バックログの優先度決定

アジャイル チームは、アイテムの優先度が決められたバックログに基づいて作業を指導します。最も重要な作業はリストの先頭にあり、チームは準備ができしだい開始することができます。重要性の低い作業は、低いランクに設定され、リストの先頭近くに上がってきたときにのみ処理されます。完了する必要のある新しい作業が発生したら、プロダクト オーナーがその作業を適切な位置のバックログに追加することで、チームは次に開始する作業をいつでも把握できるようになります。

優先度を決めるタイミング

  • バックログの継続的なランク設定
  • イテレーション計画にコミットした後に、コミットしたアイテムのランクを変更しないでください。
  • 新しい情報の多くは、チームまたは関係者から得たフィードバックや情報です。新しい情報を知ったら、ほかのすべてのアイテムの再ランク付けを行うことができます。

優先度を決定する方法

  • プロダクト オーナーは、バックログのランクを設定して、先頭、2 番目、3 番目など、ストーリーの位置を決定する必要があります。
  • 最初は MoSCoW (must have、should have、could have、won't have、必須、必要、可能、不要)といったバケット スキームを使用して、バックログ アイテムの優先度を決めます。
  • その後に、バックログの各アイテムのランクを個別に設定することができます。これにより、チームは優先順位の高いストーリーからいつも開始できます。
  • 異なる方法で優先度を決定できる複数のコンポーネントがストーリーに含まれている場合は、そのストーリーを複数の子ストーリーに分割することを検討してください。

優先度を決定するときには、以下のことを考慮してください。

  • 多くの人にとってのそのフィーチャーの価値
  • 少数エリートにとってのそのフィーチャーの価値
  • ストーリー コスト
  • 実装にかかる推定時間
  • ほかのストーリーへの影響
  • リスクと機会のコスト

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