CA Agile Central Insights

 

この機能は現在ベータ版です。黄色の[フィードバック]ボタンをクリックして、ユーザ エクスペリエンスを改善する方法についてお知らせください。

ソフトウェア開発パフォーマンスの理解および向上に役立つように、CA Agile Central Insights Solution を使用してデータのベンチマーク テストを行い、詳細な診断分析を取得します。CA Agile Central Insights は、ソフトウェア開発パフォーマンス インデックス(SDPI)フレームワークを使用しています。Agile の方法は高品質なプロダクトおよび開発期間の短縮を実現するのに大変有効ですが、さらにチームが向上できるとしたらどうでしょうか。

CA Agile Central Insights では、以下のことができます。

  • チームの生産性と予見可能性の追跡
  • プログラムの品質の追跡
  • 会社のメトリックと、CA Agile Central を使用している他の会社との比較

CA Agile Central Insights を使用して、13,000 のアクティブなチームおよび 160,000 のプロジェクトのデータと比較して、チームのパフォーマンスをベンチマークします。プログラム マネージャ、プロダクト マネージャ、プロダクト オーナー、幹部には、CA Agile Central Insights で用意されているメトリックが素晴らしいメリットをもたらします。

CA Agile Central Insights は、United States スタックの Unlimited Edition でのみ使用できます。

詳細については、以下のトピックを参照してください。



Insights の概要には、以下のトピックが含まれています。

ワークスペースとプロジェクト

CA Agile Central と同様、ワークスペースは、プロジェクト階層の最上位のコンテナです。プロジェクトは、チーム、グループ、部門、部署などを表すことができます。

ワークスペースがベンチマークとして機能し、実チーム(実際に人を含むチーム)のみがロールアップされるのに対して、プロジェクトではすべての子プロジェクト(実チームおよび非実チームを含む)をロールアップできます。

実チームと非実チーム

プロジェクトの実チームは、実装チームなど、実際の人々で構成されるものです。CA Agile Central Insights では、以下を考慮に入れるベイズ分類器を使用しています。 

  • プロジェクト内の進行中のワーク アイテムの数。
  • プロジェクト ツリーの現在のブランチのリーフ ノードからのレベル(間隔)の数。実チームは、0 または 1 レベル上(1)のリーフ ノードに存在する傾向があります。
  • ノードのフルタイム相当値。実チームには、5 ~ 8 人のメンバが含まれる傾向があります。

非実チームとは、通常、部門や実際のプロジェクトなど、人のいないプロジェクトです。

フルタイム相当

フルタイム相当(FTE)とは、そのチームへのすべての貢献者からの貢献を考慮する、チーム サイズの測定値です。たとえば、3 人のフルタイム チーム メンバが 2 人のパートタイム メンバ(時間の 50 % をプロジェクトに寄与する)とプロジェクトに取り組んでいる場合、フルタイム相当は 4 人のチーム メンバとなります。

仮想ワークスペース

CA Agile Central Insights から最も正確かつ有用なメトリックを表示するために、仮想ワークスペースを設定することができます。仮想ワークスペースには、選択した特定の実チームが含まれ、ワークロードを正確に反映します。仮想ワークスペース内のチームおよびプロジェクトは、CA Agile Central 内の同じワークスペースに属している必要があります。

CA Agile Central Insights のツアー

ページ全体、ダッシュボード、または CA Agile Central Insights はディメンション(生産性、予見可能性、反応性、品質)の高レベルのビューを、チームおよびワークスペースについて測定されたレーダー チャートで提供します。レーダー チャートには、最新の利用可能な四半期についてのメトリックのみが表示されます。

ダッシュボードの左側のサイドバーには、チーム全体のパフォーマンスおよび各ディメンションへのリンクがあります。サイドバーの上部の適用された正しいスコアカードにスコープを設定してください。データを四半期単位で表示するか、月単位で表示するかを選択します。

Insights のどのページでも、サイドバーの下部の矢印をクリックするとページの表示を最大化することができます。完全なサイドバーを表示するには、サイドバーの上部の展開矢印をクリックします。

ディメンション ページで、ワークスペース比較および四半期ごとの傾向を表示するには、右側の引き出しをクリックします。役に立つヒントと簡単なビデオを表示するには「i」タブをクリックします。

ディメンション ページ

このページを使用して、予見可能性、生産性、反応性、品質といったディメンションの間の、チーム全体のバランスを表示します。デフォルトでは、データはディメンション間で均等に加重されていますが、これはスコアカードで変更することができます。

色分けされたグラフを棒グラフ形式または積み上げビューで表示することができます。

個々のディメンション ページ

各ディメンションのページを使用して、チームの進行状況のより詳細なビューを表示できます。各ページにはいくつかの種類のグラフがあります。トップのグラフはスコアカードによって異なり、全社での百分率を比較します。これらの下のすべてのグラフには、メトリックの raw 値が表示されます。ある時点での詳細を表示するには、グラフ上の任意のデータ ポイントにマウス カーソルを合わせます。

比較、傾向、情報を表示するには、各チャートの引き出しの矢印をクリックします。

セットアップ ページ

スコアカードおよび仮想ワークスペースの作成および管理を行うには、セットアップ アイコン  をクリックします。組み込みスコアカードは、編集または削除できません。代わりに、特定のニーズに合うカスタム スコアカードを作成します。

メトリック

各ディメンションは、百分率でスコアされます。ディメンションのスコアの要因となるメトリックは適用されたスコアカードで設定されています。チームはスコアカードを使うことで、関係のあるメトリックをディメンションのスコアの基準として使用できるようになります。全体の SDPI を計算するには、要因となるディメンションのスコアの平均値を取ります。各 raw メトリックの単位は異なります。

一部のチームでは、raw メトリックは最も価値のあるデータとなります。百分率のスコアは、プロジェクトを業界全体に対して比較するのに役立ちます。たとえば、あるチームは、スループットが他に比べてどうかには関心がなく、ただそれが常に 40 と 50 の間であることを望んでいます。

各メトリックは、特定のタイムフレーム、またはバケットに対して計算されます。通常、サマリ グラフには、四半期が表示されます。さらに詳しいドリル ダウン グラフは、月を表示します。ドリル ダウン グラフは、四半期での表示を選択した場合は無効化されます。

毎月、月の初日には、計算が更新されます。仮想ワークスペースの計算は必要に応じて更新され、完了に最大 1 時間かかることがあります。

ロールアップ

メトリックはチーム レベルでロールアップします。ワークスペース レベルのメトリックは、ワークスペース内の実チームのメトリックの平均です。

計算

チーム サイズ

CA Agile Central Insights は、ワーク アイテムの所有者、それらのワーク アイテムを編集しているユーザ、および各個人がチームで作業している時間の断片を使用する、発見的問題解決法を使用しています。実チームの各メンバが CA Agile Central を使用し、[所有者]フィールドが入力されている場合、計算されるチーム サイズはほとんど正確になります。

業界平均

百分率の仮想ベンチマークは、CA Agile Central を使用している 13,000 チームすべてから計算されます。分布は、毎月および四半期ごとに再計算されます。

データを役立てる

ワーク アイテムは入力されているフィールドが多いほど、より便利なデータを生成します。X は、最も正確なグラフの作成に必要な値を示します。

要件またはメトリック

スケジュール状態

ストーリー ポイント

CA Agile Central のワーク アイテム エディタ

ディフェクト状態

ディフェクト環境

正規化スループット(ストーリー)

X


X



正規化スループット(ディフェクト)

X


X



正規化スループット(ストーリーおよびディフェクト)

X


X



絶対スループット(ストーリー)

X





絶対スループット(ディフェクト)

X





絶対スループット(ストーリーおよびディフェクト)

X





正規化ベロシティ(ストーリー)

X

X

X



正規化ベロシティ(ディフェクト)

X

X

X



正規化ベロシティ(ストーリーおよびディフェクト)

X

X

X



絶対ベロシティ(ストーリー)

X

X




絶対ベロシティ(ディフェクト)

X

X




絶対ベロシティ(ストーリーおよびディフェクト)

X

X




スループット可変性(ストーリー)

X





スループット可変性(ディフェクト)

X





スループット可変性(ストーリーおよびディフェクト)

X





ベロシティ可変性(ストーリー)

X

X




ベロシティ可変性(ディフェクト)

X

X




ベロシティ可変性(ストーリーおよびディフェクト)

X

X




プロセス標準偏差時間(ストーリー)

X





プロセス標準偏差時間(ディフェクト)

X





プロセス標準偏差時間(ストーリーおよびディフェクト)

X





プロセス時間(ストーリー)

X





プロセス時間(ディフェクト)

X





プロセス時間(ストーリーおよびディフェクト)

X





ディフェクト密度



X



リリースされたディフェクト密度



X


X

正規化累積ディフェクト経過時間



X

X


絶対累積ディフェクト経過時間




X


フィードバック

ヘルプをお求めですか?CA Agile Central コミュニティは、セルフサービスとサポートのワンストップ ショップです。CA Agile Central サポートにフィードバックを送信したり、答を見つけたり、他のユーザとのコラボレーションには CA Agile Central コミュニティ にご参加ください。