調整することができます。

-s オプションを使用して、ログ ファイルの最大サイズを MB 単位で指定できます(最大 100 MB まで)。これは --max-log-file-size としても指定できます。

-m オプションを使用して、ログ ファイルのローテーション方式でのファイルの最大数を指定できます。これは --max-log-files-count としても指定できます。

例: コネクタの 1 回の呼び出しに対してログ ファイルの最大サイズを 50 MB に設定し、ログ ファイル ローテーションの最大数を 20 ファイルに設定するには、以下のように指定します。

ca_agile_central2_tfs_connector.rb -s 50 -m 20 xxx_config.xml -1 

または 

ca_agile_central2_tfs_connector.rb --max-log-file-size 50 --max-log-files-count 20 xxx_config.xml -1

複数の設定ファイル

CA Agile Central で複数のワークスペースにマップしたい場合、複数のアーティファクト タイプをマップする必要がある場合や、別のシステムの複数のコンテナ(TFS のドメイン/プロジェクトなど)にマップする必要がある場合は、複数の設定ファイルをセットアップするのが適切な方法でしょう。CA Agile Central では、トラブルシューティングを簡単に行えるよう、設定ファイルにわかりやすい名前を付けることをお勧めします。

コネクタの複数のインスタンスを異なる設定ファイルに対して実行するには、設定ファイルのリストを引数として rally2_tfs_connector.rb スクリプトまたは rally2_tfs_connector.exe に渡します。

ca_agile_central2_tfs_connector.rb  config_workspaceA.xml  config_workspaceB.xml

コネクタは、コマンド ライン引数の順序に基づいて設定ファイルを処理し、一度に 1 つずつファイルを処理します。

設定ファイルを処理するたびに、コネクタはスリープ値に基づいてスリープ状態になります。デフォルトは 15 分です。実行の間のスリープ値を変更するには、最後のコマンド ライン引数としてこの値(分単位)を設定します。

複数の設定ファイルでコネクタを実行します。

ca_agile_central2_tfs_connector.rb  config_workspaceA.xml  config_workspaceB.xml  10

スリープ値は 10 分以上にすることをお勧めします。5 分より短くはしないでください。

更新に関する rallylog ファイル エントリの注意事項

現時点では、Microsoft の REST API では、更新されたアイテムのクエリを実行するときに ChangedDate フィールドの時間精度がサポートされていません。これを補うために、コネクタでは、指定された日に更新されたすべてのワーク アイテムを考慮に入れる必要があります。副次的な影響として、ログ ファイルには更新がスキップされたことを示す以下のエントリが含まれます。

Skipped update for  since there was no change on non-external id fields.

これは、マップされたフィールドが実際には変更されていないアイテムを破棄するコネクタによって発生する正常な状態です。

CA Agile Central から TFS へのストーリー/タスク バンドルのコピー

TFS 内のストーリー/タスクの関係を保持しながら CA Agile Central のストーリーとその関連タスクを TFS 内のストーリーとタスクにコピーするように、コネクタを設定できます。これを行うには、ストーリー用とタスク用の 2 つの設定ファイルが必要です。これらの設定ファイルをその順序で使用して動作するようにコネクタを実行する必要があります。

例:

ca_agile_central2_tfs_connector.exe tfs_story_config.xml -1
ca_agile_central2_tfs_connector.exe tfs_task_config.xml -1

以下の条件に該当する場合、このセクションは適用されません

  • CA Agile Central タスクを TFS タスクにコピーすることはありません。
  • TFS 内のタスクを TFS ストーリーにリンクする必要はありません。
  • CA Agile Central タスクを TFS タスクにコピーするだけで、CA Agile Central ストーリーを TFS ストーリーにコピーすることはありません。

設定ファイルの作成

CA Agile Central ストーリー タイプと TFS ストーリー タイプを操作するように設定ファイルを作成します。ストーリーの例を以下に示します。

rally1.rallydev.comWorkspace NameProject Name[email protected]passwordStoryTFSIdTFSLinkservernamehttp8080instance namecollection nameteam project NameUser StorySystem.IdRally.Common.ExternalIdRallyLinkNameSystem.Title
      … other fields ...
    
   … any field handlers you need for mapped fields goes here ...
  FalseInfoCOPY_RALLY_TO_TFS


タスクの例:

rally1.rallydev.comWorkspace NameProject Name[email protected]passwordTaskTFSTaskIDTFSLinkStoryTFSIdservernamehttp8080instance namecollection nameteam project NameTaskSystem.IdRally.Common.ExternalIdRallyLinkNameSystem.Title
      … other fields ...
    
   … any field handlers you need for mapped fields goes here …
   FalseInfoCOPY_RALLY_TO_TFS


コピー後に TFS 内の対応するアイテムの ID を保持するタスクに対して、CA Agile Central のカスタム フィールド(ExternalIdField とも呼ばれます)をセットアップする必要があります。CA Agile Central でタスク タイプに対してこのカスタム フィールドを追加する操作は、CA Agile Central セットアップでの指示に似ています。

タスクの設定では、RallyConnection セクションに 2 つのタグを追加する必要があることに注意してください。

 タグの値は、タスクを TFS にコピーするためにタスクに関連付けられる必要がある CA Agile Central WorkProduct のタイプを識別します。現時点では、ストーリー タイプのみがサポートされています。

タグの値は、TFS の対応する WorkProduct タイプの ID を保持する WorkProduct タイプ フィールドの名前です。通常、ストーリー設定ファイル内の タグの値を 使用します。このセクションのサンプル設定ファイルでは、 のタグの値はTFSId です。

ストーリー/タスクの関係の最初の部分が接続の両側に反映されるように、CA Agile Central ストーリーを最初に TFS にコピーする必要があります。その後、このタスク設定でコネクタが実行されると、タスクは TFS の関連するストーリーにリンクできます。

両方の設定ファイルを同じディレクトリに配置する必要があります。この一連の操作を確実に行うために、コネクタを実行する際に、最初にコマンド ラインでストーリー設定ファイルの名前を指定してからタスク設定ファイルの名前を指定する必要があります。

例:

rally2_tfs_connector.exe tfs_story_config.xml tfs_task_config.xml

コネクタは、ストーリー設定を使用して実行され、CA Agile Central ストーリーが対応する TFS ストーリーにコピーされます。 

コネクタは、タスク設定を使用して実行され、CA Agile Central タスクが対応する TFS タスクにコピーされます。

タスクがコピーされた後、コネクタは新しくコピーされた TFS タスクのリンクを、関連する TFS ストーリーの親に設定します。

ストーリーとタスクの更新

時間の経過と共に、TFS ストーリーおよびタスクの変更を CA Agile Central ストーリーおよびタスクに(および逆方向に)反映することが必要になる場合があります。

CA Agile Central の変更を TFS に反映するには、設定で以下の項目を指定する必要があります。

  • セクション内の および StoryTFSId
  • 次のサンプル設定ファイルの一部に示すような関連サービス: UPDATE_TFS_TO_RALLY, UPDATE_RALLY_TO_TFS, COPY_RALLY_TO_TFS

TFS の変更を CA Agile Central に反映するには、設定で以下の項目を指定する必要があります。

  • TFSConnection セクション内の ParentType および ParentExternalIDField:
    ストーリー
    RallyID
  • 次のサンプル設定ファイルの一部に示すような関連サービス:
    UPDATE_TFS_TO_RALLY, COPY_RALLY_TO_TFS

Rally でストーリーおよびタスクのタスク アウトを実行し、それらを TFS にコピーする場合に、開発者とテスターがタスクの作業を行い、CA Agile Central に反映する必要がある更新を提供する場合は、設定ファイル内でサービス仕様を以下のように調整する必要があります。

UPDATE_TFS_TO_RALLY, UPDATE_RALLY_TO_TFS, COPY_RALLY_TO_TFS

また、RallyConnection セクションと TFSConnection セクションで説明されているように、関連する XML タグが必要です。

コネクタのトラブルシューティング

rallylog.log ファイル

コネクタが実行されると、すべてのエラーは、ca_agile_central2_tfs_connector.exe が起動された作業ディレクトリ内の rallylog.log に書き込まれます。情報メッセージ、警告、およびエラーは、設定ファイルの セクションの タグの値に応じて、ログ ファイルに書き込まれます。

コネクタの検証

コネクタは、2 つのシステム間のオブジェクトの同期を開始する前に、以下の検証を実行します。

  • CA Agile Central への接続が成功したこと
  • TFS システムへの接続が成功したこと
  • フィールド マッピング セクションの CA Agile Central フィールドが CA Agile Central に存在すること
  • フィールド マッピング セクションの TFS フィールドが TFS システムに存在すること
  • 指定された各フィールド ハンドラの対応するフィールド マッピング セクションが設定ファイルに含まれていること

2 つのシステム間でオブジェクトを移動せずに検証が正常に行われたことを確認するには、設定ファイルの タグを に設定します。これは、問題をデバッグするために異なる設定オプションを試す場合に役立ちます。

参照名の使用

設定ファイルの セクションにある のカスタム フィールドを作成するときは、必ず名前フィールドではなく参照名を使用してください。名前フィールドが使用されている場合、以下のようなエラーが発生します。

  INFO : Connector.copy_to_rally - Copy to Rally
 DEBUG : Connector.block in map_fields_to_rally -   Mapping System.Title(T1) - to - Name(T1)
  WARN : TFSConnection.initialize - Unable to obtain TFSEntity field value for: Rally.Common.RallyID
  WARN : ConnectorRunner.exception - Message Unable to obtain TFSEntity field value for: Rally.Common.RallyID

CA Agile Central プロジェクトのマッピング

プロジェクトで を使用して TFS から CA Agile Central にディフェクトをコピーしている場合、コネクタ ユーザが CA Agile Central でそのプロジェクトに対して編集権限を持っていない場合、「Could not find Rally project with name ... (名前付き Rally プロジェクトが見つかりませんでした)」 というエラーがログ ファイルに表示されることがあります。

RallyReferenceFieldHandlers は、ほとんど廃止されています。 4.4.2 より前のリリースでは、複数のプロジェクトが設定ファイルに指定されていた場合、リリースまたはイテレーションの値が正しくマップされないことがありました。一部のロジックを再配置することによって、この問題に対応し、設定ファイルに明示的に記載しなくても、最も一般的な CA Agile Central の参照フィールド(プロジェクト、リリース、イテレーション)を自動的に処理できるようになりました。コネクタで、前述のフィールドのうちの 1 つに RallyReferenceFieldHandler を使用していることが検出された場合、コネクタは廃止を警告するメッセージをログ ファイルに出力します。そのロジックは自動的に処理できるようになったためフィールド ハンドラの登録は行われません。一部のエッジ ケースで RallyReferenceFieldHandler の使用が必要になる可能性もあります(たとえば、親、子、ワークプロジェクト、オーナー、その他同様のフィールド)。

エラーおよび既知の問題

* 問題: EnvironmentalKey の ident_vector が有効でないエラー
回答: 以下のエラーは、TFS コネクタ バージョン 4.6.0 以降で発生する可能性があります。このエラーが発生したら、TFS と Agile Central の両方のユーザ ID/パスワードを再入力してください。

    
        .....
          ERROR : Class.initialize - EnvironmentalKey ident_vector not valid for decryption target value

* 問題: コネクタ実行時の「response status code is: 504 (応答ステータス コード: 504)」エラー 
回答: TFS 2015 のバージョンが 14.0.24712.0 より後である場合、以下のエラーが発生することがあります。Agile Central では、v14.0.24712.0 より後の TFS 2015 バージョンをサポートする予定はありません。TFS 2017 にアップグレードするか、サポートされている TFS 2015 バージョンにダウングレードしてください。

        .....
          ERROR : RallyEIF::WRK::TFSConnection.initialize - response status code is: 504

* 問題: 説明に Unicode 文字が含まれているとスタック トレースが発生する
回答: TFS コネクタのバージョン 4.8.0 では以下のエラーが表示される場合があります。このエラーはコネクタの次のバージョンで修正されています。

        .....
          ERROR : RallyEIF::WRK::ConnectorRunner.rescue in run_services - Unexpected exception occurred
          ERROR : RallyEIF::WRK::ConnectorRunner.exception - Message undefined method each' for "value":String 
          ERROR : RallyEIF::WRK::ConnectorRunner.exception - Stack Trace

* 問題: 「Rally.Common.ExternalID not founnd (Rally.Common.ExternalID が見つかりません)」エラー
回答: このエラーは、Rally.Common.ExternalID が 設定ファイルのセクションのマップされたフィールドに含まれているために発生しました。マッピングを削除すると問題が解決されました。

.....
        ERROR : RallyEIF::WRK::Connector.block in validate - FieldMapping: Other field "Rally.Common.ExternalID" not found
        ERROR : RallyEIF::WRK::ConnectorRunner.initialize - Invalid Configuration

サポート/フィードバック

このコネクタおよび他のすべてのコネクタのサポートが必要な場合は、CA Agile Central Community にログインしてください。CA Agile Central Success は、セルフサービスとサポートを提供するワンストップ ショップです。CA Agile Central Community にはすばやく簡単にアクセスできます。

リビジョン履歴

  • 4.8.0-master-6 --- 2018 年 5 月
    • 機能強化:
      • 統合ディストリビューション、TLS V1.2 のサポートに Ruby 2.2.6 の使用が必要です
    • 変更点:
      • nokogiri への依存を排除するには、すべてのカスタム フィールド ハンドラについて read_config メソッドでの変更が必要です
  • 4.7.3-master-21 --- 2017 年 2 月 28 日
    • 機能強化:
      • VSTS のサポートが追加されました
  • 4.7.3-master-17 --- 2017 年 2 月 15 日
    • 修正:
      • RallyConcatFieldHandler は AgileCentral の ConcatFields も参照して、フィールドを TFS で更新する必要があるかどうかを判断します。
    • 機能強化:
      • TFS 2017 のサポート(および TFS 2015 (REST API バージョン)の継続的サポート)
  • 4.7.2-master --- 2016 年 11 月 11 日
    • 修正:
      • Agile Central の[ターゲット日]フィールドが適切にマップされるようにタイム ゾーンの変換を調整しました。
  • 4.7.3-master-17 (TFS 2015) 2016 年 5 月
    • 機能強化:
      • TFS REST API を使用した TFS 2015 のサポート
      • コネクタは Windows 以外のプラットフォームで実行できます。
      • コネクタは TFS がインストールされているボックス以外のマシンで実行できます。
      • 添付ファイルのサポート
        • CA Agile Central の TFS ワーク アイテム上の添付ファイルを反映できます。
        • TFS 2015 の CA Agile Central アーティファクト上の添付ファイルを反映できます。
  • 4.6.5-master-33 (TFS 2013) 2015 年 11 月 24 日
    • 機能強化:
      • 重複する CA Agile Central プロジェクト名を検出すると、エラー ログが作成され、終了するようになりました。
      • 電子メールの機能は、後続の設定検証が失敗した場合でもアラート電子メールを送信できるように優先順位付けられたプロセスになりました。
      • 認証情報値の暗号化が強化されました。
  • 4.6.5-master-72 (TFS 2012) 2015 年 11 月 24 日
    • 機能強化:
      • 重複する CA Agile Central プロジェクト名を検出すると、エラー ログが作成され、終了するようになりました。
      • 電子メールの機能は、後続の設定検証が失敗した場合でもアラート電子メールを送信できるように優先順位付けられたプロセスになりました。
      • 認証情報値の暗号化が強化されました。
  • 4.6.5-master-71 (TFS 2010) 2015 年 11 月 24 日
    • 機能強化:
      • 重複する CA Agile Central プロジェクト名を検出すると、エラー ログが作成され、終了するようになりました。
      • 電子メールの機能は、後続の設定検証が失敗した場合でもアラート電子メールを送信できるように優先順位付けられたプロセスになりました。
      • 認証情報値の暗号化が強化されました。

  • 4.6.4-master-32 (TFS 2013) 2015 年 11 月 16 日
    • 機能強化:
      • ブランドの再設計。
  • 4.6.4-master-71 (TFS 2012) 2015 年 11 月 16 日
    • 機能強化:
      • ブランドの再設計。
  • 4.6.4-master-70 (TFS 2010) 2015 年 11 月 16 日
    • 機能強化:
      • ブランドの再設計。

  • 4.6.2-master-69 (TFS 2013) 2015 年 8 月 14 日
    • 修正:
      • copy_to_rally/copy_to_other で呼び出された pre_copy メソッドが、通常 Null/ブランク値を持つ必須フィールドの欠落に関する必要な条件を満たしていない場合のログ エラーがクリーンアップされました。
      • XML には、CA Agile Central の URL、ワークスペース、またはプロジェクトを含むファイルが含まれ、認証情報の暗号化の前後に適切に処理されます。
      • RallyTaskToWorkProductLinker に優れた検証機能が追加され、動作に必要な特定の設定アイテムを識別し、値が存在しないか、妥当だと考えられる値が含まれない場合にログ エラー エントリが提供されるようになりました。
  • 4.6.2-master-69 (TFS 2012) 2015 年 8 月 14 日
    • 修正:
      • copy_to_rally/copy_to_other で呼び出された pre_copy メソッドが、通常 Null/ブランク値を持つ必須フィールドの欠落に関する必要な条件を満たしていない場合のログ エラーがクリーンアップされました。
      • XML には、CA Agile Central の URL、ワークスペース、またはプロジェクトを含むファイルが含まれ、認証情報の暗号化の前後に適切に処理されます。
      • RallyTaskToWorkProductLinker に優れた検証機能が追加され、動作に必要な特定の設定アイテムを識別し、値が存在しないか、妥当だと考えられる値が含まれない場合にログ エラー エントリが提供されるようになりました。
  • 4.6.2-master-31 (TFS 2010) 2015 年 8 月 14 日
    • 修正:
      • copy_to_rally/copy_to_other で呼び出された pre_copy メソッドが、通常 Null/ブランク値を持つ必須フィールドの欠落に関する必要な条件を満たしていない場合のログ エラーがクリーンアップされました。
      • XML には、Rally の URL、ワークスペース、またはプロジェクトを含むファイルが含まれ、認証情報の暗号化の前後に適切に処理されます。
      • RallyTaskToWorkProductLinker に優れた検証機能が追加され、動作に必要な特定の設定アイテムを識別し、値が存在しないか、妥当だと考えられる値が含まれない場合にログ エラー エントリが提供されるようになりました。

  • 4.6.0-master-27 (TFS 2013) 2015 年 5 月 31 日
    • 機能強化:
      • RallyConnection および TFSConnection セクション内の認証情報が暗号化されるようになりました。
  • 4.6.0-master-65 (TFS 2012) 2015 年 5 月 31 日
    • 機能強化:
      • RallyConnection および TFSConnection セクション内の認証情報が暗号化されるようになりました。
  • 4.6.0-master-65 (TFS 2010) 2015 年 5 月 31 日
    • 機能強化:
      • RallyConnection および TFSConnection セクション内の認証情報が暗号化されるようになりました。

  • 4.5.5-master-24 (TFS 2013) 2015 年 4 月 25 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central のユーザ名とパスワードの代わりに APIKey を使用するためのサポート。
      • FieldDefaults と値の処理が改善されました。
      • 別のシステムから CA Agile Central へのアイテムのコピー/更新の試行が失敗した場合のログ記録が改善されました。
  • 4.5.5-master-62 (TFS 2012) 2015 年 4 月 25 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central のユーザ名とパスワードの代わりに APIKey を使用するためのサポート。
      • FieldDefaults と値の処理が改善されました。
      • 別のシステムから CA Agile Central へのアイテムのコピー/更新の試行が失敗した場合のログ記録が改善されました。
  • 4.5.5-master-62 (TFS 2010) 2015 年 4 月 25 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central のユーザ名とパスワードの代わりに APIKey を使用するためのサポート。
      • FieldDefaults と値の処理が改善されました。
      • 別のシステムから CA Agile Central へのアイテムのコピー/更新の試行が失敗した場合のログ記録が改善されました。

  • 4.5.4-master-21 (TFS 2013) 2015 年 4 月 2 日
    • 機能強化:
      • エラー状態が発生した場合の作成/更新操作のログ記録が改善されました。
      • 非 ASCII 文字が含まれる CA Agile Central の名前、説明、ノートにマップされる文字列フィールドの処理が改善されました。
      • VS2013 のみがインストールされているサーバ上で TFS2013 に対する実行のサポートが追加されました
  • 4.5.4-master-60 (TFS 2012) 2015 年 4 月 2 日
    • 機能強化:
      • エラー状態が発生した場合の作成/更新操作のログ記録が改善されました。
      • 非 ASCII 文字が含まれる CA Agile Central の名前、説明、ノートにマップされる文字列フィールドの処理が改善されました。
  • 4.5.4-master-60 (TFS 2010) 2015 年 4 月 2 日
    • 機能強化:
      • エラー状態が発生した場合の作成/更新操作のログ記録が改善されました。
      • 非 ASCII 文字が含まれる CA Agile Central の名前、説明、ノートにマップされる文字列フィールドの処理が改善されました。

  • 4.5.3-master-20 (TFS 2013) 2015 年 3 月 10 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central WSAPI v2.0 を使用するように更新されました。
      • RallyBooleanFieldHandler が追加されました。
    • 修正:
      • YetiEmailer で、ヘッダ アイテムに一部の電子メール サーバで受け入れられない先頭のスペースが含まれていた問題が修正されました。
  • 4.5.3-master-59 (TFS 2012) 2015 年 3 月 10 日
    • 機能強化:
      • CA Agile Central WSAPI v2.0 を使用するように更新されました。
      • RallyBooleanFieldHandler が追加されました。
    • 修正:
      • YetiEmailer で、ヘッダ アイテムに一部の電子メール サーバで受け入れられない先頭のスペースが含まれていた問題が修正されました。
  • 4.5.3-master-59 (TFS 2010) 2015 年 3 月 10 日
    • 機能強化:
      • Rally WSAPI v2.0 を使用するように更新されました。
      • RallyBooleanFieldHandler が追加されました。
    • 修正:
      • YetiEmailer で、ヘッダ アイテムに一部の電子メール サーバで受け入れられない先頭のスペースが含まれていた問題が修正されました。

  • 4.4.12-maintenance-23 (TFS 2013) 2015 年 1 月 22 日
    • 機能強化:
      • ルックアップに使用される属性が「名前」以外の場合にリリースとイテレーションのフィールドに主に使用するための RallyReferenceAttributeLookupFieldHandler に対するサポートが追加されました。
      • このリリースは、CA Agile Central WSAPI 1.43 を使用する 4.4.x ラインの最後になる可能性があります。
  • 4.4.12-maintenance-102 (TFS 2012) 2015 年 1 月 22 日
    • 機能強化:
      • ルックアップに使用される属性が「名前」以外の場合にリリースとイテレーションのフィールドに主に使用するための RallyReferenceAttributeLookupFieldHandler に対するサポートが追加されました。
      • このリリースは、CA Agile Central WSAPI 1.43 を使用する 4.4.x ラインの最後になる可能性があります。
  • 4.4.12-maintenance-54 (TFS 2010) 2015 年 1 月 22 日
    • 機能強化:
      • ルックアップに使用される属性が「名前」以外の場合にリリースとイテレーションのフィールドに主に使用するための RallyReferenceAttributeLookupFieldHandler に対するサポートが追加されました。
      • このリリースは、CA Agile Central WSAPI 1.43 を使用する 4.4.x ラインの最後になる可能性があります。

  • 4.4.11-maintenance-15 (TFS 2013) 2014 年 12 月
    • 機能強化:
      • TFSBridge が更新され、VS2013 のみがインストールされたプラットフォーム上でもコネクタを実行できるようになりました。
  • 4.4.11-maintenance-92 (TFS 2012) 2014 年 12 月
    • TFS2012 に対する有効な変更はありません。TFS2013 に対するコードベースが変更されました。
  • 4.4.11-maintenance-43 (TFS 2010) 2014 年 12 月
    • TFS2010 に対する有効な変更はありません。TFS2013 に対するコードベースが変更されました。

  • 4.4.10-master-12 (TFS 2013) 2014 年 10 月
    • 機能強化:
      • rally_api への rallyeif-wrk のコア依存を 1.1.2 に修正し(httpclient 2.4.0 に応じて)、SSLv3 セキュリティの問題に対応しました。
      • ログ ファイルの最大サイズとファイルの数を指定するコマンド ライン引数のサポートが追加されました。
  • 4.4.10-master-53 (TFS 2012) 2014 年 10 月
    • 機能強化:
      • rally_api への rallyeif-wrk のコア依存を 1.1.2 に修正し(httpclient 2.4.0 に応じて)、SSLv3 セキュリティの問題に対応しました。
      • ログ ファイルの最大サイズとファイルの数を指定するコマンド ライン引数のサポートが追加されました。
  • 4.4.10-master-53 (TFS 2010) 2014 年 10 月
    • 機能強化:
      • rally_api への rallyeif-wrk のコア依存を 1.1.2 に修正し(httpclient 2.4.0 に応じて)、SSLv3 セキュリティの問題に対応しました。
      • ログ ファイルの最大サイズとファイルの数を指定するコマンド ライン引数のサポートが追加されました。

  • 4.4.4-master-8 (TFS 2013) 2014 年 9 月
    • 機能強化:
      • CA Agile Central のブール値と文字列(「true」/「false」)のセマンティック比較を改善することにより、不要な更新の回数を減らします。
      • CA Agile Central の小数値と整数/文字列(1.0 は、1 または「1」)のセマンティック比較を改善することにより、不要な更新の回数を減らします。
      • CA Agile Central ユーザと TFS 2013 のユーザ識別子の比較を改善することにより、不要な更新の回数を減らします。これは、TFS 2010 および 2012 にも適用されます。
  • 4.4.3-master-7 (TFS 2013) 2014 年 9 月
    • 機能強化:
      • RevisionHistory Revision レコード(特に[ノート]フィールド)の解析を強化しました。
  • 4.4.2-master-6 2014 年 7 月
    • 機能強化:
      • 共通の CA Agile Central 参照フィールド([プロジェクト]、[リリース]、[イテレーション])について RallyReferenceFieldHandler をコネクタで設定する必要がなくなりました(設定ファイルの RallyFieldHandlers セクション)。
      • [リリース]および[イテレーション]などの CA Agile Central 参照フィールドのマッピングが完全にプロジェクト スコープに含まれ、複数のリリース アイテムの表示名が同じ場合に、アーティファクトのプロジェクト設定に関連付けられているアイテムへのリンクがアーティファクトに含まれるようになりました。
      • TFS プロジェクト フィールド(System.AreaPath)の ProjectPathFieldHandler の代わりに使用できる(TFS イテレーション フィールド(System.IterationPath)の) TFSTreePathFieldHandler が導入されました。
  • 4.3.0-master-8 2014 年 1 月
    • 機能強化:
      • Ruby 1.9.2-p290 から Ruby 2.0.0-p247 にアップグレードされました。
      • rally_rest_api ではなく rally_api を使用することによってパフォーマンスが向上しました。
      • ビルド テストがさらに追加されました
      • コネクタでコマンド ラインの最初の設定ファイルのみが検証されます(DE17492)。
      • [xml][/xml] XML タグが追加されました。
      • TFS 2012 のサポートが追加されました。
      • タスク アイテムがサポートされました。
      • WSAPI がバージョン 1.42 にアップグレードされました。
      • 注: このコネクタの 4.3.0 バージョンについては、すべてのカスタム コード(カスタム フィールド ハンドラなど)で変更が必要になります。QC コネクタを使用する実際の例は、ここを参照してください。

        以前のメソッドでは以下が必要です。
         
        require 'yeti/field_handlers/other_field_handler'
        require 'rexml/document'
        
        class MyCustomFieldHandler  ....FieldHandler
          ....
        end

        新しい方法では以下が必要です。
        require 'rallyeif/wrk/field_handlers/field_handler'
        
        module RallyEIF
          module WRK
            module FieldHandlers
        
              class MyCustomFieldHandler  ....FieldHandler
                # インストール ディレクトリ内のサンプル コードを参照:
                # ./field_handlers/my_custom_field_handler.rb
              end
            end
          end
        end
  • 4.0.2-master-520 2013 年 12 月
    • 機能強化:
      • CA Agile Central から TFS (および後続の更新)にコピーされたアイテム上でのタスク/ストーリーのリンクのサポート
    • 既知の問題:
      • なし
  • 2.10.0-master-6 - 2013 年 10 月 7 日
    • 機能強化:
      • TFS2012 のサポート
    • 既知の問題:
      • (なし)
  • 2.8.9-master-2 - 2013 年 5 月 20 日
    • 機能強化:
      • TFS2012 のサポート
    • 既知の問題:
      • (なし)
  • 2.8.6-144 - 2012 年 10 月 17 日
    • 機能強化/修正:
      • メッセージ文字列にアーティファクト ID が追加されました
      • CA Agile Central の接続セクションにデバッグ出力がさらに追加されました
      • find-workspace ループでのワークスペースの読み取り時のリフレッシュを削除して、パフォーマンスが向上しました
      • rally_api 0.6.0 gem に更新されました
    • 既知の問題:
      • このコネクタのバージョンは誤って 2.7.7 としてレポートされていました
  • 2.7.4-129 - 2012 年 5 月 13 日
    • 機能強化/修正:
      • TFS システムのフォーマット済み ID で小文字または大文字のプレフィックス(us/US)を指定する機能が追加されました
      • precopy フィーチャーを使用して、CA Agile Central の CopySelectors にサブフィールド仕様が追加されました
      • 共通のテキストを別々のファイルとして含めることができるように、XML インクルード機能が追加されました
      • インストーラで TFS コネクタおよび TFS ブリッジの両方が同じインストーラ パッケージに含まれるようになりました
      • プロジェクト パス フィールド ハンドラが追加されました

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