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Visual Studio/TFS (Team Foundation Server)用 CA Agile Central プラグインは、.NET の開発者およびテスターが CA Agile Central のアーティファクトを VS/TFS Version Control のチェックインにリンクして、CA Agile Central のアーティファクトとコード チェックインの間のトレーサビリティを実現するための簡単な方法を提供します。
サポートされているバージョンは、Visual Studio 2008 または 2010 と、Team Foundation Server 2010 または 2012 です。
このプラグインは、以下の 2 つの異なるレベルで動作できます。
アプリケーション開発に Microsoft Visual Studio を使用し、Team Foundation Server ソース管理を使用している開発者およびテスターに対して、Visual Studio プラグインは、Visual Studio のコンテキスト内からタスクおよびディフェクトへの瞬時のアクセスを提供します。タスクおよびディフェクトを表示または更新でき、IDE を離れることなく、CA Agile Central で情報を簡単に相互入力する方法を提供します。Team Foundation Server プラグインは、CA Agile Central のアーティファクトを Team Foundation Version Control のチェックインにリンクして、CA Agile Central のアーティファクトとコード チェックインの間のトレーサビリティを実現するための簡単な方法を提供することで、この機能を拡張します。 Team Foundation Server プラグインは、CA Agile Central のアーティファクトを Team Foundation Version Control のチェックインにリンクして、CA Agile Central のアーティファクトとコード チェックインの間のトレーサビリティを実現するための簡単な方法を提供することで、この機能を拡張します。
CA Agile Central の任意のページの下部にある[サポートに問い合わせ]リンクをクリックすると、Team Foundation Server 用 CA Agile Central プラグインを入手するためのサポート ケースが開きます。応答を受信してインストール パッケージを取得したら、以下のタスクに進みます。
以下に、CA Agile Central Team Foundation Server プラグインをインストールして実行するためのハードウェアとソフトウェアの要件を示します。
*32 ビットの Windows XP および 64 ビットの Windows 7 でテスト済み
プラグインの実行を計画している各 Visual Studio クライアントに、CA Agile Central Team Foundation Server プラグインをインストールします。複数バージョン(Visual Studio 2008 用に 1 つ、Visual Studio 2010 用に 1 つ)のプラグインのインストールはサポートされていません。
インストーラによってファイルがコピーされ、ファイル システムが設定されます。
管理者インストール: 管理者の場合、インストーラは、プラグインのインストール先となる Visual Studio のバージョンのほか、ログインしているユーザに対してのみプラグインを利用可能にするか、またはすべてのユーザに対して利用可能にするかを確認するダイアログ ボックスを表示します。そのマシンにログインするすべてのユーザが CA Agile Central プラグインを使用できるようにするには、[Make this installation available to Everyone (すべてのユーザに対してこのインストールを利用可能にする)]チェックボックスをオンにします。
管理者でない場合、インストーラは、ログインしているユーザに対してのみプラグインをインストールします。
プラグインは、マシンにインストールされている以前のバージョンを削除します。ただし、同じバージョンをインストールしようとすると、セットアップで、現在のインストールを修復または削除するオプションを含むメッセージが表示されます。この問題を解決するには、以下の手順に従います。
CA Agile Central のエントリ ポイント アイコンが[ツール]メニューに表示されない場合は、以下の手順に従って、手動でプラグインを開始します。
警告: 以下の 3 つの手順の正確性/妥当性は疑問視されています。新しいデータが入手され次第、修正される予定です。
新しい Visual Studio インスタンスが開始されます。
チェックイン ボタンが表示されない場合は、以下の項目を確認します。
CA Agile Central プラグインにログインした後、Visual Studio ウィンドウの右下隅に表示されるメッセージが「Getting workspace users... (ワークスペース ユーザを取得しています...)」で停止してハングアップした場合は、この(CA Agile Central の)ユーザに以下のような「デフォルトのワークスペースまたはプロジェクト」があることが原因である可能性があります。
クリーン アンインストールを行わないと、バージョン 1.6.3 以前のプラグインの実行時、または 1.6.4 以降へのアップグレード後に、以下のエラーが発生する可能性があります。
「Unable to load data for Iterations filter drop-down due to a recent error. Please click 'Refresh List' to reload list. (最近のエラーのため、イテレーション フィルタ ドロップダウンのデータをロードできません。[リストのリフレッシュ]をクリックして、リストを再ロードしてください)」
この問題は、A)正常にログインした後、または B)[Refresh List (リストのリフレッシュ)]ボタンをクリックしたときに、プラグインがイテレーション リストを更新しようとすると発生する可能性があります。これは既知の問題であり、バージョン 1.6.4 以降のプラグインで解決されています。以前のバージョンのアドインを実行していた場合は、このエラーを解決するために、(現在のインスタンスのアンインストール後に)クリーン再インストールが必要となる場合があります。クリーン再インストールは重要です。再インストールの前に、以下の手順に従って現在のインスタンスをアンインストールしてください。
アクティビティ ログは、プラグインに発生したすべてのエラーを追跡します。プラグインの使用時に問題が発生した場合は、以下の場所にあるログ ファイルを確認してください。
たとえば、2010 年 11 月 3 日のログには 20101103ActivityLog.log という名前が付けられ、このディレクトリに格納されます。
プラグインから CA Agile Central に正常にログインしたら、CA Agile Central で、CA Agile Central ユーザのデフォルトのワークスペースに対して[タスク]リストと[ディフェクト]リストが表示されます。ユーザにデフォルトのワークスペースがあるかどうかを確認するには、CA Agile Central で[セットアップ]-[プロフィール]-[プロフィールの編集]に移動します。
編集するディフェクトまたはタスクの行をクリックします。
変更を承諾したりキャンセルしたりするには、右上隅にある[保存]アイコンと[キャンセル]アイコンを使用します。これらのアイコンは、アーティファクトをインライン編集する際の CA Agile Central の[保存]アイコンおよび[キャンセル]アイコンと同じです。
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