CA Agile Central On-Premises 2015.1 リリース ノート

これらリリース ノートは、CA Agile Central On-Premises 2015.1 リリースの追加機能と、CA Agile Central Enterprise および Unlimited Edition のハードウェア要件とソフトウェア要件、互換性、ディフェクトの修正、既知の問題に関連する情報を提供します。2014 年 11 月 1 日から 2015 年 4 月 15 日までに、CA Agile Central On-Demand に対してすべての機能、変更、およびディフェクトの修正が定期的にリリースされました。

セットアップと設定については、CA Agile Central On-Premises 2015.1 リリースの CA Agile Central インストール ガイドを参照してください。

注: インターネットにアクセスできない場合、On-Premises のオンライン ヘルプにアクセスする url は https:///help/user です。ここで は、CA Agile Central On-Premises のインストール場所のアドレスです。

On-Premises リリースは、CA Agile Central Community On-Premises グループを介して通信されるようになり、ここで最も急を要する質問を行うこともできます。

機能

Unlimited Edition と Enterprise Edition の機能

CA Agile Central のエディションと価格設定の詳細については、ここをクリックしてください。

カンバン ボード、イテレーションの追跡ボード、およびポートフォリオのカンバン ボードのスイムレーン

注: 2014.3 On-Premises リリースには、カンバン ボードとイテレーションの追跡ボードのスイムレーンが含まれていました。2015.1 On-Premises リリースには、ポートフォリオのカンバン ボードのスイムレーンが追加されました。

スイムレーンはボードに適用できる水平の行です。これにより、チームはカテゴリまたはサブ プロセス別に作業アイテムを容易に視覚化できます。管理者がユーザのワークスペース用にこれらのスイムレーンを作成した場合、すべてのポートフォリオ アイテム タイプでカスタム フィールドが存在する限り、ユーザはボードのスイムレーンとして使用するカスタム フィールドを選択することができます。プログラム レベルのボードでの一般的な用途には、市場性がある作業と市場性がない作業への作業分類や、親ポートフォリオ アイテム別の作業分類などがあります。

スイムレーンを追加する方法

  • ボードの右上にある[アクション]ギア メニューをクリックして、[設定]を選択します。
  • スイムレーン]チェック ボックスをオンにします。
  • セットアップするスイムレーンのタイプをドロップダウン メニューから選択します。
  • [設定]ペインの最下部にある[保存]をクリックして変更を保存して、スイムレーンを作成します。

ポートフォリオのカンバン ボードのスイムレーンの一般的な使用法には、投資、カテゴリ、親、カスタム フィールドなどがあります。チームのカンバン ボードの最も一般的な使用法は、[最優先]スイムレーンを追加することです。このスイムレーンを使用して、進行中の作業(WIP)上限の違反が許容される 1 つの作業アイテムを視覚化することができます。この作業アイテムは、列のほかの作業アイテムより優先して処理されます。

急送

 

デモ ビデオ

 

CA Agile Central のプロダクト オーナーであるスティーブ ストルトがスイムレーンの使い方の例を挙げて実演している次の動画をご覧ください。


5 分

ブログ記事

スイムレーンを使用してポートフォリオのカンバンをさらに活用するためのヒントとコツ、およびその方法について、CA Agile Central の Catherine Connor の記事をご覧ください。

ポートフォリオ アイテムの依存関係

プロダクト オーナー、製品管理者、およびリリース トレイン エンジニアは、複数のチームおよびタイムボックス間で要件とビルド順序を示すために、関連するポートフォリオ アイテム間の依存関係を作成できるようになりました。

同じレベルに 2 つ以上のポートフォリオ アイテムがあり、いずれかを最初に終了する必要がある場合は、最初のアイテムを先行アイテムとして指定できます。以下のポートフォリオ アイテムには、後続アイテム が指定されていて、両方向の依存関係が示されています。

編集可能な詳細ページ ベータ機能を有効にした後、特定のポートフォリオ アイテムについて、その詳細ページの表示中に、依存関係を表示、作成、割り当て、編集、および削除することができます。

特定のポートフォリオ アイテムの先行アイテムまたは後続アイテムをすばやく確認するために、以下のボードおよびグリッド ビューに[依存関係]フィールドを追加することもできます。

AppSDK 2.0rc3

新バージョンのアプリケーション SDK が利用可能になりました。AppSDK 2.0rc3 には、拡張されたドキュメント、より適切な例、アップグレードされたサポート ライブラリ、および改善されたツールが含まれます。

機能は次のとおりです。

新リリースのアプリケーション SDK の詳細については、ブログ記事をご覧ください。

CA Agile Central アプリケーション カタログ内でカスタム グリッドはカスタム リストと呼ばれるように

CA Agile Central は、フィルタリングを改善し、新しい作業アイテムの機能を追加することで、カスタム グリッド アプリケーションを強化します。これらの更新の準備として、アプリケーション カタログ内でカスタム グリッド アプリケーションはカスタム リストに名前が変更されました。

注: このリリースの On-Premises では、カスタム グリッドの名前のみが変更されました。アプリケーションの新しい機能は、将来のリリースの On-Premises で利用可能になります。

 

マイルストーンを簡単に追跡、表示、復元

昨年、CA Agile Central では、組織が適切なタイミングで適切な業務を計画および遂行するために、マイルストーンを使用できるようになりました。お客様から圧倒的な好反応が得られており、また、初期の使用状況とフィードバックから、CA Agile Central でのマイルストーンの使用をさらに強化する主要な拡張機能を実装しました。

これらの機能は以下のとおりです。

  • マイルストーンの詳細ページから、マイルストーンを直接計画および追跡します。このページは、[タイムボックス]ページから重要なビジネス マイルストーンに関連する作業を管理するための中央ハブとなっています。
  • マイルストーンの編集可能な詳細ページの[スケジュール済み]タブで[選択]ボタンを選択して、作業アイテムをマイルストーンと関連付けます。
  • CA Agile Central の[ポートフォリオ タイムライン]ビューで、選択したマイルストーンに固有の作業の進捗状況を視覚化して、利害関係者による進捗状況の把握とスコープ設定を支援します。
  • ごみ箱から、フィーチャーとストーリーの関連付けなど、削除されたマイルストーンを簡単に復元します。

CA Agile Central でサポートされているすべてのタイムボックス(マイルストーン、リリース、およびイテレーション)を使用して、市場のニーズに対応する予測可能なサイクルおよびリリースに関する開発を行うことができます。

ブログ記事

マイルストーンおよびその他の便利な機能の詳細については、CA Agile Central の Steve Wolfe によるブログ記事「New Features for Speed,Visibility, and Scale (速度、可視性、およびスケールのための新機能)」を参照してください。

新しい[イテレーションのステータス]ページが一般利用可能に

画期的な機能および技術を提供する CA Agile Central の新しい[イテレーションのステータス]ページでは、計画および進捗状況に関する重要なリアルタイム情報の包括的なビューを使用して、チームは日常業務の管理を強化できます。古いページをさらに高速でシンプルかつ強力なものにするために、数百に及ぶベータ版テスターを使用して、ページの微調整、改良、改善を同時に行ってきました。

中央ハブの[イテレーションのステータス]ページは、CA Agile Central のチームが日常業務を管理するために集結する場所です。必要なすべての編集機能、ステータス、およびレポートが 1 つのページ内に収まっているので、さまざまなページ間を移動する必要がありません。[イテレーションのステータス]ページを使用すると、スタンドアップ ミーティングの進捗状況を確認したりリアルタイムで促進したりできます。

CA Agile Central の[イテレーションのステータス]ページは、すべてのユーザが使用できるようになりました。新しいページには、レガシー ページより優れた数々の利点があります。可能になった操作は以下のとおりです。

  • 1 つのページ上でストーリー、ディフェクト、ディフェクト スイート、およびテスト セットを表示する
  • リスト ビューまたはボード上で作業を表示および編集する
  • リスト上で列を追加、並べ替え、または削除する
  • ボード上でカードのフィールドを追加、並べ替え、または削除する
  • リスト ビューまたはボード内でフィールドをワンクリックで編集する


デモ ビデオ

このページの以下のデモ動画を視聴して、アプリケーション全体で整合性を保つための新機能の使用方法を試聴してください。


5 分

ブログ記事

[イテレーションのステータス]ページが、チームにとって必要不可欠な CA Agile Central ページである理由について説明します。

 

リスト ビューとボード ビューの両方を使用する方法を含め、この新しいページを使用する方法の詳細については、[イテレーションのステータス]ページのヘルプ コンテンツを参照してください。

[バックログ]、[ディフェクト スイート]、および[ごみ箱]の各ページに追加された新機能

CA Agile Central では、[バックログ]、[ディフェクト スイート]、および[ごみ箱]の各ページが更新され、[イテレーションのステータス]ページ上にある新しいコンポーネントが追加されました。

[バックログ]ページでは、以下の操作が可能になりました。

  • [フィルタ] フィルタ アイコンをクリックして、追加する列ヘッダ(独自のカスタム フィールドを含む)を選択します。ページに表示する作業アイテムを選択することもできます。
  • [列の表示] 表示 アイコンをクリックして、ページに表示する列を選択します。
  • [インポート/エクスポート/印刷] インポート エクスポート アイコンをクリックして、インポート、エクスポート、および印刷を行います。

[ディフェクト スイート]ページでは、以下の操作が可能になりました。

  • [フィルタ] フィルタ アイコンをクリックして、追加する列ヘッダ(独自のカスタム フィールドを含む)を選択します。
  • [列の表示] 表示 アイコンをクリックして、ページに表示する列を選択します。
  • [インポート/エクスポート/印刷] インポート エクスポート アイコンをクリックして、インポートおよび印刷を行います。
  • [新規追加]ボタンをクリックして、新しいディフェクト スイートを簡単に追加します。
  • 歯車メニューから、子またはピア作業アイテムをインライン追加します。
  • ドラッグ アンド ドロップで作業アイテムをランク付けします。
  • 歯車メニューから、作業アイテムのランクを変更します。
  • 歯車メニューから作業アイテムを削除します。

[ごみ箱]ページでは、以下の操作が可能になりました。

  • [フィルタ] フィルタ アイコンをクリックして、追加する列ヘッダ(独自のカスタム フィールドを含む)を選択します。
  • [列の表示] 表示 アイコンをクリックして、ページに表示する列を選択します。

ハードウェアおよびソフトウェア要件

ハードウェア

On-Premises イメージは、仮想ディスク容量として 150 GB のストレージを必要とします。インストールの前に、この容量が利用可能であることを確認してください。

モニタ:

  • 最小で 1024 x 768 x 256 色のビデオ解像度。1280 x 1024 を推奨

VMware® vSphere サーバ(推奨)または VMware® ESX サーバ

CA Agile Central VMware アプライアンス設定:

  • CA Agile Central Software では、サブスクリプションのパフォーマンスを向上させて多量のリクエストを提供できるよう、10 ~ 12 GB の RAM をお勧めします。
  • 2 つの CPU
  • 150 GB のディスク

サポートされている Web ブラウザ

CA Agile Central では、ソフトウェアを利用しやすくするように取り組んでいます。PC、Linux、または Macintosh コンピュータを経由して、On-Premises サーバに接続があればどこからでも CA Agile Central にアクセスできます。

ただし、利用可能なすべてのオペレーティング システムとブラウザの組み合わせをサポートすることはできず、現実的でもありません。最新の CA Agile Central の機能を利用するには、完全にサポートされている以下のいずれかのブラウザを使用することをお勧めします。

  • Firefox
  • Chrome
  • Safari
  • Internet Explorer*

これらの各ブラウザの最新 2 バージョンがサポートされます。これらの Web ブラウザの開発バージョン、テスト バージョン、またはベータ バージョンを使用することはお勧めしません。CA Agile Central アプリケーションは、公にリリースされていないバージョンでは正しく動作しない可能性があります。特に Chrome の使用を強くお勧めします。

どのブラウザを選択しても、Cookie と JavaScript を有効にする必要があります。

* Internet Explorer: Internet Explorer 9、10、11 がサポートされています。CA Agile Central では、Internet Explorer 6、7、8 はサポートされていません。

その他

PDF リーダ:

  • Adobe Reader 5.0 以降(Microsoft Windows プラットフォーム。Linux は非対応)
  • Adobe Reader 7.0 を推奨

既知の問題

Solr Stat ダウンロード ログにエラーが含まれる

On-Premises コントロール パネルで、[現在のサーバ ステータス]タブの[Download Search Service Logs: Download Logs (ダウンロードの検索サービス ログ: ログのダウンロード)]リンクが、エラーを含むログ ファイルを生成します。

On-Premises コントロール パネルから、アプリケーションおよびサーバのログ ファイルが削除される

On-Premises コントロール パネルで、ユーザが[ログ ファイル]リンクをクリックし、ログ ファイルをダウンロードすると、ダウンロード ファイルからアプリケーションおよびサーバのログが削除されます。

大量のデータを持つお客様は移行時間が長くなる可能性がある

大量のデータを持つお客様は、CA Agile Central をリストアまたは再起動する際に artifact_tag_string 移行時間が長くなる可能性があります。移行の実行時間の長さは、データ サイズによって異なります。

Mac アーカイブ ユーティリティ エラー

2014.1 On-Premises ファイルを解凍すると、Mac ユーザは以下のエラー メッセージを受け取る場合があります。

この問題を解決するには、Unarchiver という名前の無料の Mac アプリをダウンロードします。このアプリを使用すると、さらに大きなファイルを解凍できます。このアプリは次のアドレスでダウンロードできます: https://itunes.apple.com/us/app/the-unarchiver/id425424353?mt=12

データ セットをリストアする際の SQL エラーはアクションが不要である

データ セットをリストアする際に SQL エラーが表示されるバグは、On-Premises 2014.1 リリースで修正されています。ユーザがリストア処理を正常に実行すると、https://ONPREM_HOST/controlpanel/actionfiles/restorebackup.php にエラーが表示されます。このエラーは、データベース インデックス クエリの最適化に関連しており、この問題を修正するために週単位でバック グラウンド タスクが実行されてインデックスの最適化が再作成されるので、無視しても安全です。ただし、このバグは 2013.1 以前のリリースに存在していて、データのリストアに関連するので、2013.1 リリース以前から 2013.2 以降のリリースにデータをリストアすると、SQL エラーが引き続き表示されます。ライセンス キーを正常にインストールするか、または CA Agile Central Application によって検証するには、CA Agile Central Application を再起動する必要があります。

ORA-39083: Object type INDEX_STATISTICS failed to create with error:
ORA-01403: no data found
ORA-01403: no data found
Failing sql is:
DECLARE I_N VARCHAR2(60);   I_O VARCHAR2(60);   NV VARCHAR2(1);   c DBMS_METADATA.T_VAR_COLL;   df varchar2(21) := 'YYYY-MM-DD:HH24:MI:SS';  stmt varchar2(300) := ' INSERT INTO "SYS"."IMPDP_STATS" (type,version,flags,c1,c2,c3,c5,n1,n2,n3,n4,n5,n6,n7,n8,n9,n10,n11,n12,d1,cl1) VALUES (''I'',6,:1,:2,:3,:4,:5,:6,:7,:8,:9,:10,:11,:12,:13,NULL,:14,:15,NULL,:16,:17)';BEGIN  DELET

ビルドの詳細

  • Onprem ALM のビルド: onprem-almci-10
  • CA Agile Central ALM のビルド: almci-master-17054
  • Analytics のビルド: master.12438
  • SOLR のビルド: amci-master-3215
  • コントロール パネルのバージョン: 2015.1
  • WSAPI: v2.0

フィードバック

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